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不育症っていつまで続くの?解決方法が分かってきたってホント?

2015/07/04


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赤ちゃんを産もうと考えた時に、不安になるものの1つに不育症が挙げられます。

実際に不育症はいつまで続くのか?と悩んでいる女性も多いと思います。

ですが、血液検査で夫婦の染色体やホルモンなどを調べることで原因が分かり、不育症の治療をすることができます。
そこで、不育症の原因とその治療方法についてまとめてみました。

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不育症とは

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妊娠することはあっても、流産や死産になってしまい子どもをもてないことを不育症といいます。習慣流産という言葉もありますが、不育症の方がより広義的な意味合いを持っています。

たとえば、妊娠22週以降の死産や生後1週間以内の新生児の死亡も不育症に含まれるのです。

ちゃんとした定義は決まっていないようですが、一般的には2回以上連続して流産か死産をした場合に不育症であると判断されるようです。1度このような経験をするとショックで、いつまで続くのか不安になりますよね。

そのためには、その原因を知る必要があります。

不育症の原因には様々な理由があります

  • 偶発的流産
  • プロテインCまたはSの欠乏
  • 第XII因子の欠乏
  • 抗リン脂質抗体陽性
  • 染色体異常
  • 甲状腺異常
  • 子宮形態異常

などが主な原因とされています。

残念なことに偶発的流産の割合が約65%となっており、その原因が分からないことの方が多いのです。
これはお母さん側に理由があるというよりは、赤ちゃんの染色体異常の確率が高いのです。

赤ちゃんの染色体異常の確率

その確率は約80%といわれており、不育症の原因がわからなかったお母さんは治療をすることなく次の妊娠で無事に成功する可能性が高いのです。
また1人目は無事に出産していても、その後流産が続く場合もあるので注意が必要です。

その場合は原因がわからない偶発的流産の可能性が高いといわれていますが、念のため医師に相談した方がいいでしょう。

不育症の治療

流産、死産を2回以上繰り返したお母さんには産婦人科に行き検査することをオススメします。
検査は血液検査で夫婦の染色体やホルモンなどを調べることになります。

お母さんはさらに子宮の形を調べるために子宮卵管造影検査や超音波検査も行われます。
場合によっては、MRIによる検査も加えられることがあるようですね。

このような検査で不育症のリスク因子を調べることが、次の妊娠を成功させる一歩となります。
この検査で原因がわかった場合は治療にとりかかることになります。

凝固因子異常や抗リン脂質抗体症候群と診断されたとき

この場合はアスピリンを内服したり、ヘパリンと呼ばれる注射をするといった抗血栓療法がおこなわれることになります。

甲状腺機能などのホルモン分泌異常と診断されたとき

この場合は薬物療法での治療が試みられます。

上記のような治療を受けることで、80%以上ものお母さんが出産に成功したというデータが出ています。

不育症の疑いがある場合には・・・

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不育症の疑いがある場合には1度病院に受診するのがいいでしょう。

また、受診をしたのに原因がわからないと診断される場合もあります。
このような場合は治療をしなくても、次の妊娠で無事に赤ちゃんを産めることがあるので、焦らずに医師の助言に従うようにしましょう。

焦りや大きすぎる不安があるとホルモンバランスが崩れたりと、悪い影響が出てしまうので注意が必要です。

ココロのケアが大切になります

不育症は時として大きな傷跡を残すことがある病気です。

そのためうつ病にまで発展してしまう患者さんも多数います。そこで、一人で悩むのではなく医師や夫にちゃんと相談することが重要になってきます。でも、悩みってなかなか人に相談するまでに勇気が必要だったりしますよね。

ですから、悩んでいるお母さんが安心して相談できる雰囲気作りも大切だと思います。

ぜひ、夫や家族はお母さんのココロのケアを忘れないように、正しい知識を持って接してあげて欲しいと思います。

まとめ

不育症はその原因が特定しづらい病気です。

お母さんだけでなく、赤ちゃんの染色体異常の可能性も十分に考えられます。
そのため、その原因がわからない割合が60%を超えてしまうのです。

流産や死産を経験したお母さんはココロに大きなショックを受けています。夫や家族もきっと同じ気持ちでしょう。
同じ家族として2人3脚で不育症と向き合うようにしたいですね。

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