イライラしてもいいじゃない!笑顔ができないこともある!だってママはロボットじゃない人間だもん

「子供のやりたい!」を応援するためにはイライラはセットです。それでもOKなのです。だってママは笑顔だけをインストールされたロボットじゃないから。未完成ママである私は子供の成長と共に自分を作り上げて進んでいく

中学受験 中学生 子供 家族の健康 起立性調節障害

起立性調節障害の治し方!小児科と脳神経外科に行ってきました

2016/09/14


2f76190ea463473d3958cce39ceb57a1_s

現在、中1の娘が起立性調節障害の症状に悩まされています。

娘は小児科と脳神経外科を受診しました。受診の際の様子や
治療にはどのようなものがあるのか?
家庭で子供にやってあげられる事などをまとめました。

我が家もまだまだ治療の途中で、この先どうしたら良いのか不安ですが、
少しでも、起立性調節障害で苦しんでいる子供たちの
お役に立てればと思います。

< Sponsor Link>

小児科での様子

 

病院を受診した理由は「起立性調節障害」と知っていたから
受診したのではなく、
娘の訴えている症状が
めまい・吐き気・頭痛・腹痛だったのでかかりつけ医の
「小児科」に診てもらおうと思いました。

でも後にネットで調べて見たら、
「起立性調節障害」の疑いがある場合には
まずは「小児科」を受診すると知り、
結果的には良かったみたいです。

小児科では初めに気になる症状を医師に伝え、
その後に聴診器での診察と喉、鼻を見てもらいました。

娘は腹痛を訴えていたので、ベットに横になって医師が
娘のお腹の色々な部分を押しながら

「ここは痛い?」

「こっちと、こっちではどちらが痛い?」
など聞きながら痛む所を確認。

そして、最後に血圧を計りました。娘の血圧は98/52でした。

「低血圧だね~、これは起立性調節障害でしょう」と
医師から診断が出たのでした。

治療法

娘の場合、身体の成長スピードに自律神経の発達が
追い付いていないことによって、
めまい・腹痛・頭痛・吐き気などの
症状が出ていると考えられるようです。

血圧を上げる薬もあるのだけれど、
起立性調節障害では初めから処方はされないようです。
なので、症状に対する薬を処方してもらうことになりました。

娘が処方してもらったのは「カロナール錠200」という頭痛薬でした。

でも、娘が言うにはこの薬を飲んでも頭痛が治まらないのです。

その後も朝は起きてこられず、学校は3日連続で欠席です。
さすがに、娘のツラそうな症状に何とかならないものかと思いました。

「絶対にママが何とかしてあげる」

そうココロに誓い、起立性調節障害の専門の病院を探す毎日でした。

そして、自宅から車で30分程の所に「脳神経外科・頭痛クリニック」をようやく発見したのです。

その病院のHPで診察内容に「起立性調節障害」と書かれていたのが
決め手でした。

診察時間終了まで残り1時間。

私は病院に今すぐ行くことを電話で伝え、車を2つ隣の市まで走らせたのでした。

その間、娘は車の中でも頭痛を訴え、ぐったりな様子でした。

脳神経外科での様子

9d0071840fdf5e14d2ac4248b0c3cc4c_s

脳神経外科での診察は「起立性調節障害」の診断が出ていることを
伝えてあったので、「起立性調節障害」の診断基準のチェックシートに
答えることから始めました。
(ちなみに、このチェックシートは娘の場合、小児科では行いませんでした。)

結果はそのチェックシート項目に当てはまるのは3~4個ほどでした。

その後、目の動きを診てもらい、脳外科の先生が言うには
「もしかしたら、起立性調節障害ではないかもしれない」と・・・

そして、念には念をと言うことで「MRI」をすることになりました。

「MRI」にかかった時間は15分位でした。「MRI」って高いのかな?って
内心ヒヤヒヤしていましたが、金額は6000円くらいでした。

「MRI」の結果は脳に腫瘍はなく、血管も切れてはいない事が分かり
スゴク安心しました。(検査の結果を聞くまではもしかしたら・・・と最悪の事態もよぎり、怖かったです)

治療

脳神経外科の先生の見解は「片頭痛かもしれない」とのことでした。

片頭痛かもしれないので、予防薬として「フラビタン錠5mg」を
処方されました。
1日1回夕食後に服用で1ヶ月分です。

家でやっていること

5b9b08a258eeb489c8fe802c86539155_s

現時点では「起立性調節障害」の症状にピンポイントで効果があるものは見つかっていません。

けれど、何かしなければ現状維持か悪化に
繋がってしまうのではないかと思い、
色々効果が期待できそうなものを調べてやっています。

【今実践中なのが】

  • カフェインは摂らない
  • 加圧靴下が良いと言うので「メディキュット」を履いている
  • 塩分が多めの食事
  • 1時間に1回はコップ1杯の水分補給
  • リラックスするアロマを焚く
  • 聞くだけで自律神経が整うCDブック(小林弘幸著作)を聞く
  • 短時間の散歩
  • 川や山に行きマイナスイオンを浴びて自律神経の乱れを整える
  • ブルーライトが出るようなもの(スマホ・PC・ゲーム)を控える

まだまだ、症状の訴えがあり、学校も休んでいますが、
それでも朝ベットから多少時間がかかっても起きてきたり、
寝たきりの時間も短くなったり、
声も出るようになったり、
時々笑顔が見られるようになってきました。

横になっているだけでも辛かった娘の姿からすると、
ほんの少しでも回復の兆しが見られただけで、
「本当にありがとうございます」という気持ちになります。

でも、ほんの少しでも回復の兆しが見られた時ほど
親は気を付けなければいけないようです。

注意点

なぜかというと、「起立性調節障害」は
すぐに良くなったりするものではないのに、
ちょっと子供の調子が良くなっただけで、次のステップを求めてしまうのが
親だからです。

親が求めるステップが進んでしまうと、子供の気持ちとドンドン距離が
離れてしまいます。
親からの求め(学校に登校してほしい・元気になってほしい等)が
精神的なストレスになると
起立性調節障害の回復をさらに遠ざけてしまうと言うので
私も気を付けなければいけませんね。

まとめ

「起立性調節障害の治療で子供に有効なものは?
小児科と脳神経外科に行ってきました」というテーマでお伝えしました。

小児科と脳神経外科に行ってきましたが、診断結果が違うことに驚きました。

ただ、娘は脳神経外科で「起立性調節障害ではないかもしれない」と言われたときには大きなショックを受けていました。

本人としては病名がはっきりしていることで、
「仮病ではなく、堂々と病名が言えるし、周りに理解してもらえる」と
思っていたとからだと思います。

でも、ショックを受けている娘には

「医者でも診断するのが難しい症状なのだということ」
「いくつかの病名が絡み合っている病気はたくさんあること」
「病名がはっきりしていなくても、周りの目を気にせず堂々としていてもいい」

そして、「ママが絶対に治してあげる!!」と言うことを伝えました。

起立性調節障害は症状を治すことはもちろんですが、ココロのケアも
とっても大事だと言うことを痛感。(こどもの生きづらさを解消するためには
本当に大事ですね)

フェイスブックでも繋がって下さい

http://facebook.com/yumica.hara
読者です」とメッセージを頂けるとありがたいです。

 

< Sponsor Link>