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中国の川が天津倉庫爆発事故で汚染拡大!心配される健康被害は?


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環境汚染が進む地球。特にお隣の中国では環境汚染が年々ひどくなってきています。

また、2015年8月12日に起こった天津倉庫爆発事故により、危険な化学物質が大量に川に流れ出し、川の汚染を加速させています。

今回は中国における河川の汚染についてまとめてみました。

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中国の川の汚染状況

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7色に染まる河川

現在、中国の環境汚染はかなり深刻なものになってきています。日本でもPM2.5の影響を受けるなど、中国の環境汚染の動向が気になります。また、注目したいのが大気汚染と並んで川の汚染もひどくなっているということです☝
中国の川は汚染によって7色に染まり、一時期話題になったので、テレビのニュースなどで見たことがある人も多いのではないでしょうか。
⚠これは規制が甘いため、工場排水などがそのまま川へと流されてることが原因です。

深刻な水不足

💡中国の有名な川のひとつである長江には、年間300億トン近い工場排水などの汚染された水が流れ込み、水質の悪化が進んでいます。川が汚染されたことで魚が50万匹も酸欠で死亡するということも起きています☝

このように汚染が進むにつれて水自体不足し、問題になっています。
多くの都市が慢性的な水不足に悩むようになり、1部の都市では重度の水不足が問題になっています。

水不足が進むにつれて、この汚染された水が飲料水になっていることもあり、人々の健康被害も問題視されています。

ある村では河川の汚染が進み始めたころから、がん患者の数が急増して、人口2000人あまりにもかかわらず150人ががんで死亡したというデータもあるほどなんです。

また、この汚染された水で農業を行っているケースもあります。

そのため、作物や土壌の汚染も進んでしまい、これからさらなる健康被害が起こることも考えられます。中国政府は環境汚染の解決よりも、経済の発展を重視しているので、環境への規制などはまだ先になるでしょう。

天津倉庫爆発事故の影響

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2015年8月12日に発生した天津倉庫爆発事件はまだ記憶に新しいのではないでしょうか。

TNT火薬で約24トン相当の大規模な爆発は人々の生活だけでなく、環境へも悪影響を与えると考えられています。

爆発が起きた倉庫には硝酸カリウムや水酸化ナトリウムなどの化学物質が7種類ほど保管されていました。問題視されているのが、猛毒である青酸ナトリウムです。

爆発が起きた後に付近の下水道から、これらの成分が検出されたようなので、健康への被害や川の汚染が発生することが考えられます。
実際に、爆発発生した現場から6kmほど離れた川で魚が大量に死亡しているのも見つかっています。

これは、爆発で漏れ出した有毒な化学物質が地下水からすでに川へと流れ出している可能性が高いことを示しています。
また、爆発が起きた倉庫の跡には直径100mほどの穴ができ、そこに50トン近い汚水が溜まっています。

その汚水には、基準値の800倍のシアン化合物が検出されています。
ですから、この汚水が染み出していき、さらに水質汚染が進む可能性があります。

天津倉庫爆発事故の迅速な責任追及

中国検察当局は2015年8月27日までに、市幹部ら11人を職務怠慢や職権乱用の容疑で立件しました。

今回摘発されたのは11人は、市の交通運輸委員会や安全生産監督管理局の幹部、天津港を運営する国有企業「天津港集団有限公司」の責任者、中央官庁の交通運輸巡視委員というので驚きです。

すでに拘束されている倉庫を保有する会社の経営者ら12人は「地元有力者とのコネを活用して許認可を得た」と供述。

住民の不満が爆発するのを抑え込むために、迅速な責任追及と関係者の厳罰姿勢のアピールが伺えます。

中国メディアは当初、事故原因調査と責任追及は通常1~2ヶ月かかるとの見通しを報じていましたが、中国検察当局は事故発生から約2週間で摘発に踏み切りました。

💡この異例ともいえるスピード摘発の背景には以下のような理由が考えられます。

  • すでに拘束されている倉庫を保有する会社の経営者ら12人は「地元有力者とのコネを活用して許認可を得た」と供述。住民の不満が爆発するのを抑え込むために、迅速な責任追及と関係者の厳罰姿勢のアピールが伺えます。
  • 9月3日に行われる「抗日戦争勝利70年」記念式典を前に、報道統制やネット管理を強め、政府批判を徹底的に封じようとする狙いがあるようです。

 

まとめ

現在、中国の環境汚染は非常に深刻な問題となっています。
しかし大気汚染や水質汚染を抑えることはまだまだ難しいのが現状のようです。

水が汚染されるとさまざまな側面に悪影響を与えてしまいます。魚などの生物が死んでしまい環境が大きく変わってしまったり、汚染された水を飲むことで健康を壊したり、農業にこのような水を使うことで土壌汚染が進んだりしてしまいます。

また、さらに悪いことに天津倉庫爆発事件が発生してしまいました。

これによって、倉庫にあった有害な化学物質が周囲にまき散らされてしまい、さらに水質汚染が進んでしまうでしょう。

環境汚染は発展途上の国々ではよく見られます。

かつて日本も経済成長が著しかった時期に、環境汚染がありました。
中国も同じなのかもしれませんが、規模が大きすぎるため現在の環境汚染が終息するまでまだまだ時間はかかりそうです。

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