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手足口病で指先が痛い。手足口病の原因・症状・予防法・発症時の食事

2016/06/01


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手足口病という病気を聞いたことはありますか?手足口病とはウイルス感染によって起こり、指先の水疱性の発疹にて痛みや痒みを伴う病気です。

この病気の約9割は5歳以下の乳幼児ですが、大人もなり得ます。

今回は手足口病の原因、症状、治療法、予防方法、発症時におすすめの食べ物についてご紹介します。

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手足口病の原因

手足口病の原因はコクサッキーウイルスの一種が原因です。原因となるウイルスにはエンテロウイルス属に属するコクサッキーウイルスA16が主です。他にはコクサッキーウイルスA4、 5、 9、 10、B2、 5、エンテロウイルス71型も原因となります。

手足口病の症状

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手足口病は感染してから3~5日後に、手のひら、足の裏、手や足の指と指の間、口内に2~3mmの水疱性の発疹がみられます。子供が感染した場合は、手足の発疹に痛みや痒みを伴わないことが多いです。しかし、大人が感染すると手足の発疹は痛むことがあります。

発疹の他に病状の初期に微熱が出ることもありますが、乳幼児は高熱が続くことは稀です。

一方、大人が手足口病にかかった場合、子供の症状より重症化することが多く見られます。約30%の患者が39度を超える高熱を出し、熱の他に喉の痛みが出て、食欲が低下することもあります。また、指や足先に赤い発疹がたくさんできます。

この発疹は針で刺すような痛みがあり、人によっては激痛から箸が持てなかったり、ペットボトルの蓋が開けられなかったり、歩くことや立っていることさえもできない!ということがあるようです。ただ痛みが無くなるのを待っているしかない状況は本当に辛いです。

発病者の大半は数日以内に治る病気ですが、合併症を引き起こし、髄膜炎、小脳失調症、脳炎などの症状が出て入院が必要なことも稀にあります。乳幼児が手足口病にかかった場合は注意深く経過観察し、合併症に注意する必要があります。

髄膜炎に関してこちらの記事に詳しく書いてあります↓

髄膜炎って大丈夫なの?首の後ろが硬い・曲げづらいが発症のサイン!

また高熱、長引く微熱、嘔吐、呼吸の乱れ、意識が朦朧とする、だるい、頭痛などの症状が現れた場合は要注意です。

【関連記事】尿検査でケトン体が子供に出る原因とは?症状と治療法について

これらの症状が出た場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

手足口病の予防方法

病気によっては予防ワクチンや予防薬で感染を防ぐことができますが、手足口病には感染を防ぐのに有効なワクチンありません。

日常で出来る予防法は感染を防ぐためにしっかりと手洗いをすることです。完治後でも排泄物などからウイルスが排泄されることがあるので、排泄物を適切に処理することも大切です。

そのため子供のおむつ交換をした後は十分に手を洗いましょう。

ウイルスが付着した手で子どに触れると、そこから感染が広まります。手洗いは流水と石鹸でしっかり行い、またタオルの共用は禁止です。

ウイルスに感染しても手足口病を発病しないままウイルスを排泄している場合もあるので日頃からの適切な手洗いが重要です。

発症時におすすめの食べ物

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手足口病の口内炎症状が出ている時におすすめの食べ物は低刺激の食事です。小さな子供に水疱や潰瘍部分に刺激をあたえる食事を出してしまうと食欲が低下してしまうので親は食事に気を付ける必要があります。

おすすめの低刺激の食事は下記です。

  • 煮込みうどん
  • おかゆ・雑炊
  • スープ
  • シチュー

塩分や熱さが刺激になる恐れもあるため、薄味にして食事も温めすぎないようにしましょう。

具は小さく刻み、野菜や肉類を柔らかく煮込めば、食欲が低下している時でも栄養を摂取することができます。水疱や潰瘍が口の中に出ている時は食べ物が触れるだけで痛みを感じるため充分に噛まないまま飲み込んでしまうこともあります。

そのため上述のような柔らかくて消化しやすい食べ物であれば、胃腸に負担をかけずに十分に栄養を摂取できるのでおすすめです。

まとめ

手足口病に予防ワクチンや予防薬はありません。そのため日頃から手洗いをしっかり行うことが大切です。特に大人が発症した場合、高熱や発疹に痛みや痒みを伴うこともあるので十分に手洗いをして日頃から予防しましょう。

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