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免疫異常 家族の健康

免疫が水虫と関係あり!清潔にしているのに治らないワケはこれ!

2016/06/23


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毎日お風呂に入って清潔にしているのに水虫が治らない!と悩んでいる人は免疫力が低下しているせいかもしれません!

水虫を治す上で皮膚や爪などの症状だけを診るのではなく全身の免疫機能を見直すことが重要だと考えます。皮膚は身体の状態を表す「鏡」という表現があります様に、たかが「水虫」と思わずに改めて全身の健康状態を振り返ってみましょう!

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水虫について

水虫は白癬菌というカビが皮膚に感染して起こる皮膚病です。皮膚が白癬菌に感染した状態を「白癬」といい、水虫は足が白癬菌に感染した状態なので「足白癬」といいます。

白癬菌はケラチンが存在するところであればどこでも感染します。皮膚の表面が1番多く、爪、毛もケラチンを含んでいるので白癬菌に感染します。ケラチンとは皮膚の表面にある角質に含まれているタンパク質です。白癬菌はケラチンを分解して栄養源としています。

白癬菌はケラチンが存在しない皮膚の深部には侵入しませんが、真菌やウイルスに対する免疫力が低下している人は稀に侵入することがあります。

免疫力が低下する原因

免疫抑制剤(副腎皮質ステロイド剤を含む)や抗がん剤が多い。稀に先天性免疫異常疾患がある。

また、アメリカの統計ではアレルギーの人と水虫の人の感染率が高く、この2つには共通の体質があるといいます。

感染率が高い理由として皮膚の粘膜の免疫力が弱いということが挙げられます。
また、共通の体質とは皮膚が薄く、腸内環境が悪く、炎症体質です。この体質が重なると皮膚の粘膜の免疫力が低下するといいます。

皮膚が弱いと皮膚に白癬菌が簡単に侵入できてしまいます。また、腸内環境が悪いと皮膚や粘膜を守っているTH1という白血球を減少させてしまい、侵入してきた白癬菌を攻撃し切れず、水虫を定着させてしまいます。

アメリカの水虫の体質の研究では非常に高い確率で水虫の人の腸内環境は悪いという統計があります。

水虫のできる環境

白癬菌が増殖する環境というのは高温(25度~37度)多湿です。夏ごろに水虫の人が増えるのはこのためです。

私たちの足は汗腺が多いので汗をかきやすいです。それに加えて日頃履いている靴の中は高温多湿(90~100%)です。まさに白癬菌が増殖する条件が揃っているといえます。

水虫の症状

小さな水泡ができて、かゆみが強く、患部が赤くなったりするものと、皮膚がボロボロと剝けて分厚くなり、かゆみは弱いなど様々あります。

症状が様々な理由は白癬菌の種類の違いや感染した患部の違い、人によって白癬菌に対する免疫反応による違いがあるためです。

水虫というのは白癬菌が皮膚に感染すると同時に感染した白癬菌に対して身体が起こす免疫反応なのです。

水疱ができて、かゆみが強く、赤くなる症状の場合は白癬菌を皮膚の外に排除しようとする免疫反応が必要以上に起こっている状態です。また、皮膚がボロボロと剝けて、分厚くなり、かゆみが弱い場合は白癬菌に対する免疫反応が弱い状態です。

水虫の治療

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水虫は新陳代謝より早く侵食していくので自然治癒が難しいです。確実に治すためには専門医の治療を受けたほうが完治への近道となります。
治療には抗真菌薬を使います。この時に強い免疫反応が起こっている場合には、一時的に強すぎる免疫反応を抑制する薬を併せて使います。

強い免疫反応が起こっている皮膚は過敏になっているので塗り薬の刺激でかぶれることがあるので注意が必要です。市販の薬を使用して治らなかったり、悪化させてしまうのはこのためだと考えられます。

また、強すぎる免疫反応が起こるということは身体が白癬菌を異物だと思い排除しようとしているのです。ですから、上手に治療をすれば比較的早く治ります。

皮膚がボロボロに剝ける場合には皮膚を柔らかくする薬を併用します。

水虫になる人が増えている

水虫になるのは男性のほうが多い!というのは昔の話で、今は水虫にかかる人の約半数は女性なんです。その理由はブーツやパンプスを履くことで白癬菌の好きな環境を作り上げてしまっているからだそうです。また、塾や習い事、部活などで長時間靴を履いている状態の小・中・高生にも水虫が増えています。水虫は年齢、性別を問わず増えています。

水虫の予防

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家族内で水虫になった人は病院で治療を受けましょう。白癬菌が家庭内で拡大しないように素足では歩かず、靴下を履きましょう。

家庭内の白癬菌をなくすために、床や畳を拭くなど掃除をし、マット類もこまめに洗濯しましょう。また、足ふきマットやスリッパなどの共用も控えましょう。

白癬菌は石鹸などで洗うことで感染が防げますので、よく足を洗いましょう。

しかし、清潔にしていても免疫力が落ちると白癬菌に感染しやすくなります。特に免疫力の弱い赤ちゃんやお年寄りは注意が必要です。また大人の方も不規則な生活が続きますと免疫力が落ちますので、免疫力を高める規則正しい生活を心がけましょう。

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まとめ

誰でもかかり得る水虫には免疫が深く関係していることが分かりました。水虫の症状である水疱、かゆみ、赤みは白癬菌を皮膚の外へ排除しようとする免疫反応が必要以上に起こっているということでした。

水虫になった人は家族や周りの人に移さないように病院で完治を目指して治療をしましょう。そして、水虫の感染を拡大させないようにしましょう。

また、免疫力を落とさない規則正しい生活を心がけることも大切です。

皮膚は身体の状態を表す鏡のようなものですので、改めて健康状態を振り返ってみましょう。

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