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あせもの赤ちゃんの治し方!手足口病もどき?ステロイド剤の影響は?

2015/08/12


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「痛い!」「かゆい!」と言葉に出してパパやママに伝えることができない赤ちゃんにとって「あせも」はとても厄介です。かゆくて無意識に掻きむしってしまい、重症化してしまうこともあるので、早く治してあげたいですよね^^

あせもの治し方にはステロイド剤の使用もあります。なるべく使いたくないと思う方も多いのではないでしょうか?また、あせもによく似た手足口病との違いもまとめてみました。

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あせもとは?

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あせもは乳幼児に多くみられる皮膚トラブルです。

乳幼児は大人の2~3倍もの汗を掻いています。それなのに汗腺の数は一緒。だから、乳幼児の肌の表面は汗でいっぱいになっています。

そこに、ホコリなどが付くと汗腺が詰まったり、肌に菌が増えることで炎症を引き起こし「あせも」になります。

あせもができやすい場所

おむつをしている赤ちゃんは常におしりが蒸れ蒸れ状態。汗を掻きやすく、湿った場所は「あせも」ができやすいので、おむつ替えの際は気にしてみて下さい。

他には首、頭、おでこ、わきの下、背中、手足のくびれ(ボンレスハムみたい所^^)のも「あせも」ができやすいです。

「あせものより」って?

「あせものより」って聞いたことありますか?私は初めて聞ききました^^汗腺膿瘍といって、これはあせもの状態が長く続いて、あせもを掻き毟ってしまいブドウ球菌に感染して炎症を起こしている状態のことをいいます。

ひどくなると、小さなしこりができ、赤く腫れ、痛みや熱がでることもあるそうです。

このような状態の時には掻き毟りの痕を残さないためにも早めに受診をして医師に診てもらいましょう。軽症であれば非ステロイド剤が処方されることが多いそうです。

ステロイド剤の副作用について

ステロイド剤を子供に使うのは正直、抵抗がありますよね。でも、医師や薬剤師の指示通りに使えば副作用の影響はないようです。

ステロイド剤を使って副作用が出る可能性があるのは、「長期間に渡って大量に使用することによって」と考えられています。医師の指示通りにステロイド剤を使えば副作用の問題は少ないと考えてよさそうですが、親としては心配して当然のことなので、よく医師と相談して納得の上で使用しましょう。

◆ステロイドによる副作用をまとめてみました。◆

  • 皮膚が薄くなる
  • 細菌に感染しやすくなる
  • 血管が弱くなり、皮下出血が起こりやすくなる
  • 血管が広がりやすくなり、皮膚が赤みを帯びる
  • 毛のう炎、ニキビ
  • 多毛
  • 経皮吸収による全身的副作用

 

ステロイド剤の利点

怖いイメージのステロイド剤ですが、使う利点もあるようです。

ステロイド剤には「痛み」や「かゆみ」などの炎症を抑える即効性を持っています。ママや赤ちゃんにとって「あせも」が早く治ることはツライ時間が短くなるということです。また、あせもがひどくなってからステロイド剤を使うとなると、ステロイド剤を強いレベルにしたり、治療が長引く恐れもあります。

このような事態を避けるために医師の中には早めにステロイド剤を処方することもあるそうです。

赤ちゃんに処方されるステロイド剤

皮膚が大人に比べて薄い赤ちゃんにはリンヂロンVGがよく使われています。1週間程度であせももすっかりきれいになります。しかし、ステロイド剤を使用して1週間経過しても改善が見られない場合は再度、医師に相談しましょう。

長期間のステロイド剤の使用は副作用が出るかもしれませんので、1週間を目安にしましょう。

手足口病の可能性も!

発疹が出る病気に手足口病があります。一見、あせもと見間違えてしまうこともあるかもしれません。

赤ちゃんの様子を見て「あせもじゃないかも?」と感じたら手足口病も疑ってみてください。手足口病はその名の通り手・足・口に発疹ができ、その後水泡に変わり、乾燥して完治に向かっていきます。発疹のほかに微熱や高熱を伴うこともあります。

あせもの種類

あせもには以下の3つがあります。

  • 水晶様汗疹・・・軽症です。1~3ミリくらいの小さく白いツブツブした状態。痛みやかゆみは無く、自然に治る事が多い。
  • 紅色汗疹・・・一般的にいわれる「あせも」はこれに当たります。ブツブツが赤くかゆみを伴います。
  • 深在性汗疹・・・日本ではあまりみられません。高温多湿な熱帯地方にみられます。皮膚の深部で丘疹が起こります。

あせも予防

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あせもといえば「夏限定」だと思われますが、今は冬でも赤ちゃんは汗をかいてムレ気味です。ですから、1年中あせもの予防が必要になります。ポイントは汗が赤ちゃんの肌に長時間付かないこと!です。

おむつや肌着、衣類をこまめに取り替えたり、シャワーで汗を流したりと、赤ちゃんの肌に汗が長時間付かない工夫が大切です。裸はNGです。

ひっかき防止に爪を切ったり、ミトンを付けるのも忘れずに!ベビーパウダーは付け過ぎると、毛穴を詰まらせ、あせもの悪化の原因になりますので、使用する場合は薄めにつけましょう。

特にアトピーの子供はあせもができない工夫をして、不快な状態を減らしてあげたいですね。

まとめ

あせもが赤ちゃんにできた場合の治し方をお伝えしました。あせもを治す方法としてステロイド剤の使用があげられ、不安視するママも多いと思います。

しかし、適切な使い方であれば副作用の恐れも少ないといいます。ステロイド剤を使用する場合には医師と相談をして、納得した上で赤ちゃんに使いたいですよね。ママが納得した治し方で赤ちゃんをあせもから解放してあげましょ。

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