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小学生のうつ病が急増!大人のうつ病とは違うから向き合い方が大切!

2015/09/08


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うつ病は「大人がなる病気」というのは昔の話で、ナント!最近の小学生の間で
うつ病を発症している子供たちが増えているといいます。

しかし、子供の様子が最近違うな!と思いつつも、うつ病が「大人だけのもの」と考えていると、子どものうつ症状を見逃してしまうかもしれません。

そこで、今回は小学生のうつ病についてまとめてみました☝

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小学生のうつ病とは

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うつ病といえば、大まかではありますが、この様なイメージをお持ちではありませんか?「思考がネガティブ」になったり、「気分が落ち込みがち」になったり・・・色で例えて言うならば「黒」「濃いグレー」といったところでしょうか?

⚠大人のうつ病であれば、このイメージに近い症状が出ることが多いのですが、子どものうつ病は大人のものとは少し違います。

では、どのような違いがあるのか見ていきましょう☝

小学生のうつ病の症状

初期症状

💡以下のような症状がみられ始めます。

  • イライラしていることが多くなった
  • 落ち着きがなくなった
  • 急に話す頻度が少なくなった
  • 行動が遅くなった
  • めんどくさがったるようになった
  • 集中力がなくなった

体にあらわれる症状

💡子どもがうつ病になるとにも症状がでます。

  • 食欲が減ったり、逆に食べ過ぎるようになることもあります。そのため体重が増えすぎたり、減りすぎたりしてしまう傾向にあります。
  • 今までより睡眠時間が伸びたり、逆に眠れなくなってしまう子供もいるようです。

言動の変化

💡うつ病になると言動にも変化があらわれます。

  • 「リストカット」などの自傷行為などはその最たるものですが、それを臭わせるようなことを言うようになった。
  • 「死にたい」など自殺をほのめかす様な発言をしたり、自殺を成功させるための計画や準備をしている。
  • 「死にたい」とまでは言わなくても、「自分が悪い」、「ダメな子供だ」など頻繁に自己に対して否定的なことを言うようになった。

子供が自分に対して否定的な言葉を頻繁に言うようになったら、「何かきっかけ」があって、その様な発言を繰り返していると考えられますから、子供の現状を知るためにもまず、子供の話に耳を傾けましょう👂

そして、学校の先生やスクールカウンセラーや場合によっては医師などに相談するなどの対策を取ったほうがいいでしょう。

子供は発達途上の存在です。それ故に、うまく自分の感情を説明できずに、子ども自身がもどかしさを感じている部分があります。

しかし、発達途上といっても、深刻な問題を抱えている場合もありますし、子供自身、自分がうつ病なのか分からないことが殆どだと思うので、子供が苦しんでいる場合には、周りの大人が介入する必要があるでしょう。

子どものうつ病の原因

人間関係

子どもがうつ病になってしまう原因には人間関係が大きく関係しているようです。
一昔前と比べると、現在は子どもに優しすぎる大人が増えてきました。それは決して悪いことではありませんが、行き過ぎたケースも間々あります。
そのため、過保護すぎる環境に慣れてしまった子供は「痛みは避けるもの」と学習し、成長するチャンスを奪われることもあります。

最近の子供達は「友達よりリスクが少ないから親と一緒にいるほうがいい」と言います。これも「痛みを避ける」行動といえます。

その結果、人間関係を築く力が育たず、打たれ弱くなってしまったり、立ち直れなくなってしまうなどの弊害があるようです。

インターネットの普及

また、インターネットの普及も子供のうつ病に関係しているといいます。
今は小学生でもスマホを持ち、LINEなどのアプリによって、頻繁に連絡を取り合えるような環境になりました。

うまく使えれば本当に便利な機能ですが、子供達の文章力はまだ未熟な部分があり、送り手が未熟であれば受けても未熟です。

言いたいことが伝わらないことが多いのがメールやLINEの恐ろしいところです。

顔が見えない分、言葉もストレートになり易く、その結果、子供達は常に連絡を取る環境を負担に感じるようになっています。この様なやりとりから、人間関係のトラブルが増えたことも無関係ではないでしょう☝

子どものうつ病対策

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うつ病になると心身ともに疲弊してしまいます。そのため、まずは子どもが休める環境を作ってげましょう。

うつ病の引き金はストレスですが、脳内の代謝障害も関係しているといわれているので薬を服用することも効果的です☝

うつ病の症状がひどい場合には、一度専門機関を受診しましょう。抗うつ剤や抗不安剤などの薬を処方してくれます。

また、子どもの話をちゃんと聞いてあげることも大切です。うつ病になった子供は「孤独感」「疎外感」などを感じていることが多いです。(それを埋めるために、LINEなどに依存する傾向があります。)

そこで、子どもと向き合って子供が感じている思い(辛い・悲しい・怒りetc)に「共感」してあげるようにすると効果的です。
そのときに親の心配や不安から説教を始めたり、励ましたり、プレッシャーをかけたりしないように気をつけましょう☝

⚠ご存知の方も多いと思いますが、一般的によく言われるのが「うつ病の患者にはがんばって!と言ってはいけない」です。この禁句は子供も「例外ではない」ということをお忘れなく。

まとめ

うつ病は大人だけでなく、小学生もなり得る病気になりました。10年前には考えられなかったことが起こっている背景には一体何が隠されているんでしょうか?

最近の子どもを取り巻く環境が大きく変化したことが影響しているのでしょうか、子供が自ら命を絶つ事件が増えています。

この環境の変化というものが子供達のうつ病を増加させているとしたら・・・

子供がこの様な環境を自ら作り出すとは考えにくいですね。やはり、この様な環境を作り出しているのは「大人」といえるでしょう。

大人のうつ病とは症状が違うため、気づかれにくい小学生のうつ病。

子どもの様子が今までとは違っておかしい場合、まずは、子どもの心の声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。また、うつ症状が重い場合には早く病院を受診する必要があります。なので、普段から子どもの変化には敏感になっておくことが、子供を守る事に繋がるのではないかと思います。

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