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食中毒はアルコール消毒!消毒用エタノールと次亜塩素酸ナトリウムだ

2016/06/23


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梅雨本番になり、ジメジメとした日々が続きますね。この時期に心配なことのひとつに食中毒があります。

食中毒になると下痢や嘔吐、発熱といった症状に苦しめられることになります。

また命にかかわる病気でもあるため、正しい知識を持って予防に励みたいですね。
どのような予防法があるのか、家庭でできる方法をまとめてみました。

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食中毒について

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一口に食中毒といっても、さまざまな分類があることをご存知でしょうか?
その原因は大きく5つに分けられています。

  • 細菌性
  • ウイルス性
  • 化学性
  • 自然毒
  • その他

の5つの原因因子が存在するのです。

また、その発症様式による分類も3つあります。

  • 毒素型食中毒
  • 感染型食中毒
  • 中間型食中毒

この中で最も多いのが感染型食中毒で、これは病原体の感染によって引き起こされるタイプのものです。
特にノロウイルス、カンピロバクター、サルモネラ菌による発症が多いことがわかっています。

この3種類の原因が全患者数の8割を占めたという報告もあるので気をつけたいですね。

食中毒予防の方法は?

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基本的には付けない、増やさない、殺すの3つが大切になります。
多くの場合、食中毒の原因となる細菌が増殖しても味や臭いが変化しないため、常に気を配る必要があります。

 付けない

魚や肉には原因菌が付着しています。

そのため加熱殺菌をし、食べる際には長い時間放置したものを食べないといった配慮が重要です。

また食品だけでなく調理器具にも目を向けましょう。
特にまな板と包丁は原因菌が付着しやすいです。
魚介・肉用と野菜用に調理器具を使い分けるのが理想的ですが、一般家庭では難しいですよね。

そこで、まな板を両面使い分けるといった工夫や、魚介・肉を切った包丁は1度洗うなど工夫するだけで発症率に差が出ることを覚えておきましょう。

 増やさない

効果的なのは食材を冷蔵や冷凍してしまうことです。
10度以下になると菌の動きが鈍るようになり、-15度になると菌の動きが停止するといわれています。なので使わない食材はできれば冷凍庫に入れるようにしたいですね。

ここで気をつけたいのは、菌の動きが止まるだけで死滅することはないということです。

そのため冷凍したからといって、油断しないようにしましょう。

また冷蔵庫に食材が大量に入っている場合は、冷却効果が薄くなってしまいます。
そこで冷蔵庫の中は常にいっぱいという状態にならないように配慮が必要です。

また塩、酢を使うことで菌の増殖を抑えることができることも覚えておきましょう。
ただしアルコール飲料は菌を不活性化することはできないので注意が必要です。

 殺す

もっとも効果的に殺菌できるのは熱を加える方法です。75度以上で1分間以上加熱することで、ほとんどの菌を殺すことができます。ただし、この時間はあくまで目安なので、必ずしも安全ということはありません。

また細菌がすでに作り出した毒素は加熱しても、分解されることがないので殺菌することよりも、いかに原因菌を付けないかということに重きを置いた方がいいでしょう。

殺菌には石鹸やアルコールも有効です。石鹸であれば逆性石鹸を、アルコールであれば消毒用の70%エタノールがいいでしょう。先にも書きましたが、焼酎などのアルコールでは殺菌することはできないので、ちゃんと消毒用のエタノールを使用しましょう。

また次亜塩素酸ナトリウムも効果的です。

まとめ

食中毒は年間で約2万人が発症している病気です。いつ自分や家族が食中毒になってもおかしい数字ではありません。

なので、常に清潔に保つようにし、保存は冷蔵庫、調理する際には加熱殺菌をすることを徹底しましょう。

また余った食品の管理にも気をつけたいですね。古くなったものは思い切って捨てるなど、衛生面に配慮しましょう。
完全に原因菌を締め出すことは不可能ですが、食品の取扱いを意識しておこなうことで感染を防ぐことができるのです。

 

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