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免疫を高める 家族の健康

免疫は空腹ほど高まる!免疫の最前線では満腹は逆効果だったなんて!

2016/06/23


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私達の身体を健康に保つためには免疫力がとても大切になります。その免疫力は空腹の時ほど高まるということはご存知ですか?

健康のために「3食しっかり食べなさい!」と小さい頃から言われて育ってきた私達は「おなかいっぱいに食べることが健康になる方法」だと思い込んでいるところがあります。

でも、これでは身体本来の免疫力を低下させてしまうといいます。

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満腹状態が免疫を下させる

身体の免疫力を高めるためには食べる量(満腹感)が関係してきます。

満腹状態だと白血球の動きが2分の1まで低下してしまい、細菌や有害物質などが体内に入ってきても攻撃する力が足りないため、病気にかかりやすくなってしまいます。

これが、「免疫力が低下している」という状態です。

普段食べているのもがヘルシーだったり、どんなに良質なものであっても、満腹状態が続くと免疫力は低下してしまいます。

白血球と免疫の関係

白血球とはリンパ球、顆粒球、マクロファージから成り立っています。免疫力にはこの3つのバランスがとても大切です。

白血球には体内に細菌やウイルス、有害物質などが入ってきた時に攻撃してくれるという役割があります。

満腹時では白血球は活発に動いてくれないので、体内に入ってきた異物に対して攻撃する力が不足している状態です。だから白血球を活性化させなければなりません。それが免疫力をアップさせる近道になるのです。

白血球を活性化させる

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白血球の中には顆粒球が半分~4分の3、リンパ球が20~40%、マクロファージが5%ほどいます。これらは体内に入ってきた細菌やウイルス、血液中の老廃物や有害物質などを食べてくれる役割をします。

空腹の状態が続くと糖や栄養物が血液中で少なくなり、白血球の中の顆粒球・リンパ球・マクロファージも同じように空腹状態になります。空腹状態の白血球は体内に侵入してきた細菌やウイルスさらにはガン細胞まで勢いよく食べてくれます。これが免疫力が高まるという状態です。

人間は病気になると「しっかり食べなさい!」とよく言われます。でも、病気の時は食欲は落ちて何も食べたくないですよね?この時私達の体内では白血球が力を強めて病気を治そうとしているのです。病気の時に食欲が落ちるというのは人間が本来持っている自然治癒力がしっかり働いていることの現れです。

動物は病気になるとじっと動かずに何も食べません。動物たちは空腹状態によって、自然治癒力を引き出すことを本能的に知っています。私達にも同じことが言えます。むしろ病気で食欲がない時に無理をして食べるのは病気を治すうえでは逆効果なのです。

貪食細胞と呼ばれるマクロファージは体調が良い時には増加します。空腹時はマクロファージの数値が上がりますので、風邪を引きにくくしたり、ガンの発症リスクの低下も期待できます。しかし、体調が悪くなるとマクロファージは減少していき、亡くなる時にはゼロになります。

毎日、人間の体内では約100万個のガン細胞が発生しています。ガン患者が食事療法で断食をするとマクロファージが活発に働き、不要な細胞を食べてくれるので、ガン細胞が減っていくことがあります。

空腹の時間を作る

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空腹とは胃や腸が空っぽの状態をいうのではなく、血糖値が下がった時に脳の空腹中枢が感じる感覚のことです。

身体は消化と解毒をするために常に働き続けています。しかし、満腹状態が続くと消化・吸収・代謝しきれないものが出てきてしまいます。それらの不要な物質が血液に入り込んだり、ドロドロ血の原因にもなるので免疫力も低下してしまいます。

常に働き続けていると臓器もいつかはオーバーワークになってしまい、正常に機能することが難しくなるかもしれません。そうなる前に、臓器を休ませてあげるためにも空腹の時間を作ることが大切です。

本来人間の体は「空腹」に慣れています。逆に「満腹」に慣れていないため、免疫力が低下してアレルギー・自己免疫疾患・ガンなどの生活習慣病になるのです。

空腹の時には「飢餓ホルモン」と呼ばれる「グレリン」が胃から分泌され、脳の中で記憶を司る「海馬」の働きが良くなることが分かっています。

まとめ

私達の身体は「満腹時」ではなく「空腹時」に最も免疫力が高まるということを説明してきました。

身体の免疫力を高めることと、食べる量(満腹感)には深い関係がありました。満腹状態では白血球の動きが低下してしまい、病気にかかりやすくなります。しかし、空腹状態だと白血球の中の顆粒球・リンパ球・マクロファージの動きが活発になり、細菌や有害物質などをたくさん食べてくれるようになります。そのため病気にもかかりにくくなります。

私達の身体の免疫を高めるためには「何も食べない時間を作る」ことが大切です。

ファスティングやプチ断食など色々なやり方がありますが、自分の身体に合った方法を見つけてみてください。

 

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