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新生児の中毒疹はなぜ起こるのか?完治する治療方法はあるの?

2016/06/23


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新生児には特有の病気や症状がいくつもありますね。そのうちの一つに中毒疹というのもがあり、新生児のほぼ半数にあらわれるといわれているます。

一見すると皮膚の病気のようにも見え、似たような皮膚トラブルも多く存在するので素人ではなかなか判断することができません。今回は、新生児特有の中毒疹について調べてみました。

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中毒疹とは

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半数以上の新生児に見られる皮膚の適応現象が中毒疹です。特に生後1‐3日の赤ちゃんに出やすいとされています。

中毒疹は皮膚にあらわれる発疹のひとつで背中、腰、腕、顔、お腹、太ももなど体のいたるところに赤い湿疹ができるのが特徴です。その見た目はニキビにも似ており、紅斑の真ん中に1mmほどの黄色い隆起が見られます。

このように、紅斑の中心に黄色い丘疹があるものが一般的ですが、ただ紅斑だけがあらわれるものや嚢疱疹に似ているものなど中毒疹といってもさまざまな形態があります。

紅斑ができる場所はさまざまで、顔にできたと思ったら次の日には腕にできていたりと、体中を移動します。そのニキビのような見た目から病気と思われがちですが、免疫細胞が集まって形成されて紅斑が出ているだけなので心配はいりません。

今のところ なぜ中毒疹が起こるのか原因はよく分かっていません。

「中毒」という名前が付いてはいますが、病気ではないため治療の必要はなく、数日間放置しておくと自然と治癒していきます。

また、中毒疹が赤ちゃんに不快感を与えることはないようです。

中毒疹に似た病気

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赤ちゃんニキビ

赤ちゃんニキビは中毒疹に似ています。

こちらも新生児に多く見られ、5人に1人の割合で発生します。赤ちゃんニキビは頬やおでこに出ることが多いため、中毒疹と見分けることが可能です。

赤ちゃんの頃のニキビは母体ホルモンが関係しているといわれています。そのため、特別な治療などは必要ありません。一般的には2ヶ月程度で自然治癒します。

稗粒腫(はいりゅうし)

こちらは赤ちゃんの皮脂腺から形成されるもので、白い吹き出物のような見た目をしています。こちらも多くの赤ちゃんに見られ、鼻やおでこ、あごなどにあらわれます。

紅斑を伴わないのが中毒疹との違いです。こちらも特に治療を必要としません。

膿庖疹(のうほうしん)

こちらは注意が必要な病気です。ブドウ球菌に感染したことによって、ニキビのような出来物ができます。膿疱疹になると、ちゃんと消毒しなければ飛び火のように体全身に転移してしまい、なかなか治りません。

もしも、中毒疹がなかなか治らなければ、膿疱疹の可能性があるので医師にかかり、正しい処置を受けましょう。

中毒疹との違いは空気に触れづらい場所にできるということです。例えば首、腋の下、そけい部などです。このような場所にだけ出来物が出る場合には、膿疱疹を疑ったほうがいいかもしれません。

アトピー性皮膚炎

中毒疹と見た目が似ている病気のひとつにアトピー性皮膚炎があります。
こちらも皮膚に赤みが出ますが、すぐに治まる中毒疹とは違い症状がなかなか治りません。

赤みが出たあとに皮膚がカサカサと乾燥するため、中毒疹とは見分けやすいです。

もしもアトピー性皮膚炎だとわかったら、病院を受診して薬を貰うとともに、アレルギーの原因も調べてみましょう。アレルゲンがわかれば、対処ができるので生後4ヶ月を過ぎたらアレルギー検査を受けるようにするといいですね。

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まとめ

赤ちゃんに中毒疹ができると、その見た目から不安になってしまうかもしれません。しかし、赤ちゃんの皮膚が成熟している徴候のひとつなので心配することはありません。

赤ちゃんにとって中毒疹は自然なことともいえそうですね。

新生児特有の病気や症状はいくつもあり、素人ではなかなか判断することができません。もしも、あまりに長引くようであれば医師に相談した方がいいでしょう。

 

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