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熱中症にめんつゆが効果的!塩分・水分・ミネラルまとめてチャージ

2015/08/12


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日本の夏は年々、暑さを増しています。まさにサウナ状態!!
こんな過酷な環境なので10年くらい前まではあまり馴染みのなかった熱中症にかかる人が激増しています。

熱中症対策には水分補給塩分補給が欠かせません。そんな中でめんつゆが熱中症対策になるというニュースがあったので、どの様な効果が期待できるのか調べてみました。

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熱中症とは?

私たちの身体は暑さを感じると皮膚に血液を多く流します。血液には熱を運ぶという役割があり、血液が皮膚の血管を通る時に熱を外に出し、体温を下げます。
また、汗をかくことでも体温を下げています。

このようにして、私たちの身体は体温を一定に保っているのですが、気温が高い状態が長く続くと、大量に汗をかき体内の水分と塩分が失われてしまいます。
そして、血液中の水分も失われて、汗が出なくなったり、臓器に流れる血液量に影響が出ます。

また、夏は湿度が高いです。湿度が高いと汗が蒸発されず皮膚の表面に溜まった状態になり、熱がこもる事があります。

このようにして、体の外から入ってくる「熱」と体の中の「熱」の影響により体の不調を起こします。これらの熱の影響で私たちの身体が対応できなくなり様々な障害が起こる状態を熱中症というのです。

熱中症の症状

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熱中症の症状は大きく分けて4つ

熱失神

1度(現場での応急処置で対応できる軽症)

めまい、失神、顔面蒼白、呼吸数の増加、脈が速く・弱くなり、唇が震えるなどの症状がみられます。これは、皮膚の血管拡張により血圧低下を招いた結果、脳の血流が少なくなるために起こります。長時間立っていたり、座った状態から急に立ち上がった時、運動の後などにも起こります。

熱けいれん

1度(現場での応急処置で対応できる軽症)

足・腕・腹などに筋肉の痛みを伴ったけいれんが起こります。暑い環境下で長時間の運動・労働などをして大量に汗をかいて、血液の塩分濃度が濃くなっている状態で水分補給をすると、逆に血液中の塩分濃度が薄まった状態になる為に起こります。

 

熱疲労

2度(病院搬送が必要な中等症)

脱力感・倦怠感・空虚感・めまい・頭痛・吐き気などの症状がみられます。
大量の汗をかくことで体内の水分が失われ、水分補給が追い付かず脱水症状を起こします。汗からは塩分も失われるので、水だけを飲んでもなかなか回復しません。

熱射病

3度(入院して集中治療が必要な重症)

頭痛・めまい・吐き気などに続き、意識障害・けいれん・手足の運動障害が起こり
死亡の可能性も高いです。体に触ると熱くらいの高温体温(40度以上)で、脳の温度も上昇し、中枢神経が異常を起こした状態です。高温の環境下で激しい運動や労働をする時には注意が必要です。

熱中症と塩分

熱中症対策用の飲み物として水1リットルに対して食塩1~2グラム(0.1~0.2%の食塩)を含んだ水を飲むことが推奨されています。この目的は汗をかくことで失われた塩分補給と浸透圧によって水分を体内に素早く吸収させることです。

塩分は食事で摂っていても汗や尿で排出されるので、体内で蓄積されることはありません。汗をかいて塩分が失われた時などに、それを自動で補うようなシステムは残念ながら私たちの身体にはないのです。

ですから、食事で摂る塩分と熱中症対策で摂る塩分は別物と考えたほうが良いでしょう。

めんつゆは脱水症状を防ぐ

大量に汗をかくことで体内から水分と塩分が失われることが分かりました。
そこでおススメしたいのがめんつゆです。

めんつゆの主な材料はしょうゆ・みりん・昆布・削り節になります。詳しく成分を見てみると、しょうゆには塩分が含まれています。昆布にはミネラルが含まれています。もちろんめんつゆには水分が含まれているので、いっぺんに熱中症対策に必要なものが摂れてしまいます。

昆布に含まれているミネラルにも触れておきましょう。ミネラルは体温調節をする上で大切な働きをしてくれます。もし、ミネラルが不足してしまうと体温調節が上手くいかなくなり、身体に熱がこもってしまいます。

この様に、めんつゆには脱水症状を防ぐ塩分・ミネラル・水分が豊富に含まれているのです。

欽ちゃんもめんつゆを飲んでいた

2007年の24時間テレビ、チャリティーマラソンでタレントの欽ちゃん(萩本欽一さん)が休憩の際に水分補給としてめんつゆを飲んでいたという話があります。

当時の欽ちゃんの年齢は66歳。暑さの中、70kmも走り切るには体との勝負です。
それを陰で支えていたのはめんつゆの存在もあったに違いありません。

正しい水分補給と塩分補給

間違った水分補給と塩分補給では熱中症以外の症状を引き起こしてしまうかもしれませんので注意が必要です。

水分・塩分補給の際には胃の働きを低下させないことです。

水を大量に一気に飲んだり、冷たい水を飲むほうが効果があるように思いがちですが、これは逆効果になります。かえって胃に負担をかけてしまい、体調不良になります。水を飲む時には常温でコップ一杯をゆっくり飲みましょう。

熱中症になりやすい人

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熱中症は暑い日に起こりやすいですが、それ程暑くない日でも熱中症になる人とならない人がいます。

そこには日頃からの適度な運動・食事などの生活習慣や年齢、体調、病気、水分の取り方、住居環境、暑さに対する慣れなどが関係しています。ですから、体力がなかったり、肥満傾向の人、汗をあまりかかない人等は熱中症になり易いといえます。

乳幼児やお年寄りは特に注意が必要です。暑さの中エンジンが止まっている車に乳幼児を置き去りにしたり、一人暮らしのお年寄りが熱中症になるニュースの多いですから気を付けましょう。

まとめ

熱中症にはめんつゆが効果がある!ということを説明しました。

めんつゆには熱中症で失われがちな塩分・ミネラル・水分が豊富に含まれています。暑い夏にそうめんやそばなどをめんつゆに付けて食べることは理にかなっていることだったのですね。

熱中症にならない体づくり、環境づくりにめんつゆもプラスしてみてください。

そして、暑すぎる日には自分の体に無理をさせるようなことは控えることも大切です。

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