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りんご病で微熱が続く!妊婦がかかると胎児がキケンってホント?

2015/08/12


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りんご病は子供がかかりやすい病気です。しかし、かかった場合に重症化することはほとんど無いそうです。

でも、そんな中、りんご病に気を付けなければならない人達もいるんです。それはズバリ「妊婦さん」。妊婦さんがりんご病に感染した場合、おなかの中にいる赤ちゃんに深刻な影響を与えるかもしれないんです!

そこで今回は皆が知っておきたいりんご病の症状、予防方法、注意点について詳しくお伝えします。

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りんご病の症状

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りんご病の正式名所は伝染性紅班と呼ばれ、赤いほっぺが特徴の疾患です。

りんご病の原因はヒトパルボウイルスB19です。このウイルスに感染すると10日から20日前後でりんご病を発症します。りんご病にかかると風邪のような症状が現れ、主に咳、鼻水、微熱などが出ます。

これらの症状の後には両頬がりんごのように赤くなります。また頬だけではなく、人によっては手足にも発疹が現れる場合もあります。

紅班と言われるこの発疹は1週間ほどで消えますが、その後も1ヶ月間は発疹が出たり消えたりします。りんご病は5~9歳ごろの子どもがよく発症しますが、大人でもりんご病にかかります。

ただし、大人と子どもでは症状が異なります。大人が感染した場合は両頬に発疹が現れないことが多く、手足の発疹、倦怠感、関節痛などの症状だけの場合が多いです。

りんご病の予防方法

りんご病は下記の方法で予防が出来ます。

  • 免疫力を高める
  • マスクを着用する
  • 手洗いをする

免疫力がある人は風邪にかかりづらいように、ウイルス性のこの病気にもかかりにくい傾向があるといえます。

そのため適度な運動や腸内環境を整え、免疫力を高めましょう。

約70%の免疫細胞は腸内に存在するため食物繊維を積極的にとり、腸内環境を整えることで免疫力は高められます。免疫力の向上に加え、マスクを着用することも、りんご病予防に効果的です。

なぜなら、りんご病は飛沫感染で広まるからです。また飛沫感染だけでなく接触感でもウイルスは広まるため、しっかり手洗いをすることでりんご病予防につながります。

りんご病の注意点

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健康な子どもがりんご病を発症した場合、重症化することは稀ですが、妊婦がりんご病を発症した場合は注意が必要です

なぜなら気付かないうちに胎児にりんご病のウイルスを感染させ、胎児に深刻な影響を与えてしまう可能性があるからです。妊婦がりんご病に感染しているか否かは採血にて判断できますが、胎児に関しては羊水、超音波異常、臍帯採血、胎児の体液からのヒトパルボウイルスB19の検出が必要です。そのため 胎児の多くは胎児水腫や胎内死亡で発見されます。

りんご病は予防ワクチンがないため妊婦は特に注意が必要です。

まとめ

りんご病は子どもに多い病気ですが、誰でもかかり得る病気です。子どもと大人では症状が異なり大人がりんご病にかかった場合、りんご病の特徴である両頬の赤班は現れないことが多いです。

りんご病は数日で治りますが、妊婦にとっては特に注意が必要な疾患です。

妊婦がりんご病にかかると胎児にも感染してしまい、胎児の生命に関わる影響を与える場合もあるので妊娠中は特に感染予防に力を入れて下さい。

感染の予防として、食物繊維を積極的に摂り、腸内環境を整えることで、免疫力をアップさせて、りんご病に感染しにくい体づくりを目指しましょう。そこに、適度な運動をプラスさせれば更に効果が上がります。

そして、忘れてならないのはウイルスの侵入自体を防ぐ、マスクの着用と手洗いです。りんご病はワクチン接種がないだけに、予防に力を注ぐしかありません。

また、りんご病に感染している人はまず、「妊婦さんにうつしたら大変なんだ」という正しい知識を持つことが大事です。そして、できる限り、妊婦さんに接触しない心遣いだできるといいですね。

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