イライラしてもいいじゃない!笑顔ができないこともある!だってママはロボットじゃない人間だもん

「子供のやりたい!」を応援するためにはイライラはセットです。それでもOKなのです。だってママは笑顔だけをインストールされたロボットじゃないから。未完成ママである私は子供の成長と共に自分を作り上げて進んでいく

ADHD アスペルガー症候群 子供 学習障害(LD) 軽度な知的障害

受験生の親の悩み!怒りがお説教にならないように伝える方法

2016/09/03


 

受験生の親の悩みは受験が終わるまで尽きませんね。

また、受験生本人は相当のストレスを抱え、
受験勉強のストレスをコントロールするのも一苦労です。
勉強の合間のスマホやゲームを大目に見ても、
度を過ぎると怒りに変わってくるから厄介です。

そこで、今回は大人から見て「異常だ!大問題だ!」と思う子供の行動を
「お説教」にならないように伝える方法をお伝えします。

< Sponsor Link>

タバコを吸っている子供は「異常?大問題?」

 

こんな話がありました。

18歳の高校生が受験勉強のストレス発散に
タバコを一服しているというのです。
この場合、問題と言えば問題かもしれませんが、子供の話を聞いてみないと、
どの程度の問題なのかは分かりませんよね。

未成年者の喫煙は法律で禁止されているのはもちろんですが、
タバコの害も心配です。

そんなことから、親御さんにとってはタバコを吸っている子供の行動は
「異常だ!大問題だ!」という風になってしまうかもしれませんね。

けれど、カウンセラーの立場からすると、子供の発達段階に照らし合わせると
それほど逸脱していないことかもしれないと思うんです。
もちろん、全く問題がないということではありません。

ただ、「異常」であるとか、真正面から「いけない!」とお説教する前に
子供の話をしっかり聞いてみてくださいね。

その子供の話をしっかり聞いた上で、支援をするというのが
良い流れを作ります。
ここは本当に大切なポイントです☝

なぜなら、大人から見ると、未成年者がタバコを吸っているのが問題だとか、
身体へ悪影響だからと言って、すぐに指導やお説教をしようとすれば、
子供は「この人には自分のことを理解してもらえないんだぁ・・・」と感じ、
ますます、大人と距離を置き、言いたいことも言わなくなってしまうからです。

子供の話を聞いてみたら・・・

先程登場した、タバコを吸って受験勉強のストレス発散をしている
18歳の高校生話との話です。

この子は大好きだったサッカー部を引退して
受験勉強に励む毎日を送っています。

今は身体を動かさない上に、慣れない受験勉強のため
ストレスでいっぱいだそうです。

そんな時、同じサッカー部の友達が
「俺はこれを吸ってストレス解消しているよ!」と勧めてくれたのが
タバコでした。

半信半疑ではありましたが、少しでも気分が楽になれば
勉強もはかどると思ったので、友達からタバコをもらって吸ってみたそうです。

初めはタバコで楽になるようには思えなかったけれど、
吸い続ければ楽になるのかと思い、
自分でもタバコを購入して吸うようになりました。

吸い始めると、癖のようになって、
勉強が行き詰まるとタバコを吸うようになっていました。
そして、家でも勉強がはかどらない時には自然とタバコを吸うようになり、
とうとう親御さんに見つかったというわけです。

親御さんは今まで、子供のことであまり心配をしたことがなかったので、
我が子が喫煙していることにとても驚き、
子供が不良の仲間になりつつあるのではないかと心配になって
カウンセラーとのカウンセリングを本人に勧めたのでした。

カウンセラーとのカウンセリングについて

タバコについては先ほども書きましたが、法律的にも禁止られていますし、
身体への影響も心配です。

けれど、今回の場合は

「慣れない受験勉強に対して、タバコという不適切な対処法を用いている」と考えることができます。

タバコを勧めたサッカー部の友達も同じように部活の引退前は
サッカーの練習を頑張っていて、今は受験勉強に向かっているので
非行に関連するものではありませんでした。

ストレスをコントロールする方法

 

親御さんが子供の悩みを抱えている場合、
プロのカウンセラーに相談することは
問題を解決する為には大変有効です。

今回のケースではカウンセリングを通して
受験勉強のストレスをコントロールするための方法を
子供と一緒に考えていくことになりました。

お説教にならないためには

喫煙の問題を「お説教」にならないようにするには
資料を使って客観的・科学的な雰囲気を保ち、タバコを吸うことで
かえって身体が不調になり、ストレス状態に陥りやすくなることを
心理教育することが効果的です。

親御さんやカウンセラーの立場から言っているのではなく、
客観的な事実として伝えることが、お説教になりにくくするポイントです。

子供自身が、喫煙によって、かえってストレスが高まってしまうという
問題に気付けるようにしていきます。

それから、受験勉強のストレスの対処法としては、別の方法もあるので、
「一緒に考えてみよう」と提案するのもとても良い方法です。

いずれにしても、1回でこれらのプロセスを全て終えることは非現実的です。

少しずつ、子供の様子を見ながら進めることが大切ですね。

問題については、子供の年齢や成熟の度合い、日頃の行動など、
子供の発達状況をしっかりと把握した上で、問題に取り組むことが
大切です。

不安は感じていいんです!

「なんだか、不安になって前に進めない」

「将来が不安で、今が落ち着かない」

「不安から逃げ出したい」

こんな気持ちって誰でも持っているものです。
確かに厄介ですが、悪いことではありません。

だって、不安になるって、自分の人生を真剣に生きている証ですから。

だから、不安な気持ちにフタをしないで、見ないふりをしないで、
ちゃんと受け入れて感じましょう。「今は前に進めるチャンスだな・・」って!

不安の正体って何だと思いますか?

不安って大きな変化が訪れる時こそ出やすいものなんですよ。
だから、こんな時こそ「ココロでガッツポーズ」をして
大きな変化がやって来るのを楽しみにしておきましょう。

子供は強い支えがあるからこそ、輝いていきますよ^^

フェイスブックでも発信しています

 

< Sponsor Link>