イライラしてもいいじゃない!笑顔ができないこともある!だってママはロボットじゃない人間だもん

「子供のやりたい!」を応援するためにはイライラはセットです。それでもOKなのです。だってママは笑顔だけをインストールされたロボットじゃないから。未完成ママである私は子供の成長と共に自分を作り上げて進んでいく

妊婦 家族の健康 高齢出産

水銀は流産と奇形児のリスクを高める!妊娠中は魚介類の制限アリ

2015/08/21


d1afb51f6dd9e6a21f0cd83388d26a87_s

妊娠中はママとおなかの赤ちゃんの成長のために食事の栄養バランスに気を使います。

カロリーや栄養成分の事を考えると、肉より魚を積極的に摂りたいですよね😊

でも、妊娠中はある種の魚を大量に食すると胎児の奇形や流産のリスクを高めるので控えた方がよいと言われています。そこには魚に含まれるメチル水銀が関係しているようなので、妊婦と魚の関係についてまとめてみました☝

< Sponsor Link>

メチル水銀について

2216a4dfa512bdd635c3bc5cc133ad7e_s

かつて工場廃水として流されたメチル水銀が魚介類に高濃度に蓄積したことにより水俣病が起こり、社会的な大問題となりました☝

水銀は大気、土壌、水中などに無機水銀として存在しますが、この無機水銀は微生物により有機水銀の一種であるメチル水銀へと変化します。メチル水銀は魚介類の体内に蓄積しますが、低濃度の蓄積のため通常の食生活で魚を食しても害はありません。

ただし、妊娠中は低濃度の水銀でも胎児に影響を及ぼす恐れがあるため注意が必要と言われています。

日本人の水銀摂取量の約80%は魚介類を介してです。

魚介類に含まれるメチル水銀はアミノ酸の一種であるシステインと結合し、消化管から吸収されます。身体の様々な場所に容易に入り込む性質を持っているため胎盤を通じて胎児にも伝わってしまいます。

⚠メチル水銀は脳内に入り、神経細胞に傷害を与える可能性もあります😲

妊婦と魚の関係

16ab64923be33c4a3e24f00c57a5809d_s

大気や水中に存在する無機水銀は水中に生息する微生物の働きによりメチル水銀へと変化します。

形成されたメチル水銀はプランクトンの体内に取り込まれ、その後プランクトンは小魚の餌となります。その小魚は更に大型の魚に食されます。これらの食物連鎖の過程でメチル水銀は徐々に濃縮されていきます。

そのためマグロなどの大型の魚は水銀含有量が海水中の濃度に比べ、約 3,000倍高いと言われています。

妊娠中は積極的に摂取を控えたい魚介類

💡普段あまり食することはありませんが、下記のバンドウイルカとコビレゴンドウ鯨は水銀濃度が魚介類ですので妊娠中に頻繁に摂取するのは控えましょう。

  • バンドウイルカ:1回の摂取量を約80gとすると妊婦は2ヶ月に1回までの摂取
  • コビレゴンドウ鯨:1回の摂取量を約80gとすると妊婦は2週間に1回までの摂取

💡妊婦中は下記のものは、1週間の最大摂取量を80gまでにしましょう。

  • キンメダイ
  • メカジキ
  • 黒マグロ
  • メバチ
  • エッチュバイガイ
  • マッコウ鯨
  • ツチ鯨

💡妊娠中は下記のものは最大摂取量を2週間に80gまでにしましょう。

  • キダイ
  • ユメカサゴ
  • マカジキ
  • 南マグロ
  • ヨシキリザメ
  • イシイルカ

水銀を含有量が少ない魚介類

💡逆に、水銀を含む量が少ない魚介類は下記です。

  • アジ
  • サバ
  • 秋刀魚
  • イワシ
  • タイ
  • ブリ
  • 海老
  • ウニ
  • イカ
  • タコ

💡一般的に「大きな魚ほどメチル水銀の蓄積度が高く、妊娠中に摂取すると胎児の奇形や流産のリスクを高めるため摂取量を減らしましょう」と言われます。

しかし、全ての魚介類を食べてはいけないというわけではありません☝

上述のサバ、イワシ、海老、イカ、蟹、タコなどはメチル水銀の蓄積度が低いです。

ただし、青魚はアレルギーを引き起こしやすいので出来る限り摂取を控えたほうが良いです。また生のものは食中毒を起こしやすいので妊娠初期は下痢による腸の働きにより流産しやすくなると言われています。茹でた海老や焼いた魚を食するのが望ましいです。

まとめ

妊娠をしていなければメチル水銀を摂取しても体外に排出ができますが、妊婦中は胎盤を通じてメチル水銀が胎児に運ばれてしまいます😲

魚介類🐠はバランスの取れた食事に欠かせない食べ物ですので妊娠中は上述のメチル水銀の蓄積度が低い魚を摂取しましょう。魚介類に含まれるメチル水銀は焼いても消滅しませんが、食中毒を避けるために調理した魚を食しましょう🍴

< Sponsor Link>
フェイスブックでも発信しています

-妊婦, 家族の健康, 高齢出産