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ADHDは赤ちゃんにも特徴があった!子育てのポイントで育てにくさを解消する方法

2016/06/23


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不注意、衝動的、落ち着きがない、という3つの特徴を持つADHDは最近では多くの人に知られるようになりましたが、それでもまだまだ知られていないことも多く、周囲からの無理解に辛い思いをし続けている子供たちがいます。

今回はまだあまり知られていない赤ちゃんのADHDについて調べてみました。

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ADHDとは

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正式名称は注意欠陥多動性障害といいます。

ADHDになる原因はまだ分かっていませんが、先天性のもので脳に原因があるという研究結果は出ています。これまでADHDの子供達は「周りの環境の問題」や「しつけの問題」が原因とされてきましたが、今ではまったくの誤解で関係がないことがはっきりとしています。

ADHDの症状は子どもと大人によって若干の違いが見られますが、実際の年齢の3分の2くらいの年齢を考えておくとよいといわれています。

例えば、15歳(中3)の子供であれば、10歳(小4)くらいの自己コントロールの力しか持っていないと考えて間違いはないでしょう。

ADHAの特徴

💡ここでは、子どもの症状を中心に紹介します。ADHDには3つの特徴が見られます。これら3つの症状が顕著に出ているときにADHDと診断されます。

  • 多動性
  • 衝動性
  • 不注意

多動性とは

多動性とは、ずっと座っていることが難しかったり、遊びなどに大人しく参加することが難しいなどが挙げられます。
何かひとつのことにずっと集中することが難しく、常に落ち着きがなくなってしまいます。

衝動性とは

衝動性は、順番待ちをすることが難しかったり、他の人の邪魔をしてしまったりする行動を指します。

不注意とは

不注意はさまざまな場面で見られ、勉強などで不注意なも違いを繰り返したり、集中力が続かなかったり、人の話を聞かなかったり、約束などを忘れやすかったりといった特徴があらわれます。

 

ADHDの治療法

根本的な治療方法はありませんが、適切な処置を受ければその症状を抑えることは可能です。

まずは、ADHDの子供に関わる人達がADHDの子供たちの特性を理解することが治療の第一歩となります。

「子供の育てにくさに」うんざりすることもあるでしょう。ADHDの子供と向き合う子育ては並大抵のものではありません。それでも、子供の良い面を見つけてあげてください。そして、声に出して褒めてあげてください。

症状が強い時には薬物療法を行うこともありますが、薬物療法がADHDの問題をすべて解決するわけではありません。やはり、周囲のサポートが必要になってきます。

また、赤ちゃんや子どもの頃にADHDの症状が見られても、大人になるにつれて落ち着いてくる人も多いようです。

赤ちゃんのADHDの症状は

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しかし、ADHDの特徴はある程度成長してからでないと判別することができません。
それでは赤ちゃんのADHDはどのようにして見分ければいいのでしょうか?

赤ちゃんのADHDを見分けるのは困難な場合が多いです。
しかし、いくつか目安があるのでそれをチェックしてみましょう。

視線が合わない

1つ目は視線がなかなか合わないということです。

お母さんが母乳やミルクをあげているときであっても、赤ちゃんと視線が合わないことが多いです。

食事だけでなく、お母さんが赤ちゃんに声をかけても視線が合わないことが多々あれば、それはADHDの特徴でもあるんです。

抱っこを嫌がる

2つ目は抱っこを極端に嫌がる赤ちゃんが多いということも挙げられます。
誰かが抱っこしようとしても体を反らしたり、体をばたつかせたりします。
たとえお母さんが抱っこしても、このような反応をするんです。

指さしができない

3つ目はADHDの特徴がある赤ちゃんは指さしができないことが多いです。
通常は自分で指さしをして周りの人に何かを伝えようとしますが、ADHDの赤ちゃんはこれを人の手を使って行います。

これをクレーン現象といいますが、人の手を使っておもちゃを取ろうとしたり、何かを指さしたりするんです。

ADHDの診断・治療が受けられる医療機関の普及

上記の特徴が赤ちゃんに見られた場合には、ADHDの可能性もあります。

ですが、素人が判断することは非常に難しいため、気になる場合は病院を受診しましょう。

ADHDはここ数年で飛躍的に知られるようになり、以前は限られた医療機関でしか診断や治療が受けられませんでしたが、今では多くの地域のより多くの医療機関で診断や治療が受けられるようになってきましたので、3歳児検診まで待たずに受診をするご家庭も増えているといいます。

それでも、正しい診断ができるのは3歳頃からといわれているので、しばらくはその成長を見守ることも大切です。

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まとめ

以前と比べるとADHDのことは多くの人に知られて、「しつけの問題」や「周囲の環境の問題」が原因とされていたことが誤解だという認識も広がり、ADHDの子供たちに教育的な配慮が必要なことも公には理解されるようになってきました。

それでもなお、詳しく知ってる人は少なく、ADHDの子どもは周りから変わった子どもと誤解されてしまうのも事実です。

ADHDの子どもを育てるには、お母さんだけでなく周りの人の協力も不可欠です。

また、適切な支援を受けることも子ども成長において重要なので、保健センターや発達障害支援センターなどに話を聞きに行くだけでも色々な情報が得られます。

ADHDの子どもには、他の子どもとは違った才能を持っている良い面が多々あります。なので、周囲の人は子供本人では気づきにくい良いところを発見してあげて、良いところを伸ばし、苦手な部分をサポートしてあげるような接し方で子供の「生きづらさ」を改善してあげたいですね😊

 

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