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誤飲!出てこない!好奇心旺盛な子供にヒヤリとした時の対処法

2015/08/12


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好奇心旺盛な子どもたちは何でも口に入れようとします。そのため、大人からすれば危険と分かっているものでも誤飲してしまう可能性がありますから、ますます目が離せません。

薬などの誤飲は命に関わる場合もあります。

また、誤飲したものによっては吐き出していいものと、そうじゃないものもあるんです。そんな誤飲をしやすい物と誤飲をした時の対処法についてまとめてみました。

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誤飲の特徴

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子どもの誤飲は、3歳未満に発生する確率が90%だといわれています。

また誤飲が発生しやすい時間帯は母親が家事で忙しくなる頃です。午前であれば9時から11時にかけて、午後は18時から19時くらいまでの間です。
この時間帯はどうしても、お母さんが子どもから目を離しやすい時間帯になってしまうので注意が必要ですね。

子供が誤飲しやすいもの

子どもが最も誤飲しやすいのはタバコだとわかっています。

そのため、タバコやその吸殻を子どもの手が届くところに置いておくことは絶対にやめましょう。タバコの他には、医薬品・おもちゃ・洗剤・化粧品・コイン・電池などが挙げられます。

医薬品などを誤飲してしまうと嘔吐をはじめとした中毒症状を起こしてしまうことがあるので、子どもの手が届かないところに保管しておくことが大切です。

誤飲したものが出てこない時の対処法

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たばこの誤飲

たばこを食べたり、灰皿内の水を飲んだ場合にはまずどれくらいの量を口にしたか把握するようにしてください。

口にした量が多い場合はすぐに救急車を呼びましょう。ニコチンは子どもにとっては猛毒になります。特にニコチンは水に溶けだすと、体内での吸収が早くなってしまいます。
そのため、タバコを誤飲したとわかっても水などを飲ませて吐き出させるのはやめた方がいいでしょう。

吐き出した場合にはいいのですが、吐き出せなかった場合にはそれだけニコチンの吸収が早まってしまうからです。

病院に着いたら、どのくらいの量のタバコを口に入れてしまったか、またどのくらいの時間が経過したかを医師に伝えてください。

薬品の誤飲

薬品を誤飲した場合には、いつ、どんな薬を飲みこんだかを把握して、救急病院に行くようにしましょう。
薬は大変危険なので、もし吐き出した場合でも安心せずに病院を受診しましょう。

洗剤、漂白剤の誤飲

少量であれば、水で口をすすぐなどの処置をしましょう。
大量の場合は牛乳、水、生卵を飲ませて、胃の粘膜を保護するようにします。

反対にジュースや酢、炭酸水は飲ませないようにしましょう。場合によっては化学反応を起こしてしまうからです。

洗剤や漂白剤を無理に吐き出させようとすると、食道や口内を刺激したり、肺に入ってしまう場合があります。そのため、処置をしたらすぐに病院を受診します。この時に、誤飲したものの容器を持って行くようにしましょう。

薬剤が塩素系は酸素系で治療方法が変わるからです。

洗剤の誤飲といえば「第3の洗剤」として発売以来、オシャレなママ達に人気のジェルボール型の洗剤をゼリーと間違えて口にしてしまう乳幼児が多発する事故がありました。

おもちゃの誤飲

子どもが小さなおもちゃを誤飲して、喉に詰まったときには、子どもをうつぶせにしたり、下向きに抱えて背中を叩くといった処置が効果的です。

それでも出てこない場合や、呼吸をしていない場合は救急車を呼ぶようにしましょう。また、画びょうなどの鋭い物体の誤飲であれば、無理に吐かせることは危険です。

手で取れる場合を除いては、すぐに病院へ行くべきです。

電池の誤飲

電池にはさまざまな種類がありますが、特にアルカリマンガン電池とリチウム電池は危険です。

もしも誤飲してしまったら、どんな電池だったか確認してから病院に行きましょう。これは飲み込んだ電池によっては入院などの処置が必要となるためです。

また、2015年7月に東京都もボタン電池の誤飲に関する安全対策の検討に着手しました。国内ではボタン電池の誤飲によって食道に腫瘍が生じる事故や海外では死亡事故も起きています。

まとめ

誤飲の対処方法は飲み込んだものによって変わるということを覚えておきましょう。

飲み込んだからといって、吐き出させることが逆に危険なこともあるんです。無理やり吐き出せてもいいものは、鋭利でないおもちゃなどに限られます。

子どもが誤飲した場合には、吐かせるべきか、別の処置をした方がいいのかなど病院にまずは問い合わせるようにしましょう。子どもの手が届く範囲に危険なものを置かないようにするのが、誤飲を防ぐ第一歩です。

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