イライラしてもいいじゃない!笑顔ができないこともある!だってママはロボットじゃない人間だもん

「子供のやりたい!」を応援するためにはイライラはセットです。それでもOKなのです。だってママは笑顔だけをインストールされたロボットじゃないから。未完成ママである私は子供の成長と共に自分を作り上げて進んでいく

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起立性調節障害の治し方を見つけたい!スクールカウンセラーと面談をしました

2016/08/14


 

中1の娘が起立性調節障害と診断され、
治し方を見つけ始めてから2ヶ月になります。

病院からもらった薬の効果が出ず、学校も欠席することが多くなった為、
「心の問題があるのでは?」と
学校からスクールカウンセラーとの面談を勧められ、受けることになりました。

起立性調節障害の原因の1つには心の問題が隠れているのでしょうか?

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スクールカウンセラーとは?

 

「スクールカウンセラー」という特別な資格があるわけではありませんが、
大半は臨床心理士の資格を持っているようです。

仕事内容は学習や進路、人間関係など、生徒がかかえる不安や悩みの相談を受け、教員とは違う角度から心のケアをしていきます。

また、生徒だけでなく、保護者からの 相談をはじめ、教員に対して生徒指導や援助方法についてレクチャーを行ったりもする様です。

娘の学校には、男女一人ずつスクールカウンセラーが常駐しています。

今回のカウンセリングは男性のスクールカウンセラーでした。

カウンセリング内容

初回のカウンセリングはスクールカウンセラー、母親(私)、娘の3人同室で
行いました。

私は「どんなことを話し合うのかな?」という思いに、
「娘の症状が良くなりますように・・・」という期待も込めていました。

悩みがない娘

スクールカウンセラーの先生が娘に
「何か悩んでいることはある?」と尋ねました。

すると娘は「ありません」と・・・

スクールカウンセラーの先生は「勉強とか?友達関係とか?ない?」と・・・・

でも娘は「勉強も心配していないし、友達とも仲良くやっている」と・・・

娘には悩みがない????

先生に言わせると、悩みがない人はいないから、娘の発言は
違和感があったようです。

娘は我慢している?

言いたい事が言えなかったりすると我慢が溜まり、自分の身体に病気として
出てしまう人がいます。

娘はそのタイプなのかもしれません。

でも、本人には「悩みがある」「我慢している」という自覚がないようです。

なので、まずは自覚するところが、起立性調節障害の治し方の手掛かりになりそうです。

そして、「悩み」というスクールカウンセラーの先生の言葉が娘にはイマイチ、
ピンときていない、フィットしていないようです。そこで、言葉よりも体を解きほぐしていくやり方の方が、良いのではないかという提案があり、
自分でできるリラックス方法やストレス対処法を教えてもらいました。

セリフリラクゼーション

【ねらい】

  • 心の状態が現れやすい肩をほぐすことで、心の緊張をほぐす

【活用例】

  • 試合や試験の直前など、心を落ち着かせたいとき
  • ストレスを感じたり、ツラいことを思い出したとき

【やり方】

  1. 椅子に浅く腰かけ、背もたれからこぶし1個分、背中を離します。背筋を伸ばし、両腕は力を抜いて、体の横に垂らします。
  2. 肩以外に力が入らないよう注意しながら、耳につくくらいの高さまで肩を上げます。このとき、表情は笑顔を意識します。
  3. 背筋は伸ばしたまま、ストンを一気に肩の力を抜きます。力を抜いたらすぐに動きださず、そのまま肩の感覚の違いを実感してみましょう。
  4. 1~3を繰り返します。

ストレス対処法

【ねらい】

  • 生活の中で意識して行うことで、心を落ち着かせ、ストレスへの対処能力を上げる

【活用例】

  • 日常のあらゆる場面で

深呼吸

腹式呼吸や深呼吸をするだけでも、気持ちが落ち着きます。
場所を選ばないので、気軽に実践できます。

問題に立ち向かう

試験の不安には勉強、試合の不安には練習など、
問題の解決に向けて努力することは、ストレス反応を下げる最も良い方法です。

問題の原因をノートに書く

何か問題が起きたら、原因をノートに書きだしてみましょう。
目に見えるようになると、頭が整理されて解決策が見つかることもあります。

ペア・リラクゼーション

 

不安やイライラした時に、体に力が入ったり、気持ちがスッキリしない時に、
友達や自分の肩に手を置いてもらうことによって、一人では気が付かなかった緊張していく感じや、力が「スーッと」抜けていく感じが、ハッキリと分かるようになるそうです。

ペア・リラクゼーションで、友達と一緒にイライラやモヤモヤを無くしていくやり方です。

椅子に座って準備する

  1. ゆったりとしてラクな姿勢で椅子に座り、手を頭の上で組み、背中、腰、足を伸ばします。ストンと力を抜いたら、すぐに動かないで、しばらくゆっくり力が抜けていく感じを味わいます。
  2. 背もたれから離れます
  3. 両手は横に垂らします。
  4. 頭からお尻まで、一本の軸を作ります。
  5. 軸ごと、前後、左右に動かし、お尻がどっしりくるところを探して座ります。
  6. 嫌でなければ目を閉じましょう。

ペアになる

  • 立っている人は、動きをみてあげます。
  • 体が傾いたり、片方の肩だけが上がっていないときは教えてあげます。
  • 座っている人が一人で肩を上げます。
  • ゆっくりと両方の肩を耳に付けるように、上げていきます。
  • そのときの体の感じを聞いてみます。
  • ひじ、手、腰、顔には力を入れない。
  • 頭、首、背中を曲げないようにする。
  • 緊張感を味わったら、「ストン」と抜き、力が抜けていくようにすると感じ取ります。
  • そのときの体の感じを聞いてみる。

まとめ

「起立性調節障害の治し方を見つけたい!スクールカウンセラーと面談をしました」というテーマでお伝えしました。

起立性調節障害で悩んでいる中1の娘を、何とか普通の生活が送れるようにしてあげたい一心で、起立性調節障害の治し方を自分で探したり、医師や教師やスクールカウンセラーに話を伺ったりと、進んだり戻ったりしながらの日々を過ごしています。

初めは医師に診てもらって、処方された薬を飲めば治るのもだと思っていました。けれど、娘の症状は一向に良くなりません。体調が悪く一番つらいのは
娘なのに「仮病?」と思ってしまっていた自分も正直いました。

どの方法が一番いいのか分かりませんが、娘の回復のためにも今は踏ん張らなければと思っています。なので、私が自分の足で得た情報や考えが、必ずしも正しいわけではありませんが、たった一人でもいいので、伝わればと思っています。

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