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赤ちゃんがぐったりでも熱はない!原因は?対処法は?治るの?

2016/06/23


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赤ちゃんがぐったり!慌てて体温計で測ってみたら不思議と熱はない!

でも、いつもとなんか違う!と感じる母親のカン。

赤ちゃんの異変に「いつもとなんか違う」という感覚が合っているのか不安で、悩んでいませんか?

でも、ママのカンは大切です。

「熱はないけれどぐったり」の原因は何でしょうか?気づきにくい病気もあるのでまとめました。

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熱はないのにぐったりしている原因

発熱、鼻水、咳、嘔吐、下痢などの症状があればすぐに赤ちゃんの異変に気づいてあげられます。

けれど、目に見える症状がなく、ただぐったりしているだけでは原因がなかなかつかめません。特に生後6か月ぐらいの赤ちゃんは熱はないのに病気が進行していることがあります。

赤ちゃんに熱がないのにぐったりしている場合に考えられる原因にはどの様なものがあるのでしょうか?それらをまとめました。

熱が出る前ぶれ

今は熱がないけれど、これから熱が出る可能性があります。ぐったりしていたのはその前ぶれかもしれません。

この場合、ママのカンが冴えわたり、いち早く赤ちゃんの異変をキャッチしたと言えますね。

赤ちゃんは大人より体温が高めなので、赤ちゃんにとっての熱は37.5度以上を言います。そして熱を出したのが初めての赤ちゃんの場合、突発性発疹であることが多いです。

この突発性発疹の特徴は、熱が下がってから体に赤い発疹が現れます。また、熱がある時はぐったりしていたのに、熱が下がると物凄く不機嫌になります。

鼻水が溜まっている・鼻が詰まっている

赤ちゃんは鼻水が溜まっていたリ、鼻が詰まっていると、苦しくて母乳やミルクを上手く吸うことができません。授乳はしているけれど、赤ちゃんに取って十分な栄養が摂れていないため「ぐったり」している可能性があります。

このような場合には、赤ちゃんの鼻水・鼻づまりを解消してあげるのが一番です。

ドラッグストアなどで赤ちゃんの鼻水を吸ってあげられる器具が割と安価で手に入りますのでホームケアで使ってみてはいかがでしょうか?

また、耳鼻科を受診すると専用の器具で鼻水を吸ってもらえ、薬も処方してもらえるので鼻水・鼻づまりの息苦しさからも早く解消されます。

鼻水・鼻づまりが解消されれば、赤ちゃんはまた母乳やミルクをしっかり飲めるようになるので、みるみる元気になるでしょう。

低血糖

低血糖は新生児によくみられる症状で「新生児低血糖症」と呼ばれています。ほとんどの場合、新生児の低血糖はすぐに回復しますが、中には低血糖が続いてしまうことがあります。

原因

  • 早産児
  • 低出生体重児
  • 母体内や分娩時の細菌感染
  • 心不全
  • 呼吸障害
  • 母体の妊娠糖尿病

症状

  • ぐったりしている
  • 痙攣を起こす
  • 無呼吸になる
  • 脈が速い
  • 体温が低い
  • 発熱
  • 母乳があまり飲めない

治療法

新生児低血糖症は生まれてからすぐに血液中の糖分を調べる検査をするため、早期発見・早期治療が可能で予後も良好です。

しかし、発見や治療が遅れると、低血糖の状態が長く続くため赤ちゃんの脳に何らかの影響を及ぼすおそれがあります。

まず、低血糖の赤ちゃんには母乳を飲ませて糖分を補給します。

それでも低血糖が改善されなければブドウ糖液を点滴し、血糖値を一定に保ちながら他に低血糖を引き起こしている原因を調べ、並行して治療を行い改善を試みます。

生理的貧血

生後2~3週間から生後2か月頃の赤ちゃんにみられる貧血です。

生後2~3週間頃の赤ちゃんは一時的に貧血になりやすい状態ですが、自然に回復することがほとんどです。

しかし、未熟児で生まれた場合、体内の鉄分が少なかったり、成熟児に比べて成長が著しかったりすると、輸血や赤血球の生産を促すホルモンによる治療が必要となることがあります。

鉄欠乏性貧血

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赤ちゃんの体内に蓄えられていた鉄分は生後7~8か月から減少し始め、鉄分が不足しがちになります。

原因

妊娠8ヶ月以降、母体から胎児にたくさんの鉄分が送られます。これを「貯蔵鉄」と呼びます。

鉄欠乏性貧血は

「もっと食べさせなさい・・・」

「断乳しなさい・・・」

などと

母乳育児や離乳食が原因とされがちです。

しかし、母乳ばかり飲んでいて離乳食をほとんど食べていなくても生後9か月頃までの赤ちゃんはこの「貯蔵鉄」で十分補える仕組みになっています。

ですから、鉄欠乏性貧血は母乳育児や離乳食が原因というよりは妊娠中の鉄分の移行に何らかの問題があったためと言われています。

治療法

病院を受診して「鉄剤」が処方されたら、飲みにくさはあると思いますが、服用を心がけましょう。早めの改善が期待できます。

また、生後9か月頃から離乳食も3回食となります。

それに伴い、鉄吸収率の高い母乳の量も減ってきますから、離乳食で鉄分を補給できるような「ほうれん草」「レバー」「ひじき」などをレパートリーに加えてみるといいでしょう。

まとめ

「赤ちゃんがぐったりでも熱はない!原因は?対処法は?治るの?」というテーマでまとめました。

赤ちゃんはぐったりしてる様子を言葉で表すことができないので、原因を見つけるのは本当に大変です。

ぐったりしているのに熱がないと病気なのかどうかも判断が難しいですよね。そんな時は心配を払拭するためにも一度、病院を受診してみましょう。

 

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