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授乳 新生児 産後 赤ちゃんの病気

新生児の寝すぎは黄疸が原因?対処法とその他の病気とは?

2016/05/02


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一日の大半を寝て過ごす新生児。そんな赤ちゃんを見て「よくねんねするいい子だねぇ」とか「母乳が足りているのねぇ」と目を細め、親御さんは安心しますよね。

逆によく寝ている新生児を見て「寝すぎ」と思う人はほとんどいないでしょう。

でも新生児に黄疸が出ていたり、元気がない、体重があまり増えていない様な状態で「寝すぎ」ている場合には少し気にしてみましょう。

なぜ気にした方が良いのかまとめてみました。

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新生児とは?

新生児とは生後28日未満までの赤ちゃんの事を言います。

特に出生後7日未満の赤ちゃんの事を「早期新生児」と言います。

また、乳児とは新生児を含む1歳未満までの赤ちゃんの事をいいます。

新生児の睡眠について

新生児にはまだ1日24時間、昼夜の区別がなく睡眠のサイクルは定まっていません。

おなかが空いたら目を覚まし、満たされればまた寝るといったことを1日の中で何回も繰り返します。多少の個人差はもちろんありますが、一般的に新生児の1回あたりの睡眠は3~4時間くらいで1日の合計睡眠時間は16~18時間くらいとなります。

その後、月齢が高くなるにつれて、まとまった時間眠れるようになってきます。

  • 生後1か月くらい~体内時計が動きだし、規則的な睡眠に近づく
  • 生後4か月~昼夜の区別がつき始め、夜の睡眠時間が長くなる
  • 生後7か月~夜泣きが始まる子供も出てくる

新生児の寝すぎで気になる事とは?

新生児がよく寝てくれると、親御さんもホッと一息できますよね。しかし、あまりにも寝すぎている場合には注意が必要です。新生児の睡眠時間には個人差がありますが「寝すぎかな?」と感じた時、新生児の顔色が良くなかったり、何となく元気がない時には原因があって寝すぎていることもあります。一度医療機関に相談をしてみましょう。

逆に「寝すぎ」と感じていても起きている時は元気で、体重がしっかり増えていて、しっかり泣いたり、排泄ができているようであれば心配はいりません。

新生児は何らかの原因があると睡眠時間が長くなる傾向があります。その原因には以下のようなことが考えられます。

  • 先天的な病気がある
  • 黄疸の数値が高くなっている
  • 風邪などで体調が優れない

先天的な病気がある

先天的な病気とは・・・自閉症、アスペルガー症候群、他の発育障害

後から思えば、先天的な病気を抱える子供が新生児の時、睡眠時間が長かったというケースがみられるようです。

しかし、これは「あとから思えば」という事後的なものであって、新生児の時点では医療機関でも判断がつきにくいものです。

黄疸の数値が高くなっている

黄疸の数値が上がっている場合、睡眠時間が長くなる傾向にあります。新生児の多くは生まれて2~3日ほどすると肌や粘膜が黄色く見えるようになる黄疸が現れ、特に「新生児黄疸」と呼ばれています。

黄疸が現れているかは、まず肌や眼球の白目の部分が黄味がかっているかチェックしてみましょう。また、産後に黄疸の数値が高かった新生児は特に気を付けてチェックしてみましょう。

ほとんどの場合、生理的なものなので心配はいりませんが、黄疸の数値が上がっている原因が肝臓の働きに異常がある場合もあります。

肝臓の働きに異常があるために黄疸の数値が上がっている場合には、寝ている新生児を起こして授乳してあげましょう。新生児は母乳やミルクをたくさん飲むことで尿の量が増加し、黄疸の数値が下がりやすくなる効果が期待できます。

寝ている新生児を起こしてまで授乳させるのはちょっと気が引けるかもしれませんが、母乳やミルクを飲む量や回数が足りていないと黄疸はなかなか解消されにくいのです。

風邪などで体調が優れない

風邪などで体調が優れない場合は体力もなくなり、授乳の時もしっかし吸うことができません。鼻水が出ていないか?熱はないか?授乳はできているか?など何となく元気がないと思う時には一度医療機関を受診してみましょう。

新生児と黄疸について

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黄疸とは体内でビリルビンという物質が増加している状態です。このビリルビンという物質は黄色い色素を持っています。黄疸によって肌や粘膜が黄色く見えるのは血液中のビリルビンの濃度が高まっているためです。

ビリルビンは血液中の赤血球が分解されて発生し、肝臓で処理されて体外に排出されます。しかし、新生児は血液中に大量の赤血球が含まれている割には肝臓の働きが未熟なのでビリルビンが処理しきれずに黄色い色素を持つビリルビンの濃度が血液中で高まるのです。これが、黄疸の数値が高まる仕組みです。

まとめ

新生児の寝すぎ!黄疸が睡眠時間を長くしているかも!?というテーマでまとめました。

新生児が寝すぎであると思われる場合、心配なのは顔色が良くなかったり、何となく元気がない時です。逆に寝すぎと思われていても、起きている時は元気があり、授乳ができ体重が増えていて、泣いたり、尿が排出できていれば、それほど気にすることはありません。

新生児をお世話してあげることは神経を使います。でも、心配のし過ぎは産後うつを招くこと場合もあります。困った時には医療機関などに相談をしてみましょう。

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