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妊娠初期 授乳

妊娠初期のカフェインは胎児に影響?摂取量の目安ここが大事!

2015/12/14


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妊娠初期はおなかの中の赤ちゃんの手足や心臓、中枢神経などの主要器官が形成される大切な時期です。

お母さんが食べたり飲んだりしたものは胎児にも伝わり、場合によっては胎児に影響を与えることがあります。コーヒーや紅茶好きの人ならば「カフェイン」が気になりませんか?

そこで、妊娠初期のカフェインが胎児に与える影響と摂取量の目安についてまとめました。

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カフェインが胎児に与える影響

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カフェインを摂取すると、胎盤から胎児へと与えられます。

このときに注意しなければならないのは、お母さんの体内と同じカフェイン濃度で胎児に伝わってしまうということです。
濃度が同じなので、お母さんに影響はなくても、まだ体の小さい胎児には大量のカフェインが体内へと入ってくるというわけなんです。

妊娠初期は器官形成期。胎児は内臓などの器官が成長途中で完全に出来上がっているわけではありません。

なので、胎児はカフェインを分解することや排出することが困難です。

分解や排出されずに体内に残ったカフェインによって、赤ちゃんは興奮して不眠状態になったり、落ち着きがなくなったりという悪影響を与えてしまいます。

他にも、カフェインには血流を低下させるという働きがあります。

そのため、母体と胎児をつなぐ胎盤の血流が悪くなり、胎児へと栄養が届きにくくなってしまいます。
その結果、低体重の未熟児が産まれる可能性が高くなってしまうことが分かっています。

これ以外にも、カフェインによるさまざまな影響が示唆されていますが、はっきりとしたことは分かっていない部分もあります。

カフェインの影響を調べる動物実験では、胎児に影響が出たという報告があります。しかし、これは大量に与えた場合のことで、人間に換算すると毎日50杯ずつ飲むことになるそうです。現実的ではありませんね。

しかし、赤ちゃんに何らかの影響を及ぼす可能性も否定はできないので、カフェイを摂取する場合には量に気をつけたほうが良いでしょう。

カフェインの摂取量の目安は?

カフェインの影響については、まだ詳しくわかっていない部分もありますが、カフェインの摂取量の目安は1日に300mgまでであれば、胎児への影響はないとされています。

カフェインはタバコやアルコールほどの害はないようです。ちなみに妊娠中のタバコとアルコールはやってはいけないとはっきり断言できます。

カフェインについては悪い影響だけでなく、リラックス効果があることも分かっています。

普段からコーヒーや紅茶を飲むという習慣がある人の中には、突然それらを飲むことを止めてしまうと、逆にイライラしてしまう人もいます。なので、いつもコーヒーや紅茶を飲むという習慣がある人は1杯くらいなら無理に変更する必要はないようです。

特に妊娠初期は胎児のためにも食べ物や飲み物に気を使う必要はありますが、お母さんがリラックスした状態でいることも大切です。
なので、適度にカフェインを摂取することは一概に悪いこととは言えないようです。

ちなみに、カップ1杯分のカフェイン量は以下のようになります。

  • コーヒーが56mg
  • 紅茶が70mg
  • 緑茶が28mg
  • 麦茶が14mg

意外と紅茶のカフェイン量が多いので注意したほうがよさそうですね。

出産後のカフェイン摂取について

妊娠初期からカフェインに気をつけていた人が、出産後にコーヒーや紅茶を「解禁」して今までのアドバンテージが無くなる位、大量に飲んでしまうことがありますが、これはオススメできません。

なぜなら、カフェインは母乳から出てくるからです。

せっかく、妊娠初期から気をつけていても台無しになってしまうこともあります。
なので、授乳期間中もカフェインの摂取量には気をつけるようにしましょう。

カフェインには興奮作用があるので、赤ちゃんの夜泣きが酷いときには、お母さんのカフェイン摂取量を見直した方がいいかもしれません。
授乳期間中にコーヒーや紅茶を飲む場合には、1番影響の少ない授乳後に飲むことがオススメです。

まとめ

カフェインが胎児に大きな影響を与えることは少ないようですが、はっりとわかっていない部分もあるので全く影響がないとも言い切れません。

妊娠初期は胎児の大事な器官形成期で、お母さんが摂取した物の影響を受けやすい時期です。特に市販の薬やタバコやアルコールの摂取には注意し、カフェインの摂取については量に気をつけましょう。

目安は1日に1杯程度といったところでしょう。

普段から、コーヒーなどを多く飲む習慣があり、急に止めるのが難しい場合にはカフェインレスのものやタンポポコーヒー、ハーブティーに変えるという選択肢もあります。

カフェインにはリラックス効果もありますが、嗜好品ゆえに習慣化してしまうこともありますので、上手につきあっていきたいですね。

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