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砂遊びの効果に驚き!砂遊び嫌いの対処法と注意点はコレ!


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子供達に向かって、「砂遊びが好きな人~!」と質問すると、たくさんの子供達が「すき~!」「大好き~!」と元気に答えてくれます。

普段何気なく、遊んでいる「砂遊び」ですが、実は様々な効果がたくさん。しかし、中には「砂遊び嫌い」の子もいます。

そこで、砂遊びの効果と、砂遊び嫌いの対処法と注意点をまとめました。

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砂遊びの効果

歩き始める前の子供でもできる遊び

砂遊びは歩き始める前の子供でもできる遊びです。

この頃の子供達は公園などにある大きな砂場では、砂の上に「ドカン」と座って、自分の周りにある砂を掴んでは「サラサラ」と落とし、また砂を掴んでは「サラサラ」と落とすことを繰り返したり、周りにいるお兄ちゃん、お姉ちゃんの動きに目をキョロキョロさせたり、もしかしたらマネをしたりする姿が見られるかもしれません。

脳も刺激され、心身ともに成長を促します。

歩き始めの子供

歩き始めるころには砂の上を一歩二歩とゆっくり歩くことで、あんよがどんどん上手になっていきます。

また、砂を握ったりする動作やシャベル等のお砂場道具を巧みに使うことで、手や指先を自分で器用に使えるようになります。

また、砂場は異年齢の子供達が集まる場所です。

自分より大きいお兄ちゃんやお姉ちゃんの遊びを見て、マネることができます。小さい子供にとって、異年齢の子供の遊びはとても刺激的で魅力的です。

また、子供は他の子供が使っているものを使いたがります。

自分も同じような道具を持っているにも関わらず・・・です。

親の目の前でこのようなことが起こると「同じものを使っているでしょ!」とついつい子供に言いたくなりますし、「うちの子貸してあげられるかなぁ・・・」と心配になったりもします。

砂場で遊ぶ子供達の間では毎日、このような道具の貸し借りが行われています。

このような経験を通して「貸して?」「どうぞ!」「順番」など、言葉の意味と使い方を学び、少しずつ友達と遊ぶことができるようになってきます。

どろ団子がスゴイ!

砂遊びの代表格と言えば「どろ団子」ですよね。

子供たちの間では

「どの土がいいのか?」

「どれくらい磨けばピカピカのどろ団子になるのか?」

など大人が思っている以上に子供達は真剣に取り組んでいます。

そこには集中する力や想像する力そして、作り上げる力等が養われてきます。

このどろ団子も初めは先生が作り方を教えたりしますが、段々と年上のお兄ちゃんやお姉ちゃんから小さい子供達へと自然と受け継がれていくのです。このようにして見ると子供達にとって、楽しいものワクワクするようなものは永く受け継がれ、好まれていることが良く分かります。

注意点

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大好きな砂遊びですが、注意点もあります。

砂場をトイレと勘違いしてノラ猫がフンをしているような衛生状況が悪い公園の砂場があります。

近づくだけで、ネコのフンの匂いがして、とても遊ぶ気にはなれませんし、万が一遊んでいて、フンを素手で触ってしまったり、口の中に入れてしまっては大変です。

また、夜など若者のたまり場になっているような公園では砂場にタバコの吸い殻や食べかす、ガラスの破片や花火などが混じっているようなこともあります。こちらも口の中に入れてしまっては大変です。

ですから、公園の砂場で子供を遊ばせる前に、ネコのフンはないか?タバコの吸い殻やガラスの破片などは落ちていないか?大人が確認して安全が確保されたうえで遊ばせるように注意が必要です。

砂場嫌いの対処法とは?

「泥が嫌い」

「砂がつくのが気持ち悪い」

「手が汚れる」

「靴に砂が入るから」

など砂場嫌いの理由はその子供によって違います。もしかしたら、何か砂場で嫌な思いをしたことがきっかけになっているかもしれません。

以前、私が幼稚園で教諭をしていた時、砂遊びが大好きなAちゃんがいました。Aちゃんは幼稚園に来ると毎日毎日砂遊びをしてとても楽しそうでした。しかし、ある日を境にAちゃんは砂遊びをやらなくなりました。

そのことが気になった私はAちゃんに「砂遊びしないの?」と尋ねました。するとAちゃんは「お母さんが汚すと洗濯が大変って言うから・・・」と教えてくれました。

後日Aちゃんのお母さんと話す機会があったので、何となくそのことを伝えてみました。するとお母さんはびっくりした様子でしたが、「そんなつもりで言ったわけではないので、子供に悪いことをした」と反省していました。

お母さんが何気なく言った一言が子供の行動に影響を与えることはありますが、このお母さんのエライところはすぐにAちゃんに「汚れたら洗濯するから大丈夫だよ」と言ってあげられたことです。

その後のAちゃんはというと、想像できると思いますが、毎日毎日泥まみれになって砂遊びを楽しんでいました。(お母さん、洗濯大変だったでしょう。本当にありがとう)

砂遊びが嫌いな子供達にとっても嫌いになった理由が存在すると思います。その理由を引き出してあげられるといいですね。

もしかしたら、

  • 砂遊びの前にママに怒られた
  • 仲良しのお友達がいなかった
  • 体調が悪い
  • 暑い・寒い
  • 虫がいる(同じ場所で動きもゆっくりなので、蚊に刺されやすい。虫よけ対策が必要)
  • お気に入りの洋服を汚したくない(汚れてもいい、砂遊び用の服を用意しましょう)

理由は様々です。

まず、嫌がっているようであれば無理に遊ばせる必要はありません。無理強いは禁物です。

違う遊びをして、しばらく経ってから急に「砂場で遊ぶ」なんて言い出すこともあります。

しかし、こんな時「さっき、遊ばないっていったでしょ!」なんてなるべく言わないでくださいね。今日の遊び方の順番がそうなっていただけなんだ!と思うと少し気が楽になりますよ。

まとめ

「砂遊びの効果に驚き!砂遊び嫌いの対処法と注意点はコレ!」というテーマでお伝えしました。

子供達の多くが経験したであろう「砂遊び」には知られざる効果がたくさんあることが分かりました。知らないうちに大切なことが身に付くという点が遊びの良い点ですよね。

砂遊びは、人工的なものでは味わえない感触や匂いなどで五感のスイッチをオンにしてくれるため、情緒も安定し、スクスクと成長してくれると思いますよ。楽しみですね。

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