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RSウイルスをぶり返す!風邪と勘違い知らぬ間にうつされているかも

2015/08/11


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RSウイルス感染症とは乳幼児がよくかかる呼吸器感染症です。

大半の乳幼児が2歳までに感染しますが、完治してもその後に何回もRSウイルスをぶり返してしまうことがあります。

RSウイルスの症状は風邪にそっくりなので気が付かない場合があるかもしれません。しかし、放置したままだと重症化する恐れも出てきますので、RSウイルス感染症について詳しくまとめました。

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RSウイルス感染症はぶり返す?

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RSウイルス感染症とはRSウイルスの感染によって引き起こされる呼吸器感染症です。多くの乳幼児が何度も感染と発病を繰り返しま す。

RSウイルス感染症の症状は様々ですが、初めてRSウイルス感染症を発症した場合は症状が重くなりやすいです。特に生後数週間~数カ月間は症状が重くなりやすいので注意が必要です。

感染経路

RSウイルス感染症の主な感染経路は以下になります。

  • 咳やクシャミなどによる飛沫感染
  • RSウイルスが付着している手指で物を触ったことにより感染する接触感染

ただし、風疹のように空気感染はしません。

症状

RSウイルスに感染後おおよそ4~6日間の潜伏期間の後、風邪のような症状が現れます。

多くは発熱、咳、鼻水などの軽症が数日続く程度です。ひどい場合は咳が悪化し、喘鳴、呼吸困難などの症状が現われ、細気管支炎、肺炎へと発展する場合もあります。

初めてRSウイルスに感染した7割の乳幼児 は鼻水などの症状が数日続いた後に回復します。3割の乳幼児は炎症が下気道まで波及して咳が悪化し、喘鳴、呼吸困難、気管支炎、細気管支炎などの症状などが現われます。

細気管支炎の症状が現れた場合、完治後に喘鳴を繰り返しやすいといわれています。

合併症について

低出生体重児、免疫不全、心臓 、肺、筋肉、神経に疾患がある乳児は重症化する可能性が高まります。

ひどい合併症として無呼吸発作、急性脳症等があります。

約1~3%の患者が重症化し、入院して治療を受けますが、通常は数日~1週間程度で回復します。

RSウイルスは感染を繰り返しますが幼児期の再感染では多くが軽症で済みます。RSウイルスには何度もかかるため大人もRSウイルス感染症になります。しかし、大人がRSウイルスに感染しても軽い風邪程度の症状で終わります。

そのためほどんど風邪として診断されることが多いですが、知らぬうちに大人のRSウイルスを乳幼児に感染させてしまう恐れがあるので、咳が出るときはマスクを着用し、乳幼児にうつさないようにしましょう。

予防法

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RSウイルスから乳幼児を守るには予防が肝心です。RSウイルス感染症を予防するには下記の方法が有効です。

  • マスクを着用する
  • 乳児が頻繁に触れる物(おもちゃ、手すり、ドアノブなど)をアルコールや塩素系の消毒剤等で除菌する
  • 石鹸で手洗いする
  • アルコール 製剤で指先の衛生に取り組む
  • 人混みを避ける

RSウイルスは感染力が強いため、おもちゃなどに付着したウイルスは4~7間ほど感染力を持続します。外出先から帰宅した後はウイルスの付着時間を短くする為にも石鹸でしっかり手を洗いましょう。

まとめ

RSウイルスは何度もぶり返します。しかし、再感染の場合には初期感染の時に比べて症状は軽く済むようです。

また、RSウイルスは乳幼児だけに限らず、大人も感染します。

大人の場合は症状が軽いので、普通の風邪と思ってしまいます。しかし、大人のRSウイルスを放置しておくと、乳幼児にうつしてしまう危険性があることを覚えておきましょう。

RSウイルスは乳児が感染すると重症化する恐れがあり、特に生後3~6ヶ月ぐらいの乳児は免疫力が弱いためRSウイルス感染症の症状が重くなりやすいので注意が必要です。また低出生体重児、免疫不全、心臓 、肺、筋肉、神経に疾患がある乳児は重症化の恐れが高まるため注意を払いましょう。

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