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不妊

不育症で気をつけること5カ条!できることからコツコツ始めよう

2015/08/12


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不育症とは流産や死産を繰り返してしまうことを言いい、妊婦さんにとって不育症と言う病気はとても大きな出来事です。

その原因は様々で、複数の要因が重なっている場合や原因自体が不明な場合もありますが、考えられる主な原因は6つあります。そして、不育症を患っている方が気をつけること(予防法)も5つありますのでご紹介します。

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不育症とは

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妊娠しても流産、死産や新生児死亡などを繰り返して結果的に出産まで至らない場合を不育症と呼びます。

何度流産をしたら不育症と定義するかは定まっていませんが、一般的に2度続けて死産あるいは流産した場合は不育症と診断されます。尚、1人目を正常に出産し、その後2人目と3人目が連続して流産あるいは死産してしまった場合は、続発性不育症と診断されます。

不育症の原因

不育症の原因として主に下記の6つがあります。複数の要因が重なっている場合もありますし、原因が分からない場合もあります。

  • 染色体異常
  • 子宮形態異常
  • 内分泌異常
  • 血液凝固因子異常
  • 抗リン脂質抗体
  • ストレス

染色体異常

夫婦の一方に染色体異常があると赤ちゃんの染色体にも一定の確率で染色体異常が起こり、流産の原因になります。この確率は年齢とともに増加すると言われています。流産率は、夫婦の一方の染色体異常で約50%なので出産出来ないわけではありません。

子宮形態異常

子宮筋腫 、双角子宮、単角子宮など子宮形態に異常があると胎児や胎盤が圧迫され、流産しやすくなります。形成手術も選択肢ですが、手術をしなくても約60%は妊娠が出来ます。

内分泌異常

排卵や着床の障害となる高プロラクチン血症、体温維持に影響する黄体ホルモンが正常機能しない黄体機能不 全、甲状腺機能低下症など。このようなホルモン分泌の異常は流産をしやすくするため薬物療法を行います。

血液凝固因子異常

血液凝固因子とは抗リン脂質抗体症候群やプロテインS欠乏症などを指します。血液が固まると血流が低下し、胎児に栄養がうまく届かず発育不全や胎盤の異常が生じ、流産や死産を繰り返します。

抗リン脂質抗体

自己免疫異常の一種である抗リン脂質抗体症候群は流産や死産に影響を与えます。免疫異常があると血液検査で自己抗体が検出されます。自己抗体には多くの種類がありますが、抗リン脂質抗体があると血栓ができやすくなり流産を引き起こします。

ストレス

現代人の多くが抱えるストレスも不育症の要因です。ストレスは血管収縮により血行を悪化させたり、ホルモン分 泌、拒絶免疫系にも悪影響を与えます。

不育症の予防法

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不育症には様々な要因があるため薬物接種が必要になる場合もありますが、日常生活で不育症を予防できる場合もあります。不育症を患っている方に日常生活で気をつけていただきたいのは下記の5つです。

  • バランスの良い食生活をする
  • タバコやお酒を控える
  • 身体を冷やさない
  • ストレスをためない
  • 重いものを持たない

母体が摂取した食事から栄養分は血液を通して子宮まで送っているため妊娠中はタバコやお酒は控え、食生活に気をつけましょう。

せっかく得た栄養分ですが、血流が悪いと子宮まで届きません。

身体の冷えやストレスは血行を悪くする原因ですので身体を冷やさないように腹巻をしたり、ズボンや靴下を履いて身体を温めましょう。お腹が冷えると子宮も冷えます。

重たいものは身体に負担をかけるためゴミ出しや布団干しはご主人にお願いし、妊娠中から家事を手伝ってもらう習慣をつけるのをお勧めします。

まとめ

不育症の原因は様々ですが、日常生活の改善により予防できる場合もあります。冷えやストレスは不育症の原因だけでなく、逆子の原因にもなります。産婦人科で子宮が冷たいあるいは硬いと言われた方は特に冷え対策に力を入れましょう

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