イライラしてもいいじゃない!笑顔ができないこともある!だってママはロボットじゃない人間だもん

「子供のやりたい!」を応援するためにはイライラはセットです。それでもOKなのです。だってママは笑顔だけをインストールされたロボットじゃないから。未完成ママである私は子供の成長と共に自分を作り上げて進んでいく

伝染病 子供

ヘルパンギーナでけいれんが起きたら…まずは落ち着いて観察を!


d39da9209cb2068f2a09a543d68fbfe0_s

夏に向けて子供に多いヘルパンギーナの発症。高熱が出るため痙攣してしまうお子さんもいらっしゃるかと。

わが子が目の前でけいれんしたら親としては気が気じゃないですよね。

でも大丈夫!けいれん時に大切なことは息をしやすくすることと、落ち着いて観察をすること。細かくたくさんのことをする必要はありません。

医者に緊急でかからないといけない場合も調べてみたので参考にしてください。

< Sponsor Link>

ヘルパンギーナってなに?

8d377bbd9900a901138cc0ccf752fc48_s

急性のウイルス性咽頭炎のことです。

症状

発熱と、口腔粘膜に水ぶくれの様なものができるのが特徴です。乳幼児を中心に夏場に良く見られます。

3日前後の潜伏期間があります。ウイルスに感染してすぐ症状が出るわけではないようですね。

突然熱が出て、のどの痛みを訴えます。これだけだと、普通の風邪と間違いそうです。

1mm~2mmの水ぶくれが口の中にできます。これが破れると痛みを感じるそうです。

熱は2日~4日で解熱します。その後に口の中の水ぶくれも消えます。

発熱時に痙攣を伴うこともあるそうです。

けいれん時の基本的対処法

ccef218f3ddccaaad048cce0b32c42d8_s

  1. チアノーゼ、呼吸抑制、意識消失が見られてもまずは落ち着くこと。
  2. 衣類を緩めるてあげる。特に首周りを楽に。頭をそらすようにし、息をしやすくする
  3. 横向きにする。吐物で気道がつまらないようにする。
  4. 歯を食いしばっているときは口の中に物を入れないようにする。
  5. 体温測定、発作の長さ、左右に違った様子はないか観察する。
  6. 口から飲み物や薬を与えてはいけない。
  7. けいれんが治まるまでそばを離れてはいけない
  8. 抱っこして激しくゆする、大声で呼びかけたりして強い刺激を与えないようにする。
  9. クーリングし、医師からの指示薬があれば与薬する。

が基本の対処方法になります。

とにかく落ち着いて呼吸が楽にできるよう手伝うことが何より大切ですね

他にもいくつかあげましたが難しい技術が必要ではないので、頭に入れておけると良いですね。

また、熱性痙攣の90%は、発熱して24時間以内に起こるそうです

痙攣発作を以前にも起こしていて、何度目かの発作であり、かつ、今までと状態に変わりがなければ落ち着いた頃に受診させても大丈夫です。

また夜間ならば翌日受診でもよいみたいです。

しかし、緊急で医師の診察を受けたほうが良い場合もあります。以下の様子が見られたら、医師の診察を受けるようにしましょう。

  1. 発作が10分経っても落ち着かない。(けいれん中でも救急車を呼んで、かかりつけ医または脳外科の受診をするのが望ましいですよ。)
  2. 短い時間間隔でけいれん発作を何度も繰り返してしまい、意識障害が続いている
  3. 一部のみけいれん発作が見られる。もしくは全身けいれんしているが一部のみ強くけいれんしている部分がある。
  4. 初めてのけいれん発作。特に1歳未満の子供。
  5. けいれん発作が起こる前後に頭痛、嘔吐、意識障害が見られる
  6. けいれん発作が左右非対称になっている。
  7. けいれん発作後に麻痺が見られる。

これらの症状を伴うときは、熱から来るけいれん発作ではなく、脳炎や髄膜炎を伴っていることが原因である可能性が考えられます。

とはいえ、急にけいれん発作が起きてこの判断を、確実に行うことはなかなか難しいかも知れませんね。

自分でもできるか自信が持てません。

知識があるに越したことはないですが、日ごろのお子さんに対する関心・観察が有事の際に一番物を言うかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?私自身はけいれんを起こしたこともないですし、幸い身内もけいれんを起こしたことはありません。

しかし、小さい子供がいるため月に一回程度はいつも熱を出しています。

「けいれん起きたらどうしよう…」と頭をよぎったことは何度もあるため、今回の情報は自分にとってもとても役に立ちました。

とにかく慌てない事が肝心ですね!

これから夏を迎えるにあたって親子揃って健康にこの時期を乗り切りたいものです。

< Sponsor Link>
フェイスブックでも発信しています

-伝染病, 子供