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リコピンでアトピーを抑制!オリーブオイルと加熱が吸収のポイント!

2015/08/12


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汗を掻きやすく、紫外線も強い夏は、アトピーが悪化し、とても辛い季節となります。そこで、「トマト等に多く含まれるリコピンがアトピーを抑制する効果が期待できる!」というのはご存知ですか?リコピンには効果的な摂取方法があります。併せて説明をしていきますので、リコピンをしっかり体内に吸収させていきましょう!

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リコピンがアトピーを抑制する訳

なぜ、リコピンにアトピー性皮膚炎を抑制する効果が期待されているのでしょうか?

それは以前行われた実験がヒントになっています。

その実験とはトマトジュース(リコピン)とニンジンジュース(β-カロチン)を継続して摂取したところ、食物アレルギーや花粉症を抑制することに成功したと言うのもでした。そこで、同じアレルギー性疾患であるアトピー性皮膚炎にも有効なのでは?と考えられたのです!

また、他の実験ではアトピー性皮膚炎を発症するマウスにリコピンを食べさせて、アトピー性皮膚炎の症状(角質層の水分量低下や皮膚の炎症)が抑制されたことが確認されています。

この事から、リコピンはアトピー性皮膚炎を抑制する効果が期待できると言えます。

リコピンについて

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リコピンとはカロテノイドの1つで緑黄色野菜に含まれる赤色の色素になります。

ちなみにカロテノイドにはリコピンの他にニンジンに多く含まれているβ-カロチン(橙色)や赤ピーマンに多く含まれるカプサンチン(赤色)などがあります。

このリコピンとβ-カロチンはアトピー性皮膚炎を抑制する効果が期待される有効成分と言われています。

そして、リコピンはビタミンEの100倍・β-カロテンの2倍という優れた抗酸化作用を持っています。また、コレステロールが酸化LDLとなるものを防ぎ、皮膚を守る働きをします。

リコピンは熱に強く、脂溶性なのでと一緒に摂ることで吸収率がアップします。また、リコピンは赤く熟している物に多く含まれていますので、買い物時の参考にしてみて下さい。

トマト以外にリコピンが含まれているもの

「リコピン」と聞くと「トマト!」とすぐにイメージが出来るくらい有名なものですが、トマト以外にもリコピンが含まれている食材も存在します。

なんと、スイカ・柿・ピンクグレープフルーツにも多く含まれています。

効果的なリコピンの摂り方

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実はトマトのリコピンは体内で吸収されにくいんです!でも、安心してくださいね。

油や牛乳と一緒に摂ることでリコピンの吸収率はアップします。そして、トマトに含まれているリコピンは加熱をすることで細胞が壊れ、外に出やすくなります。さらにトマトを加熱料理する場合、オリーブオイルを使うと吸収率はもっと高まります。

そこにはちゃんと理由があって、オリーブオイルは酸化されにくいオレイン酸を70%も含んでいることが、他の油に比べてリコピンの吸収を高めることになるそうです。

アトピー性皮膚炎と油について

アトピー性皮膚炎の患者さんは脂質やタンパク質や炭水化物が消化されにくい体質で、特に植物油に含まれるリノール酸が消化されにくい為、血液中の酸化脂肪酸や活性酸素が作られてヒスチジンやヒスタミンが発生するようです。

トマトジュースがおススメ

リコピンの含有量(100gあたり)を比べてみると、桃太郎などのピンク系トマトは
2~3mg、ミニトマトは5~8mg、トマトジュースは7㎎以上となります。

ここで、生のトマトよりトマトジュースの方がリコピンの含有量が多いのに気づきましたか?実はトマトジュースには専用トマトというのもがありまして、農林水産省から標準より高い基準が設けられているんです。

トマトからリコピンの効果を得るためには1日15mg必要と言われています。トマトだと2~3個位でミニトマトなら10個位になりますが、トマトジュース1缶には18mg程入っていますので簡単に補えてしまうのです。

さらなるリコピンの力

喘息・花粉症・ハウスダストなどのアレルギーや関節リウマチ・骨粗しょう症などの
骨・運動器疾患や男性不妊や妊婦さんに効果が期待されています。

アレルギーの1つであるアトピー性皮膚炎は乳幼児期に発症し成人前には自然治癒するものとされてきましたが、最近では小学生の約11%がアトピー性皮膚炎であり、成人しても治癒しないことが増えていて、中には成人してから突然発症したというケースもあるそうです。

妊婦さんがリコピンに限らず野菜を積極的に摂ると、生まれてくる子供のアトピー性皮膚炎の発症率が低いという報告があるので、ママになる方にとっては気になるところですね。

まとめ

リコピンにはアトピーを抑制する効果がある!ということを説明しました。リコピンは体内に吸収されにく為、加熱したりオリーブオイルを使ったりと工夫が必要でした。
アトピー性皮膚炎が悪化しやすい夏を乗り切るために今から少しづつトマトでリコピン生活を試してみてはいかがでしょうか?トマトを使った料理もたくさんあるので、お子さんも喜んでくれますよ^^

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