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インフルエンザB型はぶり返しの危険性!受験生は1番確実に防ごう

2015/07/29


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秋口からインフルエンザがジワジワと流行し始めます。このインフルエンザの流行に1番敏感になるのが受験生とそのご家族ではないでしょうか?

インフルエンザにはいくつかの種類がありますが、その中で注意したいのがB型のインフルエンザです。なぜ気をつける必要があるのか、今回はインフルエンザB型についてまとめてみました。

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インフルエンザB型の特徴

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インフルエンザと聞くと、40度近い高熱が出て、それが数日間続くというイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。

しかし、インフルエンザB型はこのような症状がほとんど出ないんです。

ときとして、高熱が出る場合もありますが、多くの場合は微熱であったり、熱が出ないということもあります。そのため、自分がインフルエンザにかかったという自覚がないことも多々あります。

その主な症状は

  • 微熱
  • 胃の痛み
  • 体重の減少
  • 頭痛
  • 倦怠感

などが挙げられます。
ときには筋肉痛、腰痛、関節痛といった痛みが出ることもあるので、そこで普通の風邪とは違うと気づくことがあるようです。

また、インフルエンザB型には消化器系の症状が出やすいということも分かっています。このように特徴的な症状もあるのですが、ほとんどの場合、ただの風邪と思い込んでしまいます。

インフルエンザB型の症状は『長引く風邪』という表現が1番近いかもしれません。

もし、風邪がなかなか治らず、市販の薬を使って2‐3日経っても体調が良くならず『普通の風邪と違うな!』と感じたらインフルエンザB型の疑いがありますので、すぐに病院を受診するようにしましょう。

インフルエンザB型のぶり返しの危険性

インフルエンザB型には二峰性発熱と呼ばれる、症状が治まってから再び発熱をぶり返す特徴があります。

この二峰性発熱は乳幼児によく見られます。

最初は2‐5日間ほど熱が出たあとに、半日から1日かけて熱が下がり平熱になりますが、再び半日から1日ほどの発熱がみられます。

このように、1度熱が下がったにも関わらずまた発熱してしまうのがインフルエンザB型のぶり返しです。二峰性発熱は子どもに多いですが、特に1‐4歳児の子どもの割合が多いようです。

インフルエンザB型をぶり返してしまうと、高熱や発熱期間が長くなる傾向があるようなので注意が必要です。

インフルエンザB型の予防法

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その潜伏期間は1‐3日ほどで、その他のインフルエンザとあまり変わりません。

また、症状が軽いインフルエンザB型に感染しても、風邪と勘違いしてしまい普段通りの生活を送ってしまいます。すると、本人が気づかないうちにインフルエンザのウイルスを周囲にまき散らしてしまうこともあるんです。

1番確実な予防法はやはり予防接種を受けることでしょう。

予防接種で使われているワクチンはB型だけでなく、すべてのインフルエンザに対応しています。そのため、13歳未満は2回、13歳以上は1回予防接種を受けておけば、100%ではありませんがインフルエンザにかかる可能性が低くなります。

寒くなり、本格的にインフルエンザが流行する前に受験生とご家族は早めに予防接種を受けるようにしておけば安心です。

もしも、インフルエンザB型に感染してしまった場合には、微熱であっても家で安静にしておきましょう。特にB型は治ったと思っても、体の中のウイルスがまだ活動していることが多いです。

ですから、通常のインフルエンザのように家で安静にしておく必要があります。

まとめ

インフルエンザB型の恐ろしいところは、その症状よりも無自覚のうちに感染していることです。

自分はただの風邪と思い込み、周りにインフルエンザをうつしてしまうことがあるので注意が必要です。そのため、日頃からの体調管理を徹底するようにしましょう。少しでも普通の風邪と違うと感じたときには、病院を受診した方がいいですね。

また、インフルエンザB型には二峰性発熱という特徴があります。

1~4歳の子どもに起きやすいですが、大人であってもぶり返す可能性はあります。

ですから、熱が下がっても油断せずに予後をよく観察することが大切です。
1番の対策はまずかからないようにすることなので、特に受験生とご家族は予防接種を忘れずに受けるようにし、受験シーズンを乗り切りましょう!

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