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rsウイルスで熱下がらない!重症化・合併症併発の可能性アリを防ぐ!

2015/07/23


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子どもがかかる感染症であるrsウイルス。例年冬から春にかけて感染が拡大していきますが、最近のrsウイルスは7月頃からジワジワと感染者が増えてきています

ほぼ100%の子どもが感染するといわれているrsウイルスは時として、熱が下がらない、高熱が続くなど重症化してしまうこともあります。そこで、今回は流行する前に知っておきたいrsウイルスについて調べてみました。

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rsウイルスとは

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rsウイルスは呼吸器系に感染するウイルスで、冬から春にかけて流行するウイルスです。

感染力が強いことで有名で、2歳になるまでにほとんど全員が感染します。

また、1度かかっただけでは免疫がつかないので、何度もrsウイルス感染症にかかってしまいます。しかし、何度か感染するうちに免疫が強くなっていくので、症状は軽くなっていくようです。

rsウイルスの感染経路は2つがあります。

  • 飛沫感染
  • 接触感染

潜伏期間は2‐8日とされており、症状が治まってからも1‐3週間は人に感染することがあるんです。
そのため、症状が治まったとしてもまだ感染力があるので、人が多い場所に子どもを連れていく場合には他の人にうつさないエチケットが必要ですね。

rsウイルスの症状

rsウイルスに感染するとあらわれる症状は以下になります。

  • 鼻水
  • 発熱

風邪に似た症状があらわれますので、症状が軽い場合にはrsウイルスと気がつかないこともあります。

熱が下がらない・高熱が続く

rsウイルスと気が付かないような軽い症状の人もいれば、人によっては熱が下がらなかったり、高熱が長く続く場合もあります。

高熱が出ると熱が下がるまでに1‐2週間ほどかかってしまうこともあります。症状がひどく高熱が続き、子どもが自分で食べれない場合や呼吸困難になった場合などには、入院して点滴を打つといった処置が必要になります。

また、生後1年以内にかかってしまった場合には重症化しやすいといわれています。
乳児や未熟児以外にも、循環器疾患、低出生体重児、先天性心疾患、慢性肺疾患、免疫不全を持っている子どもは症状が重くなってしまう傾向にあるようです。

初めて感染した場合には、鼻水が出るといった症状から始まり、38‐39度の発熱や咳といった症状があらわれます。

合併症について

rsウイルスに感染した子どもの25‐40%は細気管支炎や気管支炎、肺炎を起こしてしまうんです。その際には、呼吸が浅くなる、痰がつまる、呼吸数が増える、呼吸の時に『ゼーゼー』いうなどの症状が出ることが多いようです。

再感染の場合には、これらの合併症になる確率は減りますが、代わりに上気道炎や中耳炎になる可能性が上がってしまうようです。

rsウイルスの治療法

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今のところrsウイルスに抗生物質は効きません。ですから、対症療法で症状を抑えていくことになります。そのため、日頃からの予防が大切になってきます。また、通常の風邪と同じように、水分補給、睡眠、栄養、保温も大事にしてください。

特に生後3‐6ヶ月くらいの乳児は免疫力がまだまだ弱いので、この時期にうつらないようにすることが重要です。飛沫感染や接触感染でうつるので、おもちゃやおしゃぶりといった赤ちゃんが口に入れそうなものは常に清潔にするように心がけましょう。

また、寒い時期に外に出る場合には人混みを避け、マスクをするなど予防に努めましょう。
rsウイルスは次亜塩素酸ナトリウム、消毒用アルコール、ポピドンヨードなどに弱いことが分かっています。

除菌・消毒の仕方についてはこちらの記事に詳しく書いてあります。この記事を参考に是非、試してみてください^^⇩⇩

消毒用エタノールで除菌!家中もMERSも予防が1番!

食中毒はアルコール消毒!消毒用エタノールと次亜塩素酸ナトリウムだ
ですから、市販で売っているミルトンやイソジンを使った予防法も有効なんです。

まとめ

ほとんどの子どもが1度は感染するrsウイルスは抗生物質が効かないため、力の入れどころは『予防』ということになりそうです。

特に免疫力が弱い乳児は感染しないように、お母さんがしっかりと対策をとってあげる必要があります。季節に関係なく体の免疫力が落ちると、rsウイルスだけでなく様々な病気にかかるリスクがグッと上がります。

ですから、子どもの体調を観察し、咳が続くなどちょっとした異変に気づいたら、躊躇うことなく医師に相談するようにしたいですね。

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