イライラしてもいいじゃない!笑顔ができないこともある!だってママはロボットじゃない人間だもん

「子供のやりたい!」を応援するためにはイライラはセットです。それでもOKなのです。だってママは笑顔だけをインストールされたロボットじゃないから。未完成ママである私は子供の成長と共に自分を作り上げて進んでいく

伝染病 妊婦 子供 家族の健康

おたふく風邪にぶり返しはないが、反復性耳下腺炎はぶり返す

2016/05/26


94b26c4af5550722226adb46e6a87b4a_s

おたふく風邪は、正式には、流行性耳下腺炎と呼ばれる病気で、感染症の一種です。
おたふく風邪はぶり返しはありませんが、おたふく風邪によく似ている、反復性耳下腺炎はぶり返しがあります。

おたふく風邪は子供だけの病気ではなく、大人がかかると、大変キケン度が高いので、要注意なのです!そこで、発症の原因、症状、対処法、を徹底追及!

< Sponsor Link>

おたふくのそっくりさん!反復性耳下腺炎とは?

bb1a8e120193cfb2042d85ae6b359703_s

「おたふく風邪にかかったことがあるのに、またぶり返した!」と感じる方はおたふく風邪ではなく、反復性耳下腺炎かもしれません。

ご存知の通りおたふく風邪は1度かかると免疫ができて2度はかかりません。

反復性耳下腺炎の症状はおたふく風邪にそっくりなので間違えてしまうのは無理もありません。

症状は片方の耳の下が腫れ、熱はなく、痛みもほとんどの場合ないようです。

おたふく風邪のように法定感染性疾病扱いではないので、人にうつることもなく、登校も禁止されていません。

5歳6歳くらいがかかりやすく、自然と中学生くらいになると見られなくなります。

おたふく風邪はどこから?発症の原因とは?

発症の原因は、ウイルス感染症のムンプスウイルスが感染の原因ですが、飛沫感染か接触感染によるもので、経路はヒトからヒトだけに限られています。
おたふく風邪が流行っている時に、丁度、体力が弱っていたり、栄養が充分でない場合、かかりやすい条件と言えそうですね。

感染してから発症するまでの潜伏期間は、人にもよりますが、大体2~3週間、10~20日で、これは季節性インフルエンザより、潜伏期間は長くなっています。

子供は、4-5歳くらいがよくかかりますが、1歳未満の乳幼児は、母体の免疫力に守られているため、かかりません。
大人は、子供の頃からまだかかっていなければ、年齢に関係なく、常に感染の余地はあります。

おたふく風邪はどんな症状? 子供の場合は....

子供の場合は、感染した初期には、首の周りが痛んだり、頭痛、腹痛などを訴えることがあるので、おたふく風邪の感染潜伏期間中なのか、それとも他の病気なのかを知るには、血液検査を受ければ判明できます。

又、血液検査を受けなくても、38度以上の高熱と耳下腺の腫れが、おたふく風邪の症状のポイントとなります。
頬や顎の辺り、耳下が腫れますが、稀に高熱でない場合もありますから注意が必要です。

おたふく風邪どんな症状?大人の場合は赤信号!

大人の場合の方が症状は重く男性で40度を越す高熱が出たり、耳下が激しく痛み、重症化の確立は高く、生殖機能のダメージにつながる、耳下腺炎性睾丸炎や、髄膜炎等の合併症が疑われます。

又、髄膜炎に痙攣等の症状が加わると、脳炎も心配されます。

女性の場合はおたふく風邪が発症すると、高熱で耳下腺が腫れますが、その際場合によっては、腹痛を伴い、卵巣炎へとつながることもありますから、充分注意して下さい。

妊娠中の女性がおたふく風邪にかかると、胎児の低体重児出産の可能性もあるので、風邪気味の症状だけでも、担当医師の指示を仰いで下さい。

どんな対処法があるの? 予防注射はあるが、受けたほうが良いか? 副作用はどうか?

190e02dc57ed5853e12c3fd938bb471a_s

一般的には、潜伏期間が終わると風邪のような症状が見られ、2日目からは高熱と耳下腺の腫れでおたふく風邪だとすぐ分かります。

3-4日目からは熱も下がり、耳下の痛みも和らいできます。

回復期間は充分休養をとることが大事ですが、食事は、噛む必要の無い、お粥、具をすりつぶしたスープ、牛乳などを摂り、水分補給に気をつけて下さい。

しかし、子供によって様々な症状の違いがあり、又、時期的にも、早く腫れの症状が消失する子もいれば、2週間くらいも腫れの収まらない子もいるのが事実ですから、
参考書や、経験者の話はあくまでも、例として、参考にすることをお勧めします。

大人も子供も、自分で判断せず、回復したと思ったら、完治したか病院で確認をしたうえで、おたふく風邪は法定感染性疾病として、欠席扱いをしない事に認められていますから、学校や勤務先に提出する、医師の証明書を貰って下さい。
現在日本では、おたふく風邪の予防接種は任意で行われています。費用は約3,000-7,000円ですが、この生ワクチン注射を受けると、一生おたふく風邪の発症は99%無いと言われています。

しかし、ムンプスウイルスを弱毒化されたワクチンの効果は、必ずしも完璧な安全性が保障されているわけではありません。

数千人に一人の割合で、無菌性髄膜炎、一万人に一人くらいの割合で、ムンプス難聴と言う病気が、副作用として挙げられています。
予防注射を希望であれば、あくまでも、内科、または耳鼻科で良く相談するようお勧めします。

❤【check】英語が好きになる!好きな時に好きな場所で自分らしくゆるふわ英語Life

まとめ

おたふく風邪は、風邪と言う名前がつくために、たいした事はないと、軽く考えがちのようですが、子供の頃かかるのはまだしも、大人になってからかかるおたふく風邪には、キケンな合併症があり、体調が優れない時と重なると、重症化へと進みかねません。
感染から潜伏期、発症から回復まで、又症状の軽重、時期的な長さ等々、理論的に正解はまだありません。

この流行性耳下腺炎が現れたら、心して、向き合うことが大切だと思いますね。

< Sponsor Link>
フェイスブックでも発信しています

-伝染病, 妊婦, 子供, 家族の健康