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妊娠中毒症は塩分制限が必要?極端な食事療法を行わないのが今風!

2015/08/12


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今までの人生の中でこんなに健康に気を使ったことはない!というくらいに妊娠中は特に健康面に気を使いますよね?それなのに妊娠中毒症の症状が出ると凹みます。

『妊娠中毒症には塩分制限が必要』とひと昔前は言われていましたが、今は極端な食事療法を行っている病院は少ないそうですよ!今回は妊娠中毒症とその対策について調べてみました。

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妊娠中毒症とは?

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現在では妊娠高血圧症候群と呼ばれている病気です。

主な症状は、むくみ・タンパク尿・高血圧となります。高血圧やタンパク尿は自分だけではわかりませんが、むくみであれば見た目で気づくことができます。
ですから、指や足、スネの前面がむくんでいないかチェックすることで、早期発見につながります。

妊娠末期(28~31週)に発症しやすい病気です

そのため妊娠して8‐10か月ほどの妊婦さんは気をつけた方がいいでしょう。

妊娠中毒症になってしまうと、子宮や胎盤といった器官に流れる血液量が減少してしまいます。その結果、胎盤の働きが悪くなり、胎児の成長に悪影響を及ぼしてしまいます。

早産や子宮内胎児死亡、未熟児、死産といったことの直接の原因になってしまうので、恐ろしい病気なんです。また危険なのは胎児だけではありません。

お母さんが肺水腫、常位胎盤早期剥離、脳出血などの病気になってしまうリスクもあるんです。年間20人ほどが妊娠中毒症で亡くなっているので油断はできません。

妊娠中毒症の原因とは?

妊娠中毒症の原因ですが、今のところはよくわかっていません。

この病気は妊娠期間が終わると治ってしまうことから、妊娠に対して体がうまく適応できないために起こるのではないかと考えられているようです。特に多胎妊娠のように負担の大きいときは注意が必要です。

また高血圧や腎臓病、糖尿病などの合併症がある人ほど、妊娠中毒症にかかりやすいといわれています。

軽症であれば自然分娩が可能ですが、重症になってしまうと母子の健康状態を検査して分娩の時期を決定します。特に胎児の発育が悪い場合など分娩を早めに終わらせなければならない場合には、陣痛を誘発したり、帝王切開を行うこともしばしばあります。

妊娠中毒症の治療法は?

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基本的には安静にして、心身のストレスを避けることが大切です。働いている妊婦さんであれば、過労や仕事でのストレスはできるだけ避けるように工夫したいところですね。また妊娠中毒症の予防として、しっかりとした睡眠時間を確保することも有効だといわれていますから、なるべく横になれる時間を確保できるといいですね。

胎盤内の血液量を増加させるといった処置と並行して、低カロリーの食事や、塩分と糖分を減らすという食事療法が行われます。

症状が軽度であった場合には、軽度の食事療法と安静にしていることで治ることが多いです。しかし安静や食事療法でも改善が見られない重度の場合には入院が必要となってきます。この場合の主な治療法は薬物療法で、降圧薬や鎮静薬などが使われます。

妊娠中毒症になると、胎児の健康状態をはかるために、超音波による胎児計測や尿中・血中のホルモン測定による胎児胎盤機能検査、分娩監視装置による胎児心拍連続監視が行われる場合もあります。

 

妊娠中毒症の塩分制限について

食事療法がおこなわれる際には、塩分は1日に7g以下、カロリーは1日に2000kcal以下にするという制限が多いです。これは軽症の場合なので、重症であればもう少し塩分制限やカロリー制限が入るかもしれません。

しかし、カロリー制限や塩分制限は栄養学上必ずしも適切な対応ではないともいわれており、またその効果も薄いため、最近では極端な食事療法を行う病院は減ってきているようです。

また、昔と違ってきている点は、妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)は塩分制限よりも高血圧の改善に重きが置かれるようになったところです。

まとめ

妊娠中毒症は恐ろしい病気なので、かからないように予防を心掛けるのが一番です。基本は早期発見、早期治療なので、定期的な医師の診察を受けることで確認ができますね。

そして、日常生活で食事の内容に気をつけるとともに、ストレスが少なくなるように心身の安静と休養をとるようにしましょう。また、塩分制限をする病院は少なくなってきたとはいえ、普段の食事で塩分過多にならないように気をつけたいところです。

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