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子供 自閉症

自閉症の3歳児の特徴。自閉症の診断はいつから?目安と治療について

2016/05/26


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子育てをしていて子供の様子に違和感を感じることがあるかもしれません。
たとえば、こちらの呼びかけに反応しなかったり、抱っこを嫌がったりです。

このようなときに、発達障害や自閉症ではないかと心配になってしまう親御さんもいらっしゃいます。

そこで、3歳までの自閉症についてまとめてみました。

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自閉症とは

脳

自閉症と聞くと心の病気と思われがちですが、それはまったく関係ありません。
また、子育ての環境や親のしつけなども関係がないのが特徴です。
自閉症とは先天性の脳の障害です。
そのため、治療法もないのが現状のようです。

💡自閉症と判断されるのには、以下の3つの特徴が見られるかどうかです。

  • 社会性の障害
  • コミュニケーションの障害
  • 活動と興味の障害

 

社会性の障害

たとえば、人と目線を合わせようとしなかったり、人見知りが非常に激しかったり、逆にまったく人見知りをしなかったりといった特徴が見られます。
他にも、親があやしても反応がなかったり、親ともうまく付き合えなかったりします。

コミュニケーションの障害

なかなか言葉を話さなかったり、言葉を覚えるのが遅かったり、独り言が多かったりといったことが挙げられます。
言語面以外では、ひとつのことを繰り返したり、クレーン現象と呼ばれる人の手を持って何かさせる行動や手の平を自分に向けてバイバイする逆さバイバイがよく見られます。

活動と興味の障害

おもちゃ本来の遊び方をしない、飛び続けたり、回り続けたり同じ行為を長時間繰り返す、いつも繰り返す手順があったり、それと違うとパニックになってしまうこともあります。
強いこだわりを持っていることが多いようです。

付随症状

上記で主な3つの特徴を挙げましたが、付随症状と呼ばれる特徴が見られることがあります。

💡代表的なものは以下のようになります。

  • 多動
  • 感覚異常
  • 睡眠異常

多動は常に動き回っていて、親が目を離すとすぐにどこかに行ってしまったりします。

感覚異常は五感の感じ取り方かたが普通の人とは違い、脳が感覚を正しく処理できなくなってしまいます。

睡眠異常は睡眠リズムが乳児期と同じで、3歳になっても2時間ごとに目覚めるなどまとまった睡眠が取りづらい傾向にあります。

自閉症の診断はいつから?

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子供の成長、特に乳幼児の成長するスピードには非常に個人差があらわれます。

乳幼児であれば、ある面では発達が早くても、ある面では平均よりも発達が遅いなどよくあることです。そのため、この時期であれば医師であってもなかなか正確な診断を下すことはできません。

自閉症か診断ができるようになるのは上記の3つの特徴が見わけやすくなる3歳くらいからが一つの目安になりますが、それでも正確な診断は難しいとされています。

たとえば、人よりも発達が少し遅い場合や普通の子どもより個性が強いといった場合には、自閉症であると誤診されることもあるんです。
専門家でも診断が難しいので、素人が勝手に決めつけるようなことはやめましょう。

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まとめ

子どもが幼いうちは自閉症か判断することは専門家の医師にとっても難しいことです。

一般的には3歳頃から診断できるとされていますが、それでも間違ってしまう可能性があることを覚えておきましょう。

自閉症の子どもにはそれぞれ特徴があります。そのことを理解してあげて、得意なことを伸ばし、苦手なことをフォローするような、自閉症の子どもに合った教育やしつけを行うことで、子どもがドンドン成長していく事例は多数あります。

ですから、自閉症児に関わる人たちは子供にとっての得意な部分と苦手な部分を把握することが大切です。

親御さんにとって子育てで不安なことはたくさんあると思いますので一人で悩まず、医師や保健所に相談して心の不安を少しでも軽くしましょう。

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