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プール熱で微熱が続く!症状の違いは50種類の菌のせいだった!

2016/06/23


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プールやじゃぶじゃぶ池など子供にとっては水遊びが楽しい季節となりました。パパやママにとっても子供が思い切り遊んでいる姿が見られると幸せ感でいっぱいになりますよね!

しかし、夏には流行る病気もたくさんあるのが悩みの種。

水遊びの後、微熱が続いたり、目が真っ赤に充血していたら、プール熱かもしれません!

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プール熱とは?

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5歳以下の子供がかかりやすい病気です。子供の看病をしていて大人にも2次感染することがあります。しかし、この場合の大人の症状は比較的軽症で済むようです。

プール熱を発症する原因はアデノウイルスと呼ばれるウイルスが、目・鼻・喉に付着することにより起こります。このアデノウイルスは感染力が強いのが特徴で、水の中でも感染力が衰えることがありません。

流行る時期は水遊びができる夏頃がピークですが、今は、寒い時期でも暖かい国内外のプールなどで1年中楽しむことができるので、プール熱も1年中かかり得る状況にあります。

プール熱の症状

プール熱の原因であるアデノウイルスは体内に入ると3~5日ほど静かに身を潜めています。(潜伏期間)

アデノウイルスの種類は約50種類くらいあります。こんなに菌の種類があり、感染した時の体調も関係してくるので、症状も「お友達と違う!」なんてこともあり得るのです。

主な症状をまとめてみました。

  • 目が赤く充血している
  • 目ヤニが出る
  • 喉の痛み
  • 38度以上の微熱が続く
  • 突然40度の高熱が出る
  • 頭痛
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 鼻水

この様に症状が風邪とよく似ています。

保育園や幼稚園や小学校などでプール熱が流行っていて上記の様な症状が見られるときには1度、医療機関を受診したほうが良いでしょう。10分くらいで簡単に結果がわかります。

【関連記事】尿検査でケトン体が子供に出る原因とは?症状と治療法について

また、目の充血や目ヤニが出ているなども風邪との見極めになるかと思います。

プール熱は予防しかない

毎年流行るプール熱ですが、治療薬や予防するためのワクチンがありません。また、免疫が付きにくく、アデノウイルスは約50種類と数も多いため1度かかっても、また違う型のウイルスにかかることがあるので、人によっては何回も感染してしまうことも・・・

それを防ぐにはやはり予防しかありません!以下にまとめてみました。

  • 手洗い
  • うがい(お茶うがいが効果的)
  • 洗顔(手同様、顔にも菌が付着しています)
  • マスクの着用(咳やくしゃみによって菌が飛ぶのを防ぐ)
  • プールの後はしっかり目を洗い、体もよくシャワーをする
  • おむつ替えの時に便から移ることがあるので汚物の処理に気を付ける
  • タオルや食器、プール用品の共用はしない

微熱時は水分補給が大切

微熱が続いていたり、40度の高熱、下痢や嘔吐により体内では水分が大量に失われています。喉の痛みから食事はできなくても、脱水症状にならないように水分補給はしっかりしましょう。

喉の痛みが和らいできて食欲が出てきたら、のど越しが良く、消化が良いものを与えましょう。プリンやゼリーおかゆなどは子供も喜びますね。熱いものや酸っぱいもの等、喉に刺激になるようなものは控えましょう。

登園・登校について、治癒証明書は?

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数日で症状は良くなり、元気も食欲も出てきてパパやママはひと安心。そこで気になるのが登園・登校の目安や治癒証明書は必要なのか?ではないでしょうか?

プール熱は症状が良くなり、熱が下がってから2日が完治の目安になりますので、その時に再度医療機関を受診して、医師から登園・登校のOKが出ましたら、治癒証明書を書いてもらいましょう。

プール熱は学校保健法で第二種感染病に指定されているので、登園・登校前には治癒証明書が必ず必要になりますので、忘れずに・・・^^

まとめ

子供がプール熱かもしれない!と思って、ネットで調べたり友人に聞いたりして、「うちの子と症状が違うからプール熱じゃないんじゃない?」と思ってしまうのも納得です。

何せ50種類ものウイルスがいて、感染した時の体調もみんな違うのですから^^

有効な薬もなく予防ワクチンもないので、もしプール熱に感染しても症状が軽いほうがいいですよね。そのためには、日頃からできる予防をしましょう。そして、感染が拡大しないように他の人にうつさないルールやマナーも大事ですね。

 

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