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母乳に抗生物質は移行する?赤ちゃんに下痢や発疹が見られたら断乳

2016/06/23


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赤ちゃんのお世話をしていると、あまりの大変さにお母さん自身の健康を顧みる余裕なんてありませんよね。

特に授乳期には慣れないことが多く、体調を崩してしまうお母さんが多くいるんです。そんな時に気になるのが、『抗生物質などを服用していいのか?』ということではないでしょうか?

気になる赤ちゃんへの影響など、母乳と抗生物質についてまとめてみました。

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母乳と抗生物質

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薬にはさまざまな成分が含まれています。
そのため、授乳中にママが病気になった場合には薬に頼りたいと思いつつも、できるだけ授乳期間中には薬の服用は避けたいとも思いますよね。

母乳はお母さんの血液から作られているというのはご存知かと思います。

そのため、血液中に薬の成分が存在する場合には、母乳から赤ちゃんにその成分が移行してしまうことも考えられます。しかし、抗生物質などを服用しても必ず母乳からその成分が出てくるわけではありません。

血液から母乳へと薬物が移行するには、次のような要素が必要なんです。

  • 薬物の大きさ
  • タンパク結合
  • 脂溶性
  • イオン化

などの特徴です。

また乳児側の要素として

  • 哺乳量
  • 哺乳の時期

などが挙げられます。

聞き慣れない言葉が多いと思いますが、母乳から薬物の成分が赤ちゃんに移行するかはこれだけの要素が関係しているんです。
難しく考えると余計に分からなくなってしまいますよね。

服薬中に授乳してもいいの?

結局、抗生物質などを服用しているときに授乳してもいいのでしょうか?
答えは基本的にはイエスですが、例外もありますので、下記の「薬の成分以外で気をつけたいこと」で説明します。

確かに母乳へと薬の成分が移行してしまうことはありますが、その量はごくわずかなんです。そのため母乳を通して赤ちゃんに薬の影響が伝わってしまうことはほとんどないのです。

また、絶対に断乳しなければならない薬は日常で使うものの中にはありません。

例外として抗がん剤や免疫抑制薬、放射性医薬品などは赤ちゃんに重い副作用を引き起こす可能性が非常に高いですが、それ以外の風邪薬などはそれほど心配しなくても大丈夫なんです。

薬の成分以外で気をつけたいこと

授乳期にママが抗生物質を服用しても母乳にその成分が移行するのは極わずかということが分かりましたが、薬の成分以外で気をつけたい事があります。

それはは赤ちゃんの授乳時期です。

生後1‐2ヶ月くらいまでの赤ちゃんは肝臓や腎臓といった臓器の働きがまだまだ不十分です。

そのため、母乳から抗生物質などの成分が体内へと入ってくるとそれを排泄することができずに、体内に溜め込んでしまうことがあります。すると、思わぬ症状が赤ちゃんにあらわれてしまうこともあるので、生後1~2ヶ月くらいまでの赤ちゃんは注意が必要です。

服薬中の授乳ポイント

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抗生物質などを服用しながら授乳を続ける際には、いくつかの点に気をつけましょう。

薬を飲んだあとは、少しずつその成分が母乳へと移行していきます。

母乳に含まれる薬の成分濃度がピークに達するのは、薬を服用してから2‐3時間後とされています。ですから、薬を服用する直前または直後に授乳するようにすれば、赤ちゃんへの影響を抑えることができます。

また、授乳した後には赤ちゃんの様子をよく観察しておきましょう。

もしも下痢、発疹、1回当たりの睡眠時間の増加、ウトウト状態が続く、イライラしている、変にグズるなどの症状が見られる場合には薬の成分が赤ちゃんに影響していることも考えられるので、1度病院を受診したほうがいいでしょう。

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まとめ

日常的に用いられる薬や抗生物質であれば、無理に断乳する必要はありません。むしろ母乳育児をすることのメリットの方が大きい場合がほとんどです。

もちろん薬の種類によっては断乳しなければいけませんし、赤ちゃんの様子がおかしいようであれば一時的に断乳した方がいいでしょう。

もしも、断乳することがあれば搾乳することを忘れないようにしましょう。なぜなら、搾乳しないと薬の影響が残ってしまったり、味も悪くなり赤ちゃんが母乳を嫌がることもあるためです。

また、薬だけでなく日常生活での飲酒、喫煙も授乳期の赤ちゃんに悪影響を与えてしまいます。赤ちゃんの健やかな成長にはお母さんの健康が非常に重要ですから、まずはお母さん自身の日頃の疲れを癒してあげましょう。

 

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