イライラしてもいいじゃない!笑顔ができないこともある!だってママはロボットじゃない人間だもん

「子供のやりたい!」を応援するためにはイライラはセットです。それでもOKなのです。だってママは笑顔だけをインストールされたロボットじゃないから。未完成ママである私は子供の成長と共に自分を作り上げて進んでいく

家族の健康 授乳 新生児 産後 赤ちゃんの病気

赤ちゃんが泣き止まない!放置せずに泣き止むコツとは?


50839b9cd8723a853863dac23ce755d5_s

赤ちゃんが生まれて1か月くらいすると「赤ちゃんってこんなにもカワイイんだぁ」と思うのと同時に

「赤ちゃんってこんなにも泣くんだぁ」と思いませんか?

何をやっても泣き止まない赤ちゃんとの時間はママにとってはツライ時間です。

そんな泣き止まない赤ちゃんを放置して罪悪感でいっぱいになる前に泣き止むコツを探りましょう。

< Sponsor Link>

 泣き止まない赤ちゃんを放置しても大丈夫?

結論からいうと、泣き止まない赤ちゃんを放置し続けると、やがて赤ちゃんは泣かなくなります。

これは赤ちゃんが泣いてもママや周囲の大人が欲求に答えてくれないことを学習してしまった結果、泣いて要求することを諦めてしまったのです。

このような状態が続くと、赤ちゃんが3か月を迎えたあたりから「あまり笑わない」「あまり泣かない」ということが目立つようになります。いわゆる「サイレントベビー」と言われる状態です。

サイレントベビーとは?

「泣く」「笑う」などの感情を表現する力が著しく乏しい赤ちゃんの事をいい、その成長にも問題点が指摘されています。

  • 親子のスキンシップ不足
  • 情緒不安定
  • 言葉の遅れ
  • コミュニケーション能力の欠如
  • 暴力的
  • 引きこもり
  • 周囲に馴染みにくい

泣くのは悪いことではない

赤ちゃんが生まれてから1~2か月くらいは何をやっても泣き止まないことがあります。

そんな時は大人だって泣きたくなりますよね。(時には泣きましょう!)そんな気持ちを周りの人達にもっと労わってもらったり、理解してもらいたいものです。

しかし、この泣きたくなるような状況は赤ちゃんもママも周囲の大人も誰も悪くはありません。

赤ちゃんは泣く以外に訴える手段がありませんし、それに応えようとしているママや周囲の大人はエライのです。

間違いなく、みんな頑張っています。

育児は不安がいっぱいです。マニュアル通りにはいきません。

何をしても泣き止まない赤ちゃんを見ると自分の無力さを感じたり、不安や孤独感が増したり、自分自身のココロが制御不能になって、次第に無気力になったりします。

そんなココロの状態が泣き止まない赤ちゃんを放置したいという気持ちを招いてしまうのかもしれません。

ですから、ココロが制御不能になる前に、多少の家事の放置は許しましょう。

そして無理をせず、頑張りすぎず、泣き止まない赤ちゃんを放置せずに泣き止ませるコツをお伝えできたらと思います。また、周囲の人はそれをサポートをしてあげて欲しいと心から思います。

赤ちゃんはなぜ泣くの?

泣き止まない赤ちゃんを放置せずに泣き止ませるためには、まず「赤ちゃんはなぜ泣くの?」という基本的なことから考えてみましょう。

赤ちゃんは「泣くのが仕事」なんて昔から言われている通り、泣くこと以外で自分の「快」「不快」の気持ちを相手に伝えることはできません。

つまり赤ちゃんは「泣く」というコミュニケーションツールによって自分の「快」「不快」を相手に表現しています。

確かに泣いている赤ちゃんのお世話は大変ですが、逆に赤ちゃんが泣いてくれることによってママや周囲の大人が赤ちゃんの様子に気づき易くなるというメリットもあるんですよ。

赤ちゃんが泣くのはこんな時

一日の中で何回も泣く赤ちゃん。

赤ちゃんは泣くことでママや周囲の大人に自分の様子を伝えようとしていますから、その赤ちゃんの要求を満たしてあげられれば「泣く」作業は一旦終了となります。

また、ママや周囲の大人が赤ちゃんの要求を満たしてあげたり、気にかけることで赤ちゃんは大きな安心感を得ることができます。

そこで「赤ちゃんはこんな時に泣くんだぁ」ということが何となくでも知識としてあればママも周囲の大人も放置したい気持ちが和らぐと思いますので、いくつか例を挙げてみました。

  • 眠い
  • おなかが空いている
  • 排尿・排便がしたい
  • おむつが汚れている
  • 暑いor寒い
  • 衣服が痛い・かゆい
  • あせも
  • おなかにガスが溜まっている、もしくは便秘
  • 運動の一つ
  • かまって欲しい
  • 病気
  • ケガ

放置せずに泣き止むコツとは?

