イライラしてもいいじゃない!笑顔ができないこともある!だってママはロボットじゃない人間だもん

「子供のやりたい!」を応援するためにはイライラはセットです。それでもOKなのです。だってママは笑顔だけをインストールされたロボットじゃないから。未完成ママである私は子供の成長と共に自分を作り上げて進んでいく

不妊 中学生 家族の健康

子宮頸がんワクチンの副作用!不妊になるってウソ?ホント?

2015/10/01


d556c1b24bd6061436da4c486fb59a26_s

子宮頸がんワクチンを接種すると不妊になってしまうという情報が流れてちょっとした騒動になっています。

本当に子宮頸がんのワクチンを打ったら不妊になってしまうのでしょうか?

いまだ、安全性に不安が残るので女の子を抱える親御さんは子宮頸がんワクチンの接種をすべきかどうか、アクセルとブレーキがかかってしまいますよね?

今回は、そんな子宮頸がんワクチンについてまとめてみました。

< Sponsor Link>

子宮頸がんとは

d8a0693392bdf23198b92846d4881aaf_s

子宮頸がんはウイルスに感染することによって発症してしまうことがわかっています。原因となるウイルスはヒトパピローマウイルス(HPV)と呼ばれるウイルスがほとんどです。

ウイルスは特別なものではなく、女性のほとんどが人生で1度は感染するとさえいわれています。

このウイルスは粘膜の接触によって感染するので、性交渉が主な感染の原因になっていると考えられています。そのため、子宮頸がんは性交渉をするすべての女性に関係のある病気だといえるでしょう。

💡このHPVには多くの種類があり、その数は100種類を超えています。
その中でも発がん性の高いものは15種類程度で、さらにそのうちの2種類が子宮頸がんの原因の70%を占めているんです。

これらのウイルスに感染したからといって、すぐに子宮頸ガンになってしまうわけではありません。数年から数十年の時間をかけて、じわじわとガン細胞が増えていき、子宮頸がんになってしまうんです。

子宮頸がんワクチンについて

a56a1d6a227a4d7df2c64017ca2b65de_s

子宮頸がんワクチンは9歳以上の女性に合計で3回筋肉注射をします。
地方自治体の助成制度によって中学1年生から高校1年生までの女子が子宮頸がんワクチンの接種の助成制度を利用できます。

しかし、不妊になるという情報もありこの予防接種を受けることを躊躇している人も多いのではないでしょうか。

不妊になると主張している人は特に水酸化アルミニウムがその原因になるとしています。子宮頸がんワクチンには確かに水酸化アルミニウムが含まれているアジュバントが入っています。

しかし、人が不妊になるためにはタンパク質に対する抗体が必要になります。

しかし、水酸化アルミニウムにそのような効果はありません。さらにこの水酸化アルミニウムは輸入されているインフルエンザのワクチンにも入っていますが、それが原因で不妊になったというニュースはまだないようです。

なので、アジュバンドだけが不妊の原因ではなさそうです。

そのため、もしもこのワクチンで不妊になるという場合には、その原因となるのはまた別の作用が悪さをしていると考えられるでしょう。
しかし、今のところそのような成分が入っているかはわかっていません。

また、子宮頸がんワクチンを接種した後に失神したという報告もあります。
子宮頸がんワクチンは筋肉注射です。

筋肉におこなう注射は非常に強い痛みをともないます。そのため迷走神経の反射や痛みによって失神することはあり得るんです。

また、予防接種後に気分が悪くなる人がいるのも確かです。これは厚生労働省も予防接種後30分ほどは医療機関で休んでいくことを推奨しています。
ワクチンは身近なものですが、薬事法では劇薬と指定されているんです。
そのため厚生労働省も、「ワクチン接種に伴う副反応の出現はやむを得ない」と明言していることを覚えておきましょう☝

まとめ

子宮頸がんワクチンが不妊にどこまで影響を与えるかは残念ながらよくわかっていません。今のところ、不妊になるという説明もそうでないという説明も納得いくところのものはないように思えます。

ネット上では多くの情報が流れていますが、誰が書いたものかわかりませんし、その正確性には疑問点はあります。ワクチンなど医療関係のことで疑問があれば、その専門家である医師などに相談しましょう。それでも不安があれば、複数人の医師の意見を聞くなど行動をするべきでしょう。(私の娘のかかりつけの小児科の先生は2~3年くらい待ってみた方がいいかもしれないね・・とアドバイスして下さいました)

ワクチンなどの薬は体にとっては不自然なものです。そのため、病気を治すための作用もありますが、もちろん体に悪い副作用も起きてしまいます。

そのどちらも、体にとっては不自然な作用なんです。

そのため、ワクチンを接種した後に何かしらの悪い反応が起きてしまうことも考えられます。

子宮頸がんワクチンを接種しないことも可能です。その場合は、子宮頸がん発症時には子宮を摘出しなければならないリスクや死亡する可能性もあります。
親にとっては究極の選択を突き付けられているように感じ、やはり不安な気持ちは消えません。納得できる方を選ぼうと思えば思うほど、決断できないのは私だけでしょうか・・・

< Sponsor Link>
フェイスブックでも発信しています

-不妊, 中学生, 家族の健康