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エボラ出血熱はどこから?39度発熱アフリカ渡航がチェックポイント

2015/08/12


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2014年にエボラ出血熱が流行したのはみなさんの記憶にも残っているのではないでしょうか?

このエボラ出血熱は非常に死亡率が高く、そのウイルスの毒性の強さから、感染者の多くが命を落としています。現在はアフリカで主に流行していますが、自由に渡航が可能なこの時代ですから、いつ日本に来る分かりません。

制度が整っていない日本だからこそエボラ出血熱について調べてみました。

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エボラ出血熱はどこから?

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アフリカのエボラ川にちなんでエボラ出血熱と名付けられた病気です。エボラ出血熱の流行は、その全てがアフリカ大陸で起こっています。過去に10回発生していますが、どれも突発的な流行だったようです。

エボラ出血熱の症状

エボラ出血熱の症状ですが、まずは39度を越える発熱から始まります。その後数日以内に鼻や口から大量に出血して死に至る病気です。

エボラ出血熱の感染経路ですが、そのほとんどが感染者の

  • 血液
  • 排泄物
  • 唾液

からの飛沫感染が原因です。空気感染をすることはほとんどありません。
今は滅多にありませんが、使い回していた医療器具からの感染もみられていたようです。

このように2次感染によりエボラ出血熱が広がっていきます。

一時期は、アフリカでのエボラウイルスに感染した人の数が1万人を超えていましたが、いまではようやく落ち着くをみせてきたようです。

エボラ出血熱の感染ルート

今のところ、エボラウイルスの感染ルートはよく分かっていません。
1番有力な説ではコウモリが自然宿主とするものです。

アフリカでは食用のコウモリが存在するため、ウイルスを保有するコウモリを食べることで人間がエボラ出血熱に感染してしまうようです。
他にもチンパンジーやゴリラを食べる習慣がアフリカにはあり、そこから感染したという説もあります。

また、エボラ出血熱は人間だけでなく、ナント!ゴリラにも発症例があることも分かっています。

このようにして動物から人へと感染し、その後人から人へと感染していきます。

日本でのエボラ出血熱の発症例は?

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1992年には日本でエボラ出血熱を発症した人がいます。
この人は渡航先でゴリラを見学に行き、日本へ帰国後エボラ出血熱を発症しました。この事例はからエボラ出血熱に感染したと考えられています。

日本の対策としては、まずは国内にエボラウイルスが入ってこないようにすることを重視しています。

もしも、エボラ出血熱が流行している地域に渡航して帰国後1ヶ月以内に発熱した場合には、万が一ですがエボラウイルスに感染している可能性があります。

その場合に覚えておきたい大事なことがあります。

それは近くの医療機関を受診することは控えることです。仮にエボラ出血熱だった場合に受診した医療機関を中心に感染が拡大する恐れがあります。
まず1番初めにすることは保健所に連絡をとって、事情を話したのちに指示を仰ぐようにしてください。くれぐれも自己判断で近くの医療機関を受診しませんように・・・

エボラ出血熱の危険性

エボラ出血熱の死亡率はなんと80%を超えるんです。エボラ出血熱はそのウイルスの毒性の強さから、感染した多くの人が死亡してしまいます。
そのため、人から人へと感染して行く前にウイルスを保有している人が死亡するので、感染率が低いという捉え方もできます。

エボラ出血熱で死亡した人の数は確認されているだけで約700人です。

一方ハマダラカという蚊が媒介となるマラリアは感染率が高く、多くの人に感染するため年間60万を越える死者を出しています。マラリアはエボラ出血熱と同じように危険な病気です。

まとめ

現在、日本においてエボラ出血熱で死亡した人は1人確認されています。
年々、外国人観光客も増加し、日本人も海外に行く機会が増えています。ですから、『日本にいる限りエボラ出血熱にかかる危険性はほとんどないでしょう。』と言い切れない時代がやって来ています。

しかし、日本では感染の可能性がある患者のウイルスを調べる制度がまだ整っていません。

そのため、エボラ出血熱の感染の有無しか調べられないのです。これはエボラ出血熱が危険なウイルスなので培養が許可されていないことが原因です。

ですから、今の段階で私たちができることはエボラ出血熱に感染しないことが非常に大切なのです。もし、アフリカに渡航する場合には、エボラ出血熱が流行っていないか情報を調べ、危険であれば渡航を控えるという選択肢も持っておくといいかもしれません。

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