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子供の熱が40度!インフルエンザの薬で注意したい事とは?

2016/09/02


子供の様子が「いつもと違う!」と思って体温計でを計ってみたら

「なんと熱が40度!」

季節が冬ならば、真っ先に疑うのが「インフルエンザ」です。

病院での検査によってインフルエンザであることが判明。
子供の年齢が小さければ小さいほど早く薬を使って40度もの熱を下げてあげたいですよね。

でも、インフルエンザの薬には注意しなければならない事があるんですよ。

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インフルエンザの薬で注意したい事とは?

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インフルエンザで子供が40度もの熱を出している場合には、
病院によってはタミフルやリレンザやイナビルなどの抗インフルエンザ薬と一緒に「解熱剤」も処方されるかもしれません。

抗インフルエンザ薬は48時間以内に服用する

インフルエンザウイルスは繁殖力が強く1時間の間に1個が120万個にまでなると言います。
なので、抗インフルエンザ薬はインフルエンザ発症後48時間以内という
早い段階で服用するとが大事です。

そうすることで、体の中のウイルスが物凄い勢いで増殖するのを抑え、
症状の悪化を防げます。

解熱剤の使用について

解熱剤の使用に関しては色々と意見が分かれるところですね。

解熱剤の使用の目安
まずは、処方された抗インフルエンザ薬を飲んでみて、それでも熱が下がらず、
高熱によって子供が水分が摂れなかったり、寝られなかった時に服用する
使い方が良いでしょう。

 

解熱剤の使用にに関しては本当に意見が分かれます。

なぜなら、熱を出すという事には意味があるからです。
人間の体は熱を出すことによって、体の中で悪さをしているウイルスを
やっつけています。

解熱剤というのは一時的に熱を下げる作用はありますが、病気そのものを
治す作用はありません。

なので、解熱剤を使用することで、熱を一時的に下げると
体の中で悪さをしているウイルスをやっつける力も弱まってしまい
病気の回復が遅くなるとも言われています。

 

一方で、こんな流れもあります。

アメリカでは「解熱剤を使用して体が少しでも楽になり、水分が摂れたり、
眠ることができるのならいいのではないか」という雰囲気が広がっていて、
日本にもその流れが広がっているようです。

気を付けたいのが、インフルエンザでは一般的な風邪と違い、
使用できる解熱剤の種類が決まっていると言うことです。

インフルエンザ脳症の原因についてはハッキリとしたことは分かっていませんが、
原因の1つに「解熱剤との関連性」も指摘されています。

なので、解熱剤を使用する場合は必ず、病院から処方されたもので
医師の指示した用法・用量を守ることが大事です。

子供の解熱剤は安全が一番

子供に使うものだからこそ解熱剤には安全性を求めますよね。

子供に安全な解熱剤は「アセトアミノフェン」という成分のみでできているもの。

【アセトアミノフェン系の解熱剤】

  • カロナール
  • コカール
  • ピリナジン
  • アンヒバ坐薬
  • アルピン坐薬

逆にアセトアミノフェン以外の成分でできているもの(アスピリン系)は使用しないように気を付けましょう。(小児科専門医ではまず、処方されません)

稀にですが、アスピリン系の解熱剤は「ライ症候群」を引き起こすケースがあると報告されています。

解熱剤で熱が下がらない

子供に使用できる解熱剤は「安全性」が重視されているので、
熱を下げる作用が弱めです。
なので、高熱に解熱剤の作用が負けてしまうこともあります。

「解熱剤を飲んだのに子供の熱が下がらない」となると、
ママもパパも「このまま熱が下がらないのでは・・・?」と
心配になってしまうかもしれませんが、
必ずしも心配な状況というわけではありません。

 

高熱が下がらないことでママやパパが心配なのは

 

「脳に何らかの影響がでるのではないか?」

とか

「脳に後遺症が残るのではないか?」

ということではないでしょうか?

けれど、熱そのものによって脳がダメージを受けることはないと言われています。

 

逆に解熱剤を使用して急激に熱が下がって子供がぐったりしている場合には
注意が必要です。すぐに、病院に連絡をして、医師の指示を仰ぎましょう。

2学期~3学期は行事がいっぱい

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インフルエンザが流行するのは保育園や幼稚園や小学校が
2学期~3学期の間です。

この時期にはたくさんの行事が集中しますよね。

音楽発表会・絵画展・遠足・運動会・修学旅行・お遊戯会・生活発表会・受験
卒園式・卒業式・・・などなど。

子供たちは日々その行事に向かって練習したり、準備したりして
笑いあり、涙あり、先生からの喝?で当日を迎えようとしています。

ウチの娘もなぜか?行事の前にインフルエンザにかかることが多かったです。
でも、予防接種を必ず家族全員で受けていたので、家族感染することもなく
娘の症状も軽めで済みました。

インフルエンザの予防にはやはり、手洗いうがいと予防接種ですね^^

まとめ

「子供の熱が40度!インフルエンザの薬で注意したい事とは?」
というテーマでお伝えしました。

インフルエンザは毎年必ず流行します。

子供が集団生活の場で過ごすことが多い場合にはインフルエンザにかかる
確率もグッと上がります。

万が一、インフルエンザにかかってしまっても予防接種を受けていれば
インフルエンザの症状も比較的軽く済みます。

そうすれば、熱も40度まで上がらず、解熱剤が登場する場面も
ないかもしれませんね。

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