イライラしてもいいじゃない!笑顔ができないこともある!だってママはロボットじゃない人間だもん

「子供のやりたい!」を応援するためにはイライラはセットです。それでもOKなのです。だってママは笑顔だけをインストールされたロボットじゃないから。未完成ママである私は子供の成長と共に自分を作り上げて進んでいく

子供 家族の健康 授乳 新生児 生後2か月 赤ちゃんの病気

2ヶ月の赤ちゃんがミルクを飲まない!原因と対処法で悩み解消!


33d8ba197d0fc715ba2922e14d075c19_s

昨日まではミルクをたくさん飲んで、体重も順調に増えていた2ヶ月頃の赤ちゃんが、ある日突然、ミルクを飲まなくなったら、誰でも焦りますよね。

しかし、焦れば焦るほど赤ちゃんはミルクを飲まなくなり、そのうち哺乳瓶を見ただけでも泣いて嫌がることも・・・

そこで、こんな原因と対処法が分かりましたのでお伝えします。

< Sponsor Link>

自分で飲む量を調節している

ミルクを与えられたら与えられただけ、ゴクゴクとよく飲んでいた頃の赤ちゃんは満腹中枢がまだ未発達の状態でした。けれど、赤ちゃんは2ヶ月頃から満腹中枢が発達してきて、自分の飲める量を調節するようになります。

赤ちゃんにとってミルクの飲み過ぎは太ったり、肝臓や腎臓に負担をかけることに繋がります。

ですから、赤ちゃんは自分で飲めるミルクの量を「飲まない」という行為によって自然と調節し、「太りすぎ」や「内臓の負担」を未然に防いでいることになります。

また、ヨーロッパの研究では「粉ミルクは母乳に比べて濃い目であるため、赤ちゃんの中には粉ミルクの濃さになじめないことがある」と報告されています。赤ちゃんにとって濃い目の粉ミルクをたくさん与えられることは、大人が想像している以上に内臓に負担がかかります。

この場合のミルクを飲まない原因はこの時期ならでは。

赤ちゃんの成長によるものなので、病気ではありません。なので「太りすぎ」や「内臓の負担」がなくなってきたら、再びミルクを飲むようになるでしょう。

ミルクが気に入らない

18074d9c46f6a11ddcb13536ef1a160b_s

赤ちゃんは与えられているミルクが気に入らないので、飲まなくなっていることがあります。

こんなことはありませんか?

  • 母乳を飲ませていたけれど、急にミルクの切り替えた
  • ミルクの銘柄を変えた

このような変化に赤ちゃんは違和感を感じて、ミルクに対して拒否反応を起こしている場合があります。

対処法

母乳を飲ませていたけれど、急にミルクに切り替えた場合、粉ミルクの成分がより母乳の成分に近いものを選んでみましょう。

また、ミルクの銘柄を変えた場合には、以前飲んでいた銘柄に一度戻してみましょう。

調乳のお湯が原因

調乳に使うお湯の温度が熱すぎたり、ぬるすぎたりしていませんか?

特に赤ちゃんは冷えたミルクは全然飲んでくれません。

対処法

調乳に使うお湯の温度は60度が適温です。そして、哺乳瓶の中でお湯と粉ミルクがよく混ざるようにシェイクします。

その後、手首の内側にミルクを垂らして、人肌くらいの温度か確かめます。

これが、赤ちゃんにとって飲みやすい温度になります。

水が合っていない

ミルクの調乳に適しているのは「軟水」です。日本の水のほとんどは「軟水」ですが、中には「硬水」が使われている場所もあります。

「硬水」のようにマグネシウムやカルシウムが多く含まれている水で作ったミルクは赤ちゃんの味覚に影響を与えたり、下痢の原因になる可能性があります。

また、カルキのニオイが強いと赤ちゃんがミルクを嫌がる原因になりますし、カルキは内臓が未発達な赤ちゃんに負担をかけます。

対処法

硬水を使っていた場合は軟水に変えてみましょう。

また、カルキのニオイが気になる場合はカルキ抜きをした水を使用したり、軟水のミネラルウォーターや浄水器の水の使用がおすすめです。

哺乳瓶の乳首が合わない

哺乳瓶の乳首の大きさや硬さが赤ちゃんに合っていなくて、ミルクを飲まなくなることがあります。このような場合には赤ちゃん好みの乳首を探してみましょう。

また、乳首の穴の大きさが赤ちゃんにとって小さすぎると、吸うのに力が必要になるので疲れますし。

逆に穴が大きすぎると、ミルクが一気に出てくるので、飲みづらくなりミルクを飲まなくなることがあります。

赤ちゃんの吸う力に合わせて乳首を選んであげましょう。

そしてもう一つ、調乳中、哺乳瓶を振る時には、乳首はしっかり閉めておきますが、赤ちゃんにミルクを与える時には、乳首を少し緩めておくことを忘れずに!

乳首を閉めすぎると、空気が入ってこないため吸いづらくなります。

適度な空気が入ることで、赤ちゃんもミルクが飲みやすくなりますよ。

ミルクを飲ませる環境づくり

赤ちゃんは好奇心が旺盛です。

ミルクを飲ませる時、

「部屋のテレビはついたままですか?」

「周りはうるさくないですか?」

赤ちゃんの目や耳やココロがミルク以外に向いていると、集中できず、なかなかミルクを飲んではくれません。

なので、赤ちゃんがミルクを飲むことに集中できるよう「静かな環境づくり」も大切です。

注意!水分不足

赤ちゃんがミルクを飲まなくなって、心配なのが水分不足です。

それを防ぐためにもこの時期はミルク以外で水分補給をしましょう。

水分補給に適した飲み物は「白湯」「ベビー麦茶」です。

この時期に果汁を与えてしまうと、おいしさを覚えて「白湯」や「ベビー麦茶」を飲まなくなる恐れがありますので要注意です。

まとめ

「2ヶ月の赤ちゃんがミルクを飲まない!原因と対処法で悩み解消!」というテーマでお伝えしました。

2ヶ月の赤ちゃんの栄養源は母乳やミルクです。その栄養源を飲んでくれないとなると、それはそれは焦りますよね。

でも、これは赤ちゃんの意思や本能のようです。

今はそんな赤ちゃんの意思や本能を信じてあげましょう。いずれ今までの事がウソだったかのようにミルクを飲んでくれますよ。

しかし、ずっと機嫌が悪かったり、体重が減ってしまうようなことがあれば、他に原因があるかもしれません。一度病院で相談してみましょう。

< Sponsor Link>