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デング熱で授乳したら?赤ちゃんはデング熱を発症しないってホント?

2016/05/06


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2014年の夏に代々木公園を中心に日本でもデング熱の感染が拡大しました。2015年は昨年の様にニュースで話題になっていないので危機感が薄れていませんか?

実は報道がされていないだけで、今年もデング熱の感染者が続出しています。

今まで馴染みがない病気なだけに正しい情報が欲しいところです。特に授乳中のママがデング熱にかかった場合、赤ちゃんに感染してしまうのでは?と心配ですね。そこで、「ママがデング熱で授乳したら・・・?」の疑問について調べてみました。

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デング熱とは

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デング熱は東南アジアや南アジア、アフリカといった地域でよく発生している病気ですが、日本国内では発生例はありませんでした。

しかし、2014年の8月に国内で初めて感染者が見つかり、当時は連日テレビでデング熱関連のニュースが流れていましたよね?

デング熱はヒトスジシマカという蚊が媒介する病気で、その感染経路は蚊に吸血された場合に限られています。そのため、ヒトからヒトへと感染することはありません。

デング熱の症状

その症状ですが、蚊に刺されてから3‐7日程度で高熱を発症します。他にも頭痛、目の痛み、関節の痛みといった症状が見られます。

デング熱にかかっても重症化し、命の危険にかかわることは稀です。しかし、デング熱は4つの型に分類されており、1度感染してから別の型に感染すると重症化する危険性があるといわれています。しかし、死亡例は非常に少ないです。

治療せずに死亡する例は全体の1‐5%程度で、治療を受けた場合には1%を下回るとされています。

デング熱の治療法と予防法

現在、有効な治療薬やワクチンは残念ながらありません。

そのため、デング熱にかかった場合には対処療法的な治療が行われています。輸液や解熱鎮痛剤などによる治療が一般的です。ですから、デング熱にかからないように予防に力を入れるようにしましょう。

その予防法として最も効果的なのは、蚊に刺されないようにすることです。
ですから、蚊の多い場所には近づかないようにすることが大切です。
また普段から防虫スプレーを使用することも効果的です。

こちらの記事も読んで見てください。⇩⇩⇩

虫よけに即席スプレーを作る!デング熱予防に蚊を寄せ付けない!

デング熱と授乳

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お母さんがデング熱にかかっても授乳は大丈夫といわれています。

母乳の中からデングウイルスが出てくる可能性は非常に低いです。たとえ母乳にデングウイルスが存在したとしても、経口摂取により赤ちゃんがデング熱になることはないとされています。

デング熱はあくまでヒトスジシマカという蚊に刺された場合にのみ発症するという考え方が一般的です。そのため、母乳による経口摂取ではウイルス自体に感染性はなくなっていると考えられます。

しかし、2012年にニューカレドニアという国で、母乳中からデングウイルスを検出したという報告がありました。

このケースでは出産直後の不安定な状況であったため、すべての母親に当てはまるとはいえません。授乳による感染はこれ以外の報告はなされていないので、本当に稀なケースだったようです。

授乳から話がそれますが、妊婦さんはそうでない女性と比べてデング熱が重症化しやすい傾向があることが分かっています。

特に妊娠後期になるほど、重症化しやすいといわれています。また乳幼児もデング熱にかかってしまうと重症になりやすいので注意が必要ですね。日本では重症化したとしても死亡例はまだありません。そのため、過度に不安になることはありませんが、油断しないようにしましょう。

まとめ

ここまで見てみると、お母さんがデング熱になった場合、授乳しても大丈夫といえそうです。しかし、デング熱にかかると高熱などの症状から授乳するどころではないかもしれませんね。

また妊婦さん(特に妊娠後期)と乳幼児はデング熱にかかってしまうと重症化するリスクが高いので、注意が必要です。

ですから、デング熱に感染しないために予防に力を入れることが一番です。

蚊が多い場所に行かない、外で長時間作業をする場合には防虫スプレーを使う、長袖・長ズボンを着用するなどの方法で蚊に刺されないようにしましょう。

また、デング熱はヒトからヒトへは感染しないことも覚えておきましょう。お母さんがデング熱にかかっても、赤ちゃんに感染することはありません。
これから暑くなると蚊も大量に発生してきます。昨年、デング熱が国内で初めて見つかった時はちょっとしたパニックになったことは記憶に残っていることでしょう。2015年もすでにデング熱が発生しています。予防を心がけてデング熱を避けましょう。

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