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mrワクチンで発熱が39度も出た!なぜこんな副反応が出るの?

2016/09/02


 

1歳になったらすぐ、できれば『1歳の誕生日』に受けるように進められているのがmr(麻しん風疹混合)ワクチン接種です。

しかし、mrワクチン接種後の副反応から39度という高熱を出してしまうこともあるんです。赤ちゃんがこんなに高熱を出すと本当に心配してしまいます。今回はmrワクチンの副反応について調べてみました。

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なぜワクチンの副反応が起こるのか

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ワクチン接種は特定の病気の免疫力をつけるために行われるものです。
しかし、ときとして免疫をつける以外の反応が起こることもあり、これが副反応と呼ばれているものです。
その原因は2つあります。

原因①ウイルスや細菌に感染して起こる副反応

ワクチンの中には、ウイルスや細菌が持っている毒を弱くしたものを投与するものがいくつかあります。わざとウイルスや細菌に感染させて免疫力をつけようというわけです。

毒の弱いものをワクチンとして使っても、場合によってはウイルスや細菌が体内で悪さをしてしまうこともあります。

そのときに、副反応として熱が出るなどの症状が見られます。

 

原因②ワクチンに含まれている構成成分や不純物に対して免疫反応

ワクチンの中にはウイルスや細菌だけでなく、アルミン酸塩と呼ばれる免疫を有効にするための成分が含まれています。

これに対して、体がアレルギー反応を起こしてしまうんです。

他にも、インフルエンザワクチンには精製過程で卵を使用しているので、卵アレルギーを持っている子どもはアレルギー症状が出てしまうというわけです。

>>卵アレルギーの予防接種!MRワクチンは接種できる?できない?

主な副反応はこれらの2つのパターンがあります。
どちらも絶対に起きるというわけではありませんが、副反応を起こす可能性を避けることはできないんです。

mrワクチンの副反応

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発疹と発熱

mrワクチン接種後に起こる主な副反応は発熱と発疹です。

発熱や発疹といった副反応はワクチンを接種してから、5‐14日に出ることが多いです。

複数回の接種を受ける場合は、2回目以降よりも1回目の方が副反応が起こりやすいというデータが出ています。発疹よりも発熱の方が出やすく、38.5度を越える発熱もよく見られ、39度になることもあります。
mrワクチンの副反応である発熱は5人に1人の割合で起こるとされていますが、1‐3日程度で自然と治るのであまり心配する必要はありません。

念のため、生ワクチンであれば3週間程度、不活化ワクチンならば24時間は子どもに副反応が出ていないか注意して観察しておきましょう。

しかし、発熱の症状が見られたしてもそれがワクチンの副反応か判断することは難しいですよね。そこで、ワクチン接種後に発熱した場合には、まずは通常の発熱時と同じ対応をすれば大丈夫です。

そして、熱が長引くようであれば、病院を受診しましょう。このときには、ワクチンを接種した病院に行くのが理想的です。

その他の副反応

その他にも、注射部分の腫れや赤み、しこりができるといった反応が出たり、じんましんやリンパ節の腫れ、関節痛、けいれんなどの副反応も稀に見られることがあります。

また、100‐150万人に1人以下の割合で脳炎や脳症といった症状がでることも知られています。

ワクチン接種後について

ワクチンを接種した後の30分間はワクチンを接種した場所にとどまって子どもの様子を見るようにしましょう。
なぜなら、急に起こる副反応は30分間に起こることが多いためです。
ワクチン接種後の激しい運動や注射部位をこすらないようにするなど医師の指示にちゃんと従うことが重要です。

まとめ

ワクチンを接種した後には、発疹や39度の発熱などの副反応が出る可能性があるということを覚えておきましょう。

しかし、命に別状がない場合がほとんどで、発熱などが見られても自然と良くなるので安心です。しかし、ワクチン接種についてはご家族によって様々な考え方があります。

ワクチンを接種することで重い症状につながる可能性を軽減することと、副反応を避けるためにワクチン接種はしないという意見に分かれるところですね。

mrワクチンは2回接種が基本となります。子供だけでなく大人でもかかる病気なので、30代前半まででmrワクチンの2回接種を受けてない人はぜひ接種しましょう。

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