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マイコプラズマ肺炎で熱が続く。39度の高熱と夜間の咳がヒドイ!

2016/10/18


 

62d9154a3e8e306d58ed0f34bec754e0_sマイコプラズマ肺炎という疾患を聞いたことはありますか?マイコプラズマ肺炎とは長く続く咳と発熱が特徴の病気です。

肺炎の一種ですが、聴診器で呼吸音を聞いても異常がなく、外見だけでは診断がつきづらい肺炎です。

今回はマイコプラズマ肺炎の症状とは、治療方法、予防方法についてご紹介します。

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マイコプラズマ肺炎の症状

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マイコプラズマ肺炎とはマイコプラズマという菌が肺に感染しておこる肺炎です。成人でもかかりますが、マイコプラズマ肺炎の感染者の80%は14歳以下で若者の間でよく流行します。

【マイコプラズマ肺炎の症状】

  • 発熱
  • 血痰
  • 吐き気
  • 下痢
  • 喘息の悪化
  • 呼吸困難
  • 喉の痛み
  • 鼻水や鼻づまり
  • 嘔吐
  • 倦怠感
  • 頭痛

最も特徴的な症状は咳と発熱です。夜間に激しい咳が現れ、39度以上の高熱が出ることが多いです。

発熱、倦怠、頭痛などの症状が3~4日続き、
乾いた咳から次第に痰がからんだ咳になります。
時には血痰が出ることもあります。
熱が下がった後も咳が続き、3~4週間に渡り咳が続きます。

吐き気、嘔吐、下痢、中耳炎、鼓膜炎、筋肉痛、関節痛、発疹などの
症状が25%の患者に現れることもあります。

【関連記事】尿検査でケトン体が子供に出る原因とは?症状と治療法について

気になる合併症は?

マイコプラズマ肺炎で合併症はあまり起こりませんが、
心筋炎、心外膜炎、関節炎、無菌性 髄膜炎、脳炎、肝炎、膵炎、
寒冷凝集素症による溶血性貧血、ギラン・バレー症候群、
スティーブンス・ジョンソン症候群などの症状が現れることが
稀にあります。

一般的に、マイコプラズマ肺炎の症状は風邪と似ていますが、
高熱や激しい咳が続いている場合はマイコプラズマ肺炎にかかっている可能性があります。

また元気がなく、ぐったりしている場合は髄膜炎にかかっている可能性があるため迅速に医療機関を受診しましょう。

★感染症の併発でよく目にする「髄膜炎」。小さい子供を持つ親にとっては心配なところです。まずは「髄膜炎がどのような病気なのか?」を正しく認識することで、パパやママにとっての心配事が1つ減りますよ。そこで、髄膜炎の特徴や原因・治療・予防法・後遺症について、こちらの記事にまとめてみましたので、是非ご覧下さい⇩⇩

【関連記事】髄膜炎って大丈夫なの?首の後ろが硬い・曲げづらいが発症のサイン!

治療方法

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マイコプラズマ肺炎の治療には下記の抗生剤を使用します。効果のある抗生剤を使用すると3日ほどでマイコプラズマの病原菌は減少し、感染力が低下します。

  • マクロライド系抗生剤
  • テトラサイクリン系抗生剤
  • ニューキノロン系抗生剤

家庭で出来る治療方法

抗生物質のほかに家庭で出来る治療方法もあります。

  • 水分補給をする
  • 安静にする
  • 医師の指示があるまで薬を飲む
  • 薬は医師の指示があるまでしっかり続けましょう

予防方法

マイコプラズマ肺炎は飛沫にて感染するため人混みを避けましょう。
マイコプラズマ肺炎の予防には下記が効果的です。

  • 外出を避ける
  • マスクを着用する
  • 十分な睡眠
  • うがい・手洗い

またマイコプラズマ肺炎は保育園、幼稚園、学校、家庭などの
小さな範囲で流行を起こすので家庭内でマイコプラズマ肺炎に感染している人がいる場合は寝室を別々にし、接触を極力避けましょう。

まとめ

マイコプラズマ肺炎の特徴は長く続く咳と発熱です。激しい咳と39度を超える発熱で、体力も奪われてしまいます。脱水症状にならないためにも水分だけは少しづつでも摂れるようにしたいですね。

風邪のような症状ですが、高熱や激しい咳が長く続いている場合は
マイコプラズマ肺炎にかかっている可能性があるため早期に医療機関を受診しましょう。

またマイコプラズマ肺炎は飛沫感染のため咳やくしゃみをする際はティッシュやマスクで口や鼻を覆い、感染を拡大させないように注意しましょう。

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