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かき氷と頭痛の仕組みを知って、今どきのかき氷を食べつくそう!

2015/07/09


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2014年には東京でかき氷専門店が続々とオープンし、2015年には原宿に台湾からやって来たかき氷専門店「ICE MONSTER JAPAN」が大ヒットとなって、かき氷人気はウナギ登り!日光の天然氷を使ったり、本物の果物を使ったりとラインナップも豊富な今どきのかき氷は、もはや夏だけのお楽しみではなく1年中楽しめちゃうんです^^

そんな時に気になるのが、かき氷を食べたときに襲ってくるあの頭痛。実はちゃんと名前もついているんです。

どのようなメカニズムで頭痛が起こるのか見ていきたいと思います。

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かき氷で頭痛が起こる仕組み

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かき氷など冷たいものを食べた時に発生する頭痛の正式名称を「アイスクリーム頭痛」というんです。この頭痛の特徴は極端に冷たいものを食べた直後から数分程度持続して発生するということです。

以前は冷たいものを食べたため、静脈洞の血管が急激に冷やされ、その後再び温められるという温度差のためと考えられていました。

しかし、これは誤りとされるようになりました。

実際には別のメカニズムがあったのです。

メカニズムその1

1つ目はかき氷などを食べたことにより、口の中の温度が急激に下がることが関係しているという説です。

脳は冷えた口内の温度を上げるために、血液の量を増やすように命令します。その際に頭の血管に一時的な炎症が起きてしまいます。

この炎症が頭痛の原因だと考えられています。

メカニズムその2

2つ目の説は脳への伝達信号が混乱してしまうというものです。

冷たいものが喉を通るときに、三叉神経が刺激されます。この時に喉が冷たくなっているにも関わらず、喉ではなく頭に痛みがあると脳が勘違いしてしまうのです。
その結果頭痛が発生するといわれています。

メカニズムその3

3つ目の説は最初の説と似ています。

冷たいものを食べると、前大脳動脈と呼ばれる血管が拡張します。
血管が拡張したことによって、頭の血流が増加します。すると、脳を覆っている硬い頭蓋骨があるため、脳の血管内の血圧が上昇します。

この血圧の上昇が痛みを生むという学説もあります。

いずれの説も正しいとされています。
これらの要因が絡まりあって、あの頭痛が起きているんですね。

頭痛の予防方法

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この「アイスクリーム頭痛」は暑い場所で冷たい物を一気に食べた時に発生しやすいです。そのため、一番いいのはかき氷などをゆっくり食べるのが最も有効な予防方法といえるでしょう。

また冷たい物を食べる時に、一緒に温かい物を食べると頭痛が起こりにくくなることも分かっています。

これらの方法を試しても、頭痛が発生してしまう様な場合は、冷たいものを頭に当てると頭痛が和らぎます。この頭痛は冷たいという感覚を脳が痛みと勘違いすることによって発生しますので、痛みではなく冷たいものだと脳に認識させてあげると頭痛が治まるというわけです。

かき氷を食べているときであれば、その容器をおでこに当ててみてください。早ければ数十秒で頭痛が治ります。

偏頭痛を持っている人は注意が必要です

「アイスクリーム頭痛」は誰にでも起こりますが、偏頭痛持ちの人はその発生率が高いんです。

普通の人は3割くらいの確率で頭痛になるのに対して、偏頭痛を持っている人は7割の確率で起こるというデータがあります。
ですから、該当する人はゆっくり食べるように心がけましょう^^

まとめ

夏になると定番ともいえるあの頭痛にもちゃんとメカニズムがあったんです。
そのため、その仕組みさえ分かってしまえば、予防もできますね。

また天然水で作られた氷を原料としたかき氷は通常のかき氷よりも頭痛が起こりにくいんです。これは氷の温度が関係しています。普通の氷の温度は-7℃程度だといわれています。

しかし、天然の氷の温度は-1℃前後なんです。この温度の差によって、頭痛が起こりにくくなるというわけです。

「アイスクリーム頭痛」は急激に冷えることによって発生します。そこで、口の中が一気に冷えないように食べることが効果的な予防方法ということになるんですね。

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