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起立性調節障害の治し方!回復に向かって中1の娘が取り組んでいること

2016/09/02


中1の娘が起立性調節障害と診断されてから、早や2ヶ月。

学校も遅刻と欠席を繰り返し、親としては受け入れ難かった「不登校」になってしまいました。

そんな中スクールカウンセラーとの話の中で「取り組んでみたいなぁ」と
思えるアイデアをもらいました。

今日から早速実行しています。

娘が取り組んでいることをまとめました。

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娘が取り組んでいることとは?

スクールカウンセラーの先生からもらったアイデアとは
「本人がやりたいようにやれる日を3日間続けること」です。

その理由は

娘の性格上、学校を休んでいても心から休んだり、

ゆったりできていないのではないか?ということでした。

ベットに横になって、体を休めていても、いつもなんとなく気を張っているような所はあるな!
と思い当たる節があります。

これでは、いくら学校を休んでも本当の意味で
休めていなかったのかもしれません。

朝は自分で気持ちよく起きれる時間帯で起きる

今日のカウンセリングで、
「お子さんは朝何時に起きますか?自分で起きますか?」
と聞かれました。

 

起立性調節障害の子供の特徴は「朝が起きれません」よね?
皆さんは、朝、お子さんを起こす時はどうしていますか?

 

私の場合

ある時は無理矢理、娘の体を起こし、腕をひっぱり、娘の体を抱えるように
ベットから下していました。

こんなことだから、朝から私と娘は険悪ムード。

 

腕を引っ張ると娘が「痛い!!!」と言って私を睨み付けることもあります。
その時の私は「はぁ~」っとため息をつくことしか出来ません。

他にどうしたら良いのか分からなかったので・・・

 

またある時は先ほどのようなやり方を深く深く反省をして、
娘が自力で起き上がれるまで1時間おきに起こしに行きました。

 

5時、6時、7時、8時・・・・
当然、こうゆう日は遅刻か欠席になります。

そんなことを、カウンセラーの先生にお話しました。

すると、カウンセラーの先生は

「せっかくの夏休みだから、本人が気持ち良く起きれる時間まで
寝かしておいたらどうですか?」

 

「時々、無理矢理起こしたり、時々、寝かしておいて
お母さんと子供の関係が悪くなったり、負担に感じるようだったら
良くないかもしれません」

 

「もしかしたら、案外一人で起きてくるかもしれませんよ」

とのことでした。

その事を娘に伝えたら・・・

カウンセラーの先生から頂いたアイデアは
どうにか朝娘を起こして、学校に行かせようとしていた
私の中にはない発想だったので、

 

「これは、面白いかも^^」と早速家に帰ってから娘に話してみました。

 

すると、娘は「無理だよ!勉強しなきゃいけないし・・・」と言っていたのを聞いて私は「やっぱり、娘は学校を休んでいても本当の意味で休めていなかった」のだと確信しました。

 

そこで、「3日間、自分の起きれる時間に起きて、好きなことだけやっていいんだよ、面白くない?」と尋ねました。

 

娘は「好きなことだけやっていいんだよ」という言葉にやっぱり嬉しそうでした。

大人になることばかりを求められていた娘

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娘は中学に入ってから「中1に見えない」と色んな人に何度も言われます。

 

親からすると、「そうなの?」と信じられないのですが。

 

要は「大人っぽい」とか「大人びている」ということらしいのです。

 

顔つきや発言やしぐさなどから皆さんそのように感じるらしいのです。
思い返してみると、小さい頃から周りからの評価はその様な感じでした。

 

それを加速させていったのは「中学受験」かもしれません。

 

娘の塾での成績は常に上位です。
なので、塾の先生たちからの期待も物凄かったです。

 

塾の面談で言われたことは
「難関を目指す子供達は本当に大人です。気持ちが大人にならないと
難関の問題なんて解けないですから!」

 

当時は「そうなんだぁ・・・」と思って聞いていましたが、
今は違和感を感じます。

 

中学受験をした身としては中学受験はして良かったと思っています。

 

その反面、子供時代には大人を強要するのではなく、子供を生きたほうが良いという思いが今はあります。

 

娘が病院で言われたことは
「体の成長に自律神経の発達が追い付いていなから頭痛や吐き気などの症状が出ている」でした。

 

この言葉の意味を今は次のように捉えています。

 

娘はまだまだ子供なのに「大人になる」ことばかりを求められてきたから
今、本当の自分と求められてきた大人の自分とでバランスが崩れちゃったんだと思います。

 

だからこそ、今は「大人を求められている部分」を「子どもの部分」まで
引き下げて作られてしまったギャップを埋めていきたいと思います。

 

これが、根本的な回復に繋がるか今のところ分かりませんが、
でも、娘の中の「子供の部分」を引き出してあげることは大切だなぁって
思います。

 

親は子供の自立を考えるあまり、大人になることばかり要求してしまいます。

 

でも、現時点での子供の能力と求められる大人の部分とのギャップが大きくなっていくと、娘のように体に出てしまうのでしょう。

まとめ

「起立性調節障害の治し方!回復に向かって中1の娘が取り組んでいること」というテーマでお伝えしました。

まだまだ娘は13歳です。

ゆっくり歩んでいっても何の問題もありませんよね。

そう、親が思ってあげると不思議なもので
今日は本当に一人で朝起きてきました。しかも、ニコニコで!

もちろん、今日の予定は「娘のすきなよ~に」です。

そして私は娘の「子供の部分」を全肯定です。楽しみ^^

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