イライラしてもいいじゃない!笑顔ができないこともある!だってママはロボットじゃない人間だもん

「子供のやりたい!」を応援するためにはイライラはセットです。それでもOKなのです。だってママは笑顔だけをインストールされたロボットじゃないから。未完成ママである私は子供の成長と共に自分を作り上げて進んでいく

子どものパフォーマンスを上げるママになる方法 子どもの気づかれにくい障害 子供 2歳

こだわりが強いのは2歳のイヤイヤ期の特徴?それとも発達障害?

2016/09/02


イヤイヤ期の2歳というと「こだわりが強い」とか「すぐに癇癪を起こす」とか
ありますよね。

ママも対処の仕方に悩んでいませんか?

また、「魔の2歳」と言ってもこだわりが強すぎると「発達障害」なのでは?と
心配にもなりますね。

そこで、こだわりが強い2歳の特徴と対処法。
そして、発達障害についてお伝えします。

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こだわりが強い。それが自然な2歳!

2歳の子供たちを見ていると、その「こだわり」は人それぞれです。

例えば

  • 毎日同じ洋服を着たがる。暑くても長袖とか・・・
  • エレベーターのボタンを押したがる
  • 決まった道を通りたがる
  • お風呂に入るのがイヤ。でも入ると出たがらない
  • スプーンやフォークなどを置く位置や向きがある
  • お気に入りの靴しか履かない。晴れでも長靴とか・・・

この様に、2歳の子供の「こだわり」を上げればキリがありませんね。
でも、これは0歳や1歳の時と比べて少しずつ物の理解が進み
自分にできる、できないなど関係なく「やってみたい」気持ちが芽生えた
2歳の自然な姿でもあります。

 

けれど、この「こだわり」は毎日次から次へと出てくるので、
ママも「今日は何を言い出すのかな・・・」と恐怖さえ感じてしまいます。

 

その度にママの感情は激しく揺さぶられて、ストレスが多めに傾いてしまいます。

対処法

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こだわりが強いのは興味の表われと捉える

お子さんの「こだわりが強い」のは物事に対して
興味関心があることの表われです。
お子さんは感受性が豊かで、自分の興味関心をスポンジのように
吸収しようとしています。

 

ですから、何かに興味や関心を持っているこの時期は、
その子なりの「こだわり」を大切にした関わり方をしてあげて欲しいと思います。

 

上記した2歳のこだわりの例でいうと、
その事を子ども自身が納得するまでやらせてみる。

 

やってみて「できること」も「できないこと」も出てくると思います。
できなくて、癇癪を起こすこともありますが、
そんな時には「できなかった」思いをママが「悔しかったね」とか
「ツラかったね」とか代弁してあげて欲しいと思います。

後に全てがその子の「経験」となりますから^^

 

子供時代に子供ならではの経験をすることはとっても大切です。
私自身、これを「子供時代に子供を生きる」と呼んでいて
私が子供と接する時に大切にしていることなんですよ。

だから、子供の中にある子供の部分を引き出せたときは、
私は心の中で小さなガッツポーズをしています^^

2歳は好奇心旺盛と捉える

「こだわりが強い」のは好奇心旺盛という言葉にも置き換えることができます。

「好奇心旺盛」と聞くと私は「活き活き」としたイメージを思い浮かべます。
だから、「好奇心旺盛」な子供には「活き活き」としたパワーを感じるのです。

 

そんなパワー溢れる子供の行動を周りの大人が
「ああしなさい」「こうしなさい」「あれはダメ」「これはダメ」では
自分の気持ちを尊重してもらえず、子供の心の安定も損ねてしまいます。

 

心の安定を考えるならば、好奇心を満たすことはとても大切なんです。

 

これは子供に限らず、大人でも同じです。好奇心が満たされないと、
心は不安定になり、イライラしがちです。

 

このような状態が長く続くと、子供が大きくなった時に
「何にも興味が持てなかったり」「無気力」になったりという
影響が出てくる可能性もあるのです。

先回り育児を控える

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2歳の「こだわりの強さ」に毎日毎日付き合うのは大変です。
時間がない時や急いでいて子供のペースに付き合う事が出来ない場合も
あって、当然です。

 

そんな時にはママが主導権を握るのは「親の務め」だと思うので、
メリハリをつけて行動するべきだと思います。

 

ここで言う、「先回り育児」とは常に子供のすることに
「口を出す」「手を出す」ことです。

 

これが続くと、子供は大きくなっても「してもらう生活」から
抜け出せなくなる可能性があります。

そして、そうなってから
急に親から「大きくなったのだから自分でやって!」と突き放されても
子供には「自分でやった事も」なければ
「自分でやったことを認められた経験もない」ので出来ないのです。

 

また、親が口出しし過ぎる弊害としては
子供にしてみれば、親に口出しされるのはうるさいと思うけれど
小学校低学年くらいまでは「ママに気に入られたい」という気持ちが強いので
ママの言う事には従おうと「いい子のようにみせる」という
子供が少なくないといいます。

こだわりの強さと発達障害について

発達障害についての研究が進み、私達に伝わってくる情報の量も種類も
以前に比べて多くなりました。
そして、「こだわりが強い」事が発達障害の特徴の一つに挙げられていることも
あり、こだわりが強い我が子を見ると不安が膨らみます。

 

特に今の家庭では子供についての選択や判断は「母親」に委ねられることが多く、その責任や重圧に押しつぶされそうになり、
ママの心も不安定になりやすい状況です。

だからこそ、安易な情報は鵜のみにせずに、
発達障害について心配があるようだったら、
専門機関で相談してほしいと思います。

発達障害についての診断は医師にしかできません。

また、2歳くらいではハッキリとした診断もできません。
3歳や4歳になって物の理解が進んでいくと、
それまで気になっていたこだわりが
無くなっていることも珍しくはありません。

まとめ

「こだわりが強いのは2歳のイヤイヤ期の特徴?それとも発達障害?」
というテーマでお伝えしました。

幼児期って「ボクってカッコイイ!」とか「私ってステキ!」という
自分で自分を認めてあげることや、自分の可能性を信じることのできる
心を育てる「種まき」の時期です。

大人は子供に

「どんな種を蒔けるでしょうか?」

「そんな栄養を与えられるでしょうか?」

子供が大きくなった時に「どんな花が咲くのか?」を楽しみにしながら
2歳のこだわりの強さを受け入れてあげて欲しいと思います。

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