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風疹に妊娠後期で感染しても大丈夫?心配なのは妊娠初期ってホント?

2016/05/26


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妊娠初期の女性が風疹にかかると胎児も風疹に感染してしまい、先天性風疹症候群と呼ばれる難聴、心疾患などの症状をもった赤ちゃんが生まれてくる可能性が高くなります。

しかし、妊娠後期に風疹に感染した場合は赤ちゃんに影響はあるのでしょうか?この場合は先天性風疹症候群の症状はほとんど現れないと言われています。

そして、「空白の世代」と呼ばれるある世代の人たちの間では大人の風疹が増えているといいます。

そこで今回は赤ちゃんに風疹の影響を与えないためにも風疹の症状、先天性風疹症候群と予防方法について詳しくお伝えします。

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風疹の症状

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咳やくしゃみなどの飛沫感染により風疹ウイルスに感染します。風疹ウイルスに感染すると、発疹、発熱、リンパ節の腫れ、目の充血などの症状が現れます。

子どもが風疹にかかっても重症化することは稀ですが、大人が風疹ウイルスに感染すると子どもに比べて発熱や発疹が長びき、更には腰痛や頭痛にも悩まされる場合があります。

風疹は妊娠後期より初期に注意

妊婦が風疹にかかると大変だから妊娠前にワクチンを接種すべきという話題をよく耳にします。しかし、妊娠の時期によって風疹が与える影響が異なるのはご存知ですか?

疹に特に注意すべきなのは妊娠初期の人です

その理由は妊娠初期の女性が風疹ウイルスに感染すると、胎児も風疹ウイルスに感染してしまうためです。

妊娠初期に風疹ウイルスに感染すると先天性風疹症候群言われる難聴、心疾患、白内障、緑内障、精神・身体発達の遅れなどの障害が赤ちゃんに生じる可能性があります。

障害の発生頻度や障害の重さは風疹に かかった時期によりますが、妊娠週数が早いほど障害が生じる可能性が高いです。

妊娠4~6週で100%、7~12週で80%、 13~16週で45~50%、17~20週で6%、20週以降では0%というデータもあります。

妊娠後期に風疹にかかっても胎児に与える影響はほとんどありませんが、特に妊娠初期は人ごみを避け、風疹にかからないように注意しましょう。

1979~1987年生まれに風疹が大流行中

テレビやマスコミなどで話題になっていたので知っている方も多いと思いますが、今20代以上の男性で風疹に罹る人が増えています。

理由は風疹の予防接種の法律が変わったことにあります。

1977年から始まった風疹の予防接種は当時、将来の妊娠を想定して女子中学生にのみ集団接種をしていましたが法律の改正により1979~1987年の間に生まれた人は風疹の集団接種を行っていないのです。

この世代の人は「空間の世代」「谷間の世代」なんて呼ばれ方をしているようです。その後、「空間の世代」の人達には公費で予防接種が受けられるように救済措置が設けられたのですが、その効果は薄かったようで多くの男女が予防接種を受けていないという状況が、今回の流行に繋がってしまったようです。

風疹の免疫を付けるためには2回の接種が有効です。幼少期に1回しか接種していない人も多いといいますから、これから妊娠をする方やそのパートナーそして、おじいちゃん、おばあちゃんになる方はご自分に風疹の免疫が付いているのか確認したほうが良いと思います。

風疹の予防方法

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最も有効な風疹の予防方法は妊娠前にワクチンを接種することです。

妊娠中は予防接種を受けることが出来ないため妊娠前に予防接種を受けて風疹に対する抗体を体内に作っておきましょう。

また予防接種後、2ヶ月間は避妊しましょう。既に妊娠している人で、風疹の抗体がない妊婦さんは下記を実施して風疹を予防しましょう。

  • 人ごみを出歩かない
  • 家族にワクチンを接種してもらう
  • 手を良く洗う
  • マスクをつける
  • 加熱したものを食べる

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まとめ

風疹に妊娠後期でかかった場合は胎児に影響はほとんどありませんが、妊娠初期に風疹にかかってしまうと胎児が先天性風疹症候群を発症する可能性があります。

妊婦さんが風疹の抗体がないため妊娠初期に外を出歩くのを避けていても家族からうつる場合があります。そのため家族全体で風疹予防を実施することが大切です。妊娠する女性だけではなく、男性もワクチン接種をし、夫婦ともども風疹にかからないように予防しましょう。

妊娠中の女性はワクチン接種は出来ませんが、家族には予防接種を受けてもらい、ご自身は産後にワクチンの接種をしましょう。

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