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インフルエンザ 子供 赤ちゃんの病気 1歳 2歳 3歳

卵アレルギーの赤ちゃんがインフルエンザの予防接種OKとNGな場合


インフルエンザのワクチンには微量の鶏卵の成分が含まれています。

卵アレルギーの赤ちゃんやお子さんがいられるママにとっては予防接種が可能なのかどうか、気になるところです。

そこで、卵アレルギーの赤ちゃんやお子さんが
インフルエンザの予防接種が受けられる場合と受けられない場合を
まとめました。

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卵アレルギーでインフルエンザワクチンが接種可能とされている場合

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現在、日本で使われているインフルエンザワクチンは精製度が高く、
含まれている鶏卵の成分は微量とされています。

そのため、重度の卵アレルギーでない限り
ほとんどの病院で接種が行われているようです。

【軽度の卵アレルギーとは】

  • アレルギー検査結果で卵の特異的IgEがスコア2以下
  • 卵アレルギーで、鶏卵の二次製品の摂取が可能

注意点

軽度の卵アレルギーが原因でインフルエンザワクチンを接種できないことは少ないそうです。

しかし、医師が言うにはアレルギーが起こる可能性が全くないとも言い切れないそうです。

また、赤ちゃんや子供はある日突然、体調が悪くなったりします。
その様な時は卵アレルギーが軽度の場合でも、
赤ちゃんや子供の健康状態などを考慮し、疑問や不安があれば
主治医とよく相談をして、十分理解をした上で判断をすることが大切になってきます。

アナフィラキシー等の症状が出る場合は接種不可

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重度の卵アレルギーの場合、インフルエンザワクチンの接種は出来ない事があります。

【重度の卵アレルギー】

  • アレルギー検査結果で卵の特異的IgEがスコア5~6
  • 卵を食べるとアナフィラキシーなどの強い症状が出る
    (アナフィラキシーとは、呼吸困難・血圧低下・
    意識消失・など、アレルギー反応により起こる全身の強い症状のこと)

重度の卵アレルギーで、インフルエンザワクチンの接種を考えている場合、病院によっては事前に「皮肉テスト」というものを受けさせてくれるようです。

けれど、全ての病院で皮肉テストを実施しているわけではないので、
かかりつけの病院で実施をしているのか確認をしてみましょう。

皮肉テストとは?

実際に打つインフルエンザワクチンを10倍に希釈したのもを
皮肉や皮膚の薄い所に入れていきます。

そして、接種後の反応を見ます。

接種をして腫れた部分が、15ミリ以上、赤い部分が40ミリ以上に
なる場合はインフルエンザワクチンの接種はできません。

注意したいのが、皮肉テストはインフルエンザワクチンの接種後に
起こる反応を100%予測することはできないそうで、
アレルギー反応が起こるかどうかを100%見極めることは難しいようです。

なので、皮肉テストは接種が可能かどうかの判断をするための
根拠の一つとして参考になる程度だと覚えておきましょう。

また、軽度の卵アレルギーでは皮肉テストを受けることはないそうですが、不安や心配がある場合には医師に相談してみましょう。

卵アレルギーがはっきりしない赤ちゃんはどうする?

インフルエンザの予防接種は生後6か月以上であれば接種が可能です。
しかし、病院によっては1歳以上となっている場合もある様です。

生後6か月以上とされている理由には

生後6ヶ月以下の赤ちゃんではワクチンの効果が十分に発揮されず、
この月齢ではママの免疫によって、ある程度守られていると考えられて
いること。

また、生後6ヶ月を過ぎた赤ちゃんでも離乳食が進んでいなくて、
卵アレルギーの有無がはっきりしていないことが挙げられているようです。

まずは、アレルギー検査から

幼稚園のプレや保育園や託児所など、たくさんのお子さんが集まるような場所にいる場合は、生後6ヶ月でもインフルエンザの予防接種をしておきたいとママ達は思いますよね?

その様な場合は、まずアレルギー検査をして、卵アレルギーの有無を
調べてみましょう。

アレルギー検査は生後6ヶ月であれば採血または皮膚テストができます。

そして、パパやママも赤ちゃんにインフルエンザをうつさない様に
予防接種を受けましょう。

まとめ

「卵アレルギーの赤ちゃんがインフルエンザの予防接種OKとNGな場合」というテーマでお伝えしました。

アナフィラキシーが心配される重度の卵アレルギーはもちろんですが、軽度の場合でもかかりつけの医師とよくよく相談をすることが大切ですね。

事前の皮肉テストもありますが、すべての病院で実施されておらず、
100%アレルギー反応が出るかを見極めるのも難しいそうです。

集団生活の場にいる赤ちゃんや子供達はインフルエンザにかかる
確率は高くなるのも事実です。日頃の予防もとても大切ですし、
お医者さんとよく相談をすることが大事ですね。

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