泣いている赤ちゃんを放置したくなる時には、赤ちゃんを泣き止ませることが1番です。

そこで赤ちゃんを泣き止ませる最も効果的な方法とは何でしょうか?

それは「抱っこ」です。「えっ!」思うかもしれませんが、抱っこの驚くべき効果は後で述べたいと思います。

しかし、すぐに抱っこができない状況もあると思いますので、その場合は「どうしたの~」など優しく声をかけ、気にかけていることを伝えましょう。

そして、赤ちゃんが抱っこをして泣き止んだなら、要求は満たされたということになりますね。この場合はかまって欲しかったのかもしれません。

しかし、赤ちゃんが泣くたびに神経質になり過ぎては疲れてしまい、また放置したい気持ちがフツフツと湧いてきてしまいます。

先に述べたサイレントベビーが気になる場合、赤ちゃんの要求がかまって欲しいだけなら、抱っこができなくて多少泣いていても心配はいりません。

けれど、「いつもと泣き方が違うな!」と感じたらケガや病気の可能性もありますので必ず様子をみましょう。

抱っこの驚くべき効果とは?

抱っこは親子の大切なスキンシップの一つです。その効果はたくさんあり、以下のような研究結果もあります。

  • 泣いている赤ちゃんをママが抱っこして歩いたら、泣いている時間が10分の1に減った
  • ママが泣いている赤ちゃんを抱っこして歩き始めて3秒ほどで赤ちゃんの心拍数が落ち着いた
  • よく抱っこされている赤ちゃんは泣いている時間が1日に3時間も短い

このことからも、泣き止まない赤ちゃんには抱っこが効果的といえ、放置したいという気持ちも減っていくのではないでしょうか?

抱っこの効果は他にも・・・

  • 親子の信頼感
  • 自己肯定感
  • 情緒の安定
  • 心身の発達

抱き癖はつかない?

赤ちゃんを抱っこしていると「抱き癖がつくよ!」とおばあちゃんやお母さんから言われて戸惑ったことはありませんか?

確かにおばあちゃんやお母さんの世代はそのような子育てが主流だったと思います。しかし、時代は変わり育児に対しての考え方もだいぶ変わり、それを裏付ける研究結果もたくさん出てきました。

そもそも「抱き癖」とは、戦後の日本にアメリカ流の「女性の社会進出」を促した結果生じた育児の人手不足を補うための「大人の都合の良い言い訳」のようなのもであるという説もあります。

今どきの育児は「抱き癖」よりもむしろ「愛着」であったり「信頼」であったりと子供達が厳しい世界を生き抜く力を身に付けながら成長していくことに重きを置いています。

そのためには「抱っこ」はとても大切です。

母乳が足りていないこともある

96b10d9aa0ffb0dbe002ec9e7394141b_s

完全母乳である場合には母乳が思っているより足りていない場合があります。

また、母乳は良く出ているという場合にも、思っているほど赤ちゃんが上手く吸えていないということもあります。

いずれにせよ、母乳が足りていなくて泣いている場合にはミルクでの混合も方法の一つです。

母乳を飲ませても泣き止まなかった赤ちゃんにミルクを飲ませたらピタリと泣き止んでスヤスヤ寝てくれたというケースも多く聞きます。きっと、おなかとココロが満たされたのでしょう。

完全母乳が推奨されているとミルクを飲ませることに抵抗があるかもしれませんが、ミルクを飲んで元気に育った子供はたくさんいます。

また、母乳が良く出ている場合には赤ちゃんの吸い方や飲ませ方などを助産師さんに相談してみることで、悩みが解消されるかもしれません。

まとめ

「赤ちゃんが泣き止まない!放置せずに泣き止むコツとは?」というテーマでまとめました。

泣き止まない赤ちゃんを放置したいと思た時には泣き止ませることが1番です。

抱っこには泣き止む時間を短縮させる力が認められています。上手くいかないこともあると思いますが、神経質になり過ぎず、困った時には専門家や頼れる人に相談をするだけでも気分転換になりますよ。

< Sponsor Link>
フェイスブックでも発信しています

-家族の健康, 授乳, 新生児, 産後, 赤ちゃんの病気