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子宮外妊娠の症状は腹痛と出血に注意!どんな痛み?兆候はいつから?

2016/07/29


 

妊娠初期のトラブルに「子宮外妊娠」があります。

多くの場合、腹痛を伴いますが、生理痛と間違われやすいこともあり気づかれにくさがあります。

しかし、気が付かずに放っておくと、卵管が破裂するケースもありますので注意が必要です。

今回は子宮外妊娠の症状である腹痛の痛みについてと兆候はいつからはじまるのか?などをまとめました。

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子宮外妊娠とは?

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子宮外妊娠は妊娠初期(4週~12週)に生じるトラブルです。子宮でない所に受精卵が着床した場合はすべて子宮外妊娠となります。

子宮外妊娠は妊娠ではありませんが、妊娠した時と同じホルモンが分泌されるので、妊娠検査薬を使用した場合、「陽性反応」が出ます。

また、子宮外妊娠でも胎児は成長しますが、妊娠を継続することはできません。

原因は?

子宮外妊娠の割合は100人の妊婦さんに対して1人となります。

子宮外妊娠の確率が高くなる原因は次のような場合です。

  • 性器クラミジア感染症
  • 虫垂炎
  • 高齢での妊娠

性器クラミジア感染症や虫垂炎などで卵管に癒着した場合には子宮外妊娠になる可能性が高くなります。既往歴があり、妊娠を希望している場合にはきちんと治療を行いましょう。

また、女性の妊娠年齢が高くなるほど、子宮外妊娠になる可能性が高くなる傾向にあります。

子宮外妊娠の症状とは?

子宮外妊娠の症状には次のようなものがあります。

  • 腹痛
  • 出血
  • 頭痛
  • 吐き気

子宮外妊娠の症状は生理痛によく似ています。ですから、子宮外妊娠と気づかずに生理痛と勘違いされる人もいます。

腹痛について

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子宮外妊娠の場合には腹痛を伴うことが多いのですが、中には全く痛みを感じなかったという人もいます。

子宮外妊娠の腹痛には2つの場合があります。

  1. 卵管に受精卵が着床して胎児が成長するときの痛み
  2. 卵管が破裂した時の痛み

卵管に着床して成長するときの痛みについて

卵管に受精卵が着床した場合、胎児は卵管で成長していきますので、その胎児の成長に伴って、腹痛も少しずつ増していきます。

腹痛の感じ方には個人差がありますが、次のような痛みを感じる人が多いようです。

  • 下腹部全体に生理痛のような痛み
  • 左右片方の脇腹にチクチクとした痛み
  • 下腹部から肛門に差すような痛み

卵管が破裂した時の痛み

卵管に受精卵が着床して胎児が成長を続けていくと、卵管が破裂する場合があります。

卵管が破裂した時の痛みは立っていられないほどの激痛となり、救急車で救急搬送され、緊急手術になることがあります。

痛みを感じる部分は下腹部の他に胃のあたりまで。中には吐き気や体内の大量出血により血圧低下などのショック症状を伴うこともあります。

また、卵管の破裂は母体の命にも関わります。

もし、生理のような出血が何週間も止まらない場合には急いで受診をしましょう。

子宮外妊娠の兆候はいつから?

子宮外妊娠は妊娠7週~12週あたりで、腹痛や出血、頭痛、吐き気などの症状で気づくことが多いですが、できれば妊娠5週~6週あたりのエコー検査で気づくことができれば、早めの対処ができます。

多くの場合、子宮外妊娠は卵管に受精卵が着床してからなので、子宮外妊娠の兆候は生理予定日あたりが目安となります。

もし、生理予定日を1~2週間過ぎても腹痛が続く場合には子宮外妊娠の可能性も考えられますので、すぐに受診をしましょう。

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まとめ

「子宮外妊娠の症状は腹痛と出血に注意!どんな痛み?兆候はいつから?」というテーマでお伝えしました。

子宮外妊娠は妊娠を継続することができないので、母体はココロとカラダに大きな痛みを伴います。さらに卵管が破裂した場合、母体は命の危険さえあるのです。

子宮外妊娠は早期発見が大切なので、少しでも痛みがあるようならば早めに受診をしましょう。

 

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