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ADHDは勉強ができる力をつける方法で伸ばす!努力不足は誤解です!

2016/06/23


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ADHD(注意欠陥多動性障害)は発達障害の1つで、気づかれにくい障害です。そのため「育て方」やその「こどもの努力不足」と誤解されたまま、年月が過ぎてしまい、適切な対応が取られるまでに時間が掛かってしまう場合があります。

勉強をしたい子供の大切な時間を奪わないためにも、また子供の努力不足と誤解されないためにも、ADHDの場合、どの様にしたら勉強ができるかについてまとめました😊

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ADHDの特徴

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ADHDのこどもは、注意力がないわけではありません。自分の好きなことには集中することができます。

ただ、注意力を自由にコントロールすることがとても難しいのです☝

ADHDのA君の学校での様子

A君は授業中におとなしく座っているということが難しく、動きたくなって、もぞもぞしてきます。ですから、先生が黒板の前で話をするのをずっと聞いていることは、ADHDのA君にとっては辛いこと(苦手なこと)です。

そして、ADHAのA君は辛くなってくると、ついつい隣の席の子供に話しかけたり、席を立ったり、椅子を揺らしてみたり、度々後ろを振り返ってみたりします。

また、A君は何かに集中すると他のことは目に入らなくなります。先生が言ったことも聞いていないことが多いので、物忘れも多くなります。

あまり考えずに発言してしまうこともありますから、相手を傷つけてしまったり、自分を不利な立場に追い込むことにもなります。また、授業中の立ち歩き行動や授業妨害が見られるため、学校では問題になりやすいのです。

ただ、ADHDの場合、年齢が上がると、多動はたいてい治まってくると言われています。

女の子に多い不注意優勢型

💡女の子のADHDに見られやすい特徴

  • 多動性が目立たない
  • 主な場合は不注意が多い

多動性がある場合には、授業中の立ち歩きやおしゃべりや、他の生徒とケンカなどが目立ち、それ故に介入の対象になり易いものです。

しかし、目立った問題を起こすわけではなく、物忘れが多かったり、机の中が整理できなかったり、先生が言ったことを聞いていなかったために、場違いな行動を起こしてしまうわけですから、目立ちにくいわけです。

そして、こうしたこどもたちに支援の手が差しの出られるまでには長い年月が経過してしまっているのです。

障害と病気の違いとは

障害の特徴とは、どの様なものだと思いますか?病気とはどこが異なるのでしょうか?

障害とは、病気とは異なり器質的な状態としては、基本的に一生を通じて変化しない特徴のことです。もちろん、器質的な変化はしなくても、関わりやトレーニングによって、目に見える変化を起こすことが可能です。

💡ですから、障害と病気の違いは以下のように考えます。

  • 病気は治すことが目標になることが多い
  • 障害は一般的には治すことを目標とはしない

ADHDの勉強ができる力をつける方法

上記の事を理解して、ADHDの勉強ができる力をつけていきましょう。

💡ADHDの子供達が「勉強ができるという目標」に向かうための方法には、以下のことが基本となります。

  • 苦手な部分を補う
  • 得意な部分を伸ばしていく

ADHDの子供が目標に向かう場合、関係する人達は、子供の「苦手な部分はどこ?」、「得意な部分はどこ?」と子供が自分で気づきにくい所を見つけてあげるサポートをしてあげてください。

例えば、先ほどのA君は授業中に座っていることが苦手でした。このような場合は、授業中に座っていなければならない時に退屈になったらどうやって他の子供に迷惑を掛けずに過ごせるのかを一緒に考えてあげましょう。

また、カッとなって他の子供に言ってはいけない言葉を言わずに済む方法などを学んだり、練習してみることも「力」になります。

家庭でも、子供の苦手な部分を補える小さな工夫を少しづつ、積み重ねていくことができます。

二次的な問題

目に見えにくい障害を抱えるこどもは、周囲から障害について理解されない部分があります。こども本人も自分が障害を抱えているために、苦手な部分があることに気付いていないこともあります。

こうしたこどもは、「なぜ、自分は他の子ができることができないのか」、「何もしていないのにいじめられるなんて、生きていても仕方がない」といった考えを抱くようになることもあります。

このような場合には、周囲の無理解による叱責や攻撃のため、こどもは落ち込んだり、お腹が痛くなるようになったり、好ましくない状態に陥ることがあります。

このような場合には、周囲の大人はどのようにしたら良いのでしょうか?

障害の特徴のために、こどもの気持ちを受け入れるだけでは、問題を解決するための考え・行動の変化や多様化に、結びつかない場合が多いことでしょう。

ですから、障害を抱えるこどもたちと関わる時には、教育的な部分が必要となります。障害を抱えるこどもたちが傷ついている場合には、まず受容と傾聴を行うことはとても大切です。

それから障害故に自分では気づくことのできない事がらを教えてあげましょう😊

家族問題に発展することがある

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「こどもの生まれ持った育てにくさ」が引き金となって、家族問題が起こることがあります。

この、「こどもの生まれ持った育てにくさ」を引き金として起こった家庭問題が、こどもに悪影響を与え、さらなる家庭問題へと発展することがあります。

ADHDはこうした「こどもの持って生まれた育てにくさ」については、見逃されやすく、母親の育て方のせいにされることが少なくありません。

こうした周囲の態度がある状況からは、改善が期待しにくいと思われます。

誰か一人を責めるのではなく、こどもに関係している人達が責任を分担することで解決を目指し易くなります。

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まとめ

ADHDは気づかれにくい障害のため、子供が抱えている悩みを周囲にいる人達が理解できずにいます。

これは、子供にとっても、周囲にいる人達にとっても辛いことですね。

はっきりとADHDと診断されるまでは、時間がかかります。ですから、そのタイムラグを有効に使いましょう。まずは、子供が抱えている悩みに耳を傾けて、アドバイスをしたり、サポートをして、少しづつ解決を目指しましょう。

 

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