イライラしてもいいじゃない!笑顔ができないこともある!だってママはロボットじゃない人間だもん

「子供のやりたい!」を応援するためにはイライラはセットです。それでもOKなのです。だってママは笑顔だけをインストールされたロボットじゃないから。未完成ママである私は子供の成長と共に自分を作り上げて進んでいく

子供 3歳

3歳の反抗的な態度にイライラする時はシンプルな対処法でスッキリ!

2016/09/02


子供の反抗的な態度が引き金になって自分でもビックリするくらい子供を叱ってしまうことってありませんか?

特に子供が3歳になると、反抗的な態度に毎日が嵐のよう。

けれど、3歳の反抗的な態度に全て付き合うのは現実的ではありません。
力を入れる所と抜く所のメリハリをつけて、自分を責めない育児を始めましょう。

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3歳ってこんな感じ

3歳の子供は大人と違って、発達の途中の存在です。
なので、なんで3歳の子供が反抗的な態度をとるのかを
「そうだったのねぇ~」と理解することは
ママのイライラを減らす為にはとても大切なことなのです。

少しだけ、こどもの発達について、スイスの児童心理学者のピアジェが唱えた
「思考発達段階説」に沿ってみていきましょう。

自分を中心に考える段階

3歳ごろになると「ごっこ遊び」などができるようになり、
お家の人やお友達との関わりも増え始めてきます。

けれど、まだ自分を中心に考える段階に留まるのが通常です。

なので、お家の人やお友達が自分とは違う考えを持っていると考えることは
難しい状態なのです。

だから、遊びや生活の中でも衝突することが増えます。

また、この時期の子供は、見たままを受け止める傾向にあります。

例えば、

3歳の子供の目の前でスープを背の高いグラスのような容器から、
平たい皿に移したとします。

3歳の子供はこの場面を見てスープの量が減ったと考えます。

 

なぜなら、見た目に減って見えるからです。
こんな時反抗的な3歳の子供ならば
「スープが減った~!」「スープ増やして~!」と大騒ぎになるかもしれません。

 

いくら周りの大人が「スープ減ってないよ!」と言っても
見た目で量が変わらないと考えることは
3歳の子供にはまだ難しい場合が多いのです。

3歳の反抗的な態度あれこれ

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ここで、ママ達をイライラさせてしまう3歳の行動を丁寧に見ていきたいと
思います。

ご飯食べない!

ごはんの時間になって、ママが「食べよう!」と誘っても「食べない!」と
反抗的な3歳の子供。

 

ママも子供にご飯を食べて欲しいからあの手この手で、チャレンジしてみるけれど
最終的には「だったら、食べなくていい!!」と怒ってしまう。

 

その後、時間がズレてから「ご飯食べる」と言い出し、ママは怒りながらも
食事を出す。毎日の恒例のやりとりにママもうんざり。

 

他にも「お風呂の場面」や「トイレの場面」「着替えの場面」などでも同じようなやり取りがみられます。

マイルールを緩め、子供に選択肢を与える

食事の時間は規則正しくしたいと思うのは自然なことです。

でも、「規則正しく」を守ろうとするあまり、子供が「ご飯いらない」と言ったら
絶対にご飯を出さないと決めているママもいます。

 

この行為が「良い」「悪い」ということではなく、
この行為によってママがイライラするようだったら、
ママ自身に厳しいルールを課してしまっていることになります。

 

一度「ごはんをいらない」と言ったのに時間が経ってから
「ご飯食べる」と言われると、
「子供の言いなりになっているような」、「バカにされているような」
気分になってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

 

子供のタイプによっては食事に関して出来ることを一緒にやると
案外気持ちよくやってくれることがあります。

例えば、

・メニューを考えてもらう

・家庭菜園をやる

・食事作りを手伝ってもらうなど
「ご飯をたべる」=「楽しい」に繋がることをママと一緒にやってみるのです。

でも、3歳なので出来る事と出来ない事があって当たり前だと言うことを忘れないで下さいね。そして、失敗しても責めたりしないで下さいね。

今まで以上に反抗的な態度になるかもしれませんし、
子供に「できる自分は〇」「できない自分は×」という価値観が出来て
完璧主義になってしまいます。

そうではなくて、できても、できなくてもあなたは〇というものを
大人は子供に伝えてあげて欲しいと思います。

また、ママは選択肢を与えて決定権を子どもに与えてみるやり方もあります。

どっちのお皿で食べる?ふりかけはどっちにする?などです。

これも、着替えの場面やトイレの場面やお風呂の場面でも応用できますよ。

本当にダメな時メリハリをつけて叱る

3歳の反抗的な態度に力を入れて欲しいのは
「人を傷つける行為をした時」「危険な行為をした時」です。

例えば、人を叩いたり、物を投げたりした時です。
子供にも理由があると思いますので、まずは子供の言い分を聞いてあげて
それから、その行為はいけないことなのだと教えましょう。

なんでイライラしちゃうんだろう?

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本当はみんな「3歳ってこんなもの」って頭では分かっているんです。
なのにどうしてもイライラしちゃうんですよね。

その理由を考えたことはありますか?

もしかしたら、

  • ご主人が子育てに積極的じゃなかったり・・・
  • 2人目を妊娠中だったり・・・
  • 義理父母や実父母の介護が忙しかったり・・・
  • 経済的に厳しかったり・・・
  • 引っ越してきたばかりで孤独だったり・・・

潜在的な原因が隠れていて、心に余裕がなく、子供の反抗的な態度が引き金となって、さらにイライラして、子供が泣くまで激しく責める。そして、泣き疲れて寝てしまった我が子の寝顔を見て、罪悪感でいっぱいになり、自分自身を責めてしまう悪循環。

そんなママはきっと、一人で頑張ろうとする真面目な人だと思います。

そして、いつも子供のことを一番に考えている優しい人。
一生懸命だからこそ、上手くいかないと自信がなくなっていくんですよね。
私もそうでした。

でも、子育てに自信がある人なんていませんよ。
逆にいたら「子供の事ちゃんと見てます?」って思います。

自信がないからこそ、人の力を借りましょう。
それは、ママの気持ちが楽になる為にです。

ママの気持ちが楽になれば子供もラクになれます。

私自身そうだったのですが、同じような悩みを抱えている人がいるって分かると、
気持ちも落ち着いてきませんか?

まとめ

「3歳の反抗的な態度にイライラする時はシンプルな対処法でスッキリ!」というテーマでお伝えしました。

私は3歳の反抗的な態度でイライラしているママ達にたくさん出会ったし、
私自身もイライラしながら上手くいかない子育てに自信を無くす悪循環を繰り返していました。

娘が中学生になって今思うのは、「時間は進む」ということです。

そして、あの頃悩んでいたことが、懐かしくも思います。こんなに怒って性格が曲がっちゃうんじゃないかと心配したこともあったけれど、そんなことぐらいで、
子供の性格って決まらないんだなぁ・・・と思います。

だから、今は肩の力をスーッと抜いて、ママはこれ以上自分を責めたり、
嫌いになったりしないでね。

だって、子供はどんなママだって、大好きなんだから。

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