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新生児ざ瘡の原因と対処法!男の子の方がなりやすいってホント?

2016/05/04


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新生児はお肌がツルツルしているイメージがありますが、実は結構、肌トラブルが多いんです。

赤ちゃんの頬や額にポツポツが出来ては消えてを繰り返す正体は「新生児ざ瘡」といいます。

ナント!男の子の方がなりやすいようです。

そこで今回は新生児ざ瘡の原因とお家でできる対処法についてまとめました。

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病気なの?原因は?

男の子の方が新生児ざ瘡になりやすい?

新生児ざそうは病気ではないので心配はいりません。赤ちゃんの頬や額にできる「にきび」のことです。

赤ちゃんはママのお腹の中でたくさんの男性ホルモンをもらっています。男の子は男性ホルモンの影響を受けやすく、女の子の約5倍も新生児ざ瘡ができやすいのです。

男性ホルモンの影響

皮膚では、皮脂腺からたくさんの皮脂が分泌されています。皮脂腺は、男性ホルモンの刺激を受けると、盛んに働くようになり、さらに皮脂の分泌量が増えます。

生後3か月過ぎの赤ちゃんでは男性ホルモンは分泌されませんが、生後3か月までの赤ちゃんは、男性ホルモンが多く分泌され、皮脂量も増えます。

分泌された皮脂が、皮脂腺の出口のところに詰まって、黄色や、赤い粟粒大のポツポツが額や頬などにできます。

これが原因となり「にきび」になります。

症状

頭皮や額に、黄色っぽいかさぶたがつく脂漏性湿疹も、にきびと同様に、ホルモンの関係で皮脂が多く分泌されるために起こるものです。

にきびも脂漏性湿疹も、かゆみはなく、アトピー性皮膚炎とは違うものです。

赤ちゃんのにきびはだいたい10か月頃までにはできなきなります。

医療機関での受診の目安

顔にポツポツとできている程度なら、跡なども残りませんし、受診する必要はないでしょう。

しかし、にきびが膿んでしまったり、炎症が広がったり等、あまりにひどくて心配な時には小児科を受診してください。

症状に合う非ステロイド外用薬や抗生物質の入った軟膏などが処方されます。

ホームケア

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赤ちゃんの身の周りは清潔にする

ねんねで過ごすことが多い新生児の赤ちゃん。お布団や洋服に触れている時間も長いですね。赤ちゃんのお布団や洋服やガーゼは清潔なものを使いましょう。

せっけんで洗う

にきびができてしまった場合は、にきびをつぶさないように、そっと顔を拭いてあげます。

ポツポツがひどいときには、せっけんを使って、そっと洗ってあげましょう。

初めての赤ちゃんの場合、自宅で沐浴させるのも大変です。顔もお風呂の時に拭いてあげるのが良いですが、慣れないうちは、顔まで手が回らないこともあります。

そんな時には、沐浴の時以外で、赤ちゃんが起きているときに、忘れずに顔をきれいに拭いてあげてください。沐浴に慣れてきたら顔も一緒に拭いてあげるようにすればよいでしょう。

さらに悪化したら・・・

ポツポツにきびが悪化すると、かさぶたになることがあります。この時、かさぶたは無理矢理はがさず、自然にはがれていくのを待ちましょう。

無理矢理はがしたりすると、さらにポツポツにきびが悪化してしまいます。

まとめ

「新生児ざ瘡の原因と対処法!男の子の方がなりやすいってホント?」というテーマでまとめました。

新生児ざ瘡は女の子に比べて男の子は5倍もなりやすいという事が分かりました。

汗をかきやすい夏場はさらに新生児ざ瘡ができやすい季節です。女の子ももちろんですが、男の子はさらに清潔を保ってあげられるよう、こまめにケアをしてあげましょう。

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