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2ヶ月の赤ちゃんのでべそにビックリ!原因は?治し方はこの2つ!


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生後2ヶ月くらいの赤ちゃんは生まれた時と比べると随分と大きくなり、ママも育児に慣れてくるころですね。

そんな時、赤ちゃんのでべそに気づくと、親は不安や心配で困惑してしまいます。

でも、安心して下さいね。

でべそは赤ちゃんにはよくあるもので、成長と共に治っていきます。

そこで、赤ちゃんのでべその原因や治し方をご紹介します。

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赤ちゃんのでべそとは?

でべそとは、通常へこんでいるはずのおへそが出ている状態です。大きさは赤ちゃんによって違います。泣いたり、いきんだりするとでべそがピンポン玉くらいの大きさにまで膨れ上がります。

でべその原因は?

通常、赤ちゃんのへその緒がとれると、腹筋と腹筋の間にある「さい輪」という穴が小さくなるのですが、でべその場合には「さい輪」が閉じず、「さい輪」から腸が飛び出してしまいます。これが「でべそ」になります。

よく、へその緒の切り方が悪いとでべそになると言われますが、しっかりとした根拠はないそうです。

でべそは破けたりしない?

あまりのでべその大きさに「破けたりはしないか?」「弾けたりはしないか?」と不安になりますよね?けれど、赤ちゃんのでべそは「破けたり」「弾けたり」はしないので安心して下さい。

成長や発達への影響は?

でべそは赤ちゃんの成長や発達に悪影響を与えることはありません。あえて言うならば、でべその見た目が気になるか?気にならないか?ということです。

そして、赤ちゃんの肌は弱いので、赤ちゃんがでべそを気にして触ったり、ひっかいたりしないように見てあげましょう。

でべその種類

でべそには2種類あります。

  • 皮膚だけ飛び出ている臍突出症
  • 腸が飛び出ている臍ヘルニア

ほとんどの子供のでべそのは臍ヘルニアです。

でべそはうちの子だけかしら?

あかちゃんのでべそはよく見られるものです。割合で言うと5~10人に1人。未熟児の場合にはその割合は増加し、8割くらいになります。

でべその治し方は?

でべそはほとんど自然に治る

赤ちゃんは寝返りやハイハイができるようになってくると、腹筋も鍛えられて発達していきます。それに伴ってでべそも小さくなり、1歳~2歳頃までには約90%の赤ちゃんは自然に治るようです。

ピークは生後4か月

臍ヘルニアは生後4か月頃がピークとなり、その後徐々に小さくなっていく場合が多く、その後、自然に治っていきます。

2種類の治療法

でべそには2つの治療法があります。どちらも医師の診察と相談の元で進めていきます。

  • 経過観察
  • 手術

経過観察について

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でべそは1歳くらいまでには自然に治ることが多いので、1歳くらいまでは医師の元で経過観察をしていきます。

経過観察中は医療用の粘着テープ付のスポンジをでべそに貼ります。これは直接臍ヘルニアを治す目的ではなく、皮膚が伸びきるのを防ぐ目的で使われます。

このテープはでべそのピークを迎える生後4ヶ月までにはやっておいた方が良いそうです。

このテープは医師の指示の元で正しく行うようにしましょう。また、でべそのあたりはかぶれや湿疹を起こさないように清潔を保ちましょう。

手術について

1歳を過ぎると手術をすることもできます。

しかし、手術となると赤ちゃんへの負担も心配で親なら一度は躊躇してしまいますよね。

でべそは2歳で治ったり、さらには就学前に治ったりすることもあるそうなので、この点も含めて、このまま経過観察をしていくか、手術をするのか医師とじっくり相談をしてみましょう。

手術の費用について

  • 保険適用で5~7万程度
  • 乳幼児の場合には医療証があれば自治体からの補助が受けられます。無料であったり、一部補助が出るなど自治体によって異なるので、お住まいの自治体に確認してみましょう。
  • 入院中の食事代は別途必要

どんな手術?痛みは?

  • 全身麻酔(前日は食事をとることができません)
  • 痛みは2~3日ほど続き、少しずつ痛みが和らいでいく

術後は痛みから患部を触ってしまうことがあると思いますが、細菌の感染を防ぐためにも触らないように見てあげましょう。

入院はどれくらい?

入院の日数は子供によって様々ですが、通常であれば2~3日くらいで退院できます。

根拠のない言い伝えに注意

昔からでべそになったのは「泣かせすぎたから」とか「でべそに10円玉や5円玉を貼ると治る」といった言い伝えのようなものがあり、ママたちを混乱させます。

これらの言い伝えには根拠がありません。

逆にでべそに硬化を貼ることで蒸れてかぶれや湿疹になったり、不衛生になたりしますので気を付けましょう。

まとめ

「2ヶ月の赤ちゃんのでべそにビックリ!原因は?治し方はこの2つ!」というテーマでお伝えしました。

でべそは初めて見ると親もビックリしてしまいますが、ほとんどの場合自然に治るということなので安心ですね。

子育てに関しては昔からの言い伝えのようなものがあり、時にはママたちを困惑させてしまいます。そんな時には一人で悩まずに医療機関できちんとした情報を聞きましょう。

